イメプレ
1:寝取らされ妻
投稿者:
凛花
◆A2Rj3Da31Q
2025/09/26 22:22:52(.CfPtECs)
「……ぅ、ん……っ」
(なにこれ…、どういう、こと…?不感症…のはずなのに…、なんか…、なんか…っ)
優一が胸を揉んだり触ったり、舐めたり吸ったり…、そういったことは何度も経験してきたが、何も感じることはなかった。
ただ黙っていると優一が寂しそうにするので、笑いかけたりして誤魔化していた。
しかし、今は明らかに優一のそれとは違う気持ちが芽生えている。
乳首の周りを撫でたり、内股の付け根を手の平が張っては遠ざかっていく。
敏感なところに近づくほどに身体は勝手に反応してしまい、弄ばれていることは流石の凛花にもわかる。
「…は、はあっ!?…、そんなところ、あるわけないでしょ…。」
初対面の相手ということもあって猫を被ってはいたけれど、咄嗟に語気を強めてしまう。
触ってほしいところ、なんて答えは決まっている。
乳首は徐々に硬く上向きに尖っていき、割れ目もじんわりと湿り始めている。
自覚はしていないけれど、身体は明らかに変化してきていた。
強情に歯を食いしばって無言を貫くが、時折漏れる吐息だけが静かな部屋に響く。
「はあ…、はぁ…っ、触りたいのはそっちでしょ…っ!?いいから、早く触れば…っ!?」
(ずっとずっとおんなじこと繰り返して…っ。もどかしくて頭おかしくなりそう…っ)
語気を強めても、頬を赤くして発情を始めた素裸の女。
翔太からすれば笑いが溢れるような可愛らしいもの。
25/09/30 23:24
(5YTaN0oA)
(思ったより簡単に根を上げたな。
まあ、本人は認めないんだろうけどな(笑))
凛花から見えない体勢なのをいいことに、凛花が声を我慢する様子、強気なふりをした言葉をニヤニヤしながら楽しむ。
『ちょっと違うけど、じゃあ触ってあげようかな。
ほら、まずは乳首を摘まんであげるから、よく見ておくんだよ。』
翔太も徐々にスイッチが入り、言葉遣いが崩れ始める。
手は胸と股間から離れ、人差し指と親指を撮むような形でゆっくりと乳首に近づけていく。
そして今までになく尖った乳首を摘み、潰すように軽く力を入れる。
今までに感じたことがないような強い快楽と優一は絶対にしないような軽く痛みを感じるような摘まみ方に、一瞬志向が停止してしまうも快楽の波が押し寄せてくる。
しかし逃げ出そうにも翔太は決して離してはくれず、それどころか凛花が動くせいで乳首が伸び、快楽や痛みが増す悪循環に。
翔太も凛花の反応を楽しむように乳首をこねており、その様は玩具で遊んでいるかのよう。
『良い反応だね。
こんなに反応してくれるなら、旦那さんもセックスしてて楽しいだろうね。
これなら、こっちを触ったらどんなにいい反応をしてくれるか楽しみだよ。』
片手で乳首を苛めながら、もう片手を股間に近づけていく。
明らかに濡れ始めた割れ目はいつでも翔太の指を受け入れる準備ができており、そこに指を添え、割れ目に沿ってゆっくりと撫でる。
そして指を1本挿入し、凛花の膣内の感触を楽しみ始める。
激しくはないものの膣内のあちこちに触れる様は、まるで凛花の弱点を探しているかのよう。
『さっきは俺のサイズが不安だって言ってたしな。
このままほぐしてやるから、自分で準備ができたと思ったら教えろよ。』
耳元でささやくと、徐々に指を動かすペースを速めていく。
【すみません、時間が空いてしまいました。】
25/10/01 20:40
(ZP0398YA)
「はぁ…っ、はぁ…っ、〜〜ッ!?はぐぅぅっ!!」
呼吸は荒くて余裕がない。
まるで運動をした後のような、身体の体温が上がっていることを自覚する。
翔太と肌が触れているからこそ、自身の体温の高さや発汗を感じ、それはきっと翔太にも伝わっているはず。
そして、その翔太の言葉通りに自身の乳首に目をやってしまった。
大きな親指と人差し指がゆっくり近づいてきて、目の前で「ぐにゅ」と押しつぶす。
硬く尖っていたはずの乳首は最も簡単に押し潰され、脳天から子宮まで軽く電流が走ったような、鋭い快感に襲われる。
歯を食いしばりながらも声を上げて、身体を引いて快感から逃れようとするが、翔太が離さないがために乳首は伸びて、身を捩っては声を漏らす繰り返し。
焦らされた後の女体はもはや無防備に近く、腰掛けたベッドのシーツにじわりと愛液が滲み出していた。
手持ち無沙汰のように乳首をグリグリ捏ねられ、凛花は惨めに俯いてびくびく反応するしかない。
「はぁっ、はぁ…っ、い、嫌っ!今は…ダメ…っ、ぁんっ、はぅぅんっ❤︎」
乳首を触られながら、そっと股間に手が近づく。
何をされるか察知したが、今は自分でもわかるほどにベトベトに汚れている。
咄嗟に拒否の言葉を口にしたが、この「嫌」「ダメ」は本気の拒絶でないことは翔太にバレている。
そのためプレイは止まることなく、容赦なく割れ目を指が這って愛液を纏わせると、いとも簡単に膣に指が挿入される。
「ぅぅっ、はぅぅ…っ、は、はい…っ❤︎」
気が付けば声は少し上擦って甘えるような声になってしまっているが、凛花は気がついていない。
優一のモノしか体験しておらず、太い翔太の指でさえキツく締め付ける。
甘く蕩けるような吐息が漏れ始め、凛花は自分の指を噛んで堪えようとするが、それでも時折溢れ落ち、膣を掻き混ぜる水音と共に隠しカメラに収められていく。
(や、ばい…っ、イ、イく…っ、ダメっ、止めてって言わないと…っ)
今膣に入っている指は一本。
出し入れされながら、指を折り曲げられたりして、文字通りほぐされていく。
たった指一本でイきにくい体質と思っている自分が簡単にイかされてしまう事実に恐怖を覚えた。
「ぅ、く…ぅぅっ、ん…っ、ぐ…っ」
翔太に抱きしめられるように包まれながら、ビクンっと一際大きく身体が跳ね、ぎゅっと身を縮こませる。指を噛んで声を我慢したまま、凛花はイってしまった。
凛花のプライドから無言でイったことを隠したものの、凛花の反応や指を締め付ける膣の収縮からイったことは丸わかり。
(優一とのセックスではイったことなんかないのに…、たった指一本だけで…)
【ごめんなさい、昨日気がついたら眠ってしまっていました。私も遅くなってしまってすみません…】
25/10/03 10:24
(g/duyVl9)
(うわ、指一本で簡単にイったな。
この調子じゃ、セックスだとどうなるか楽しみだな。
あの変態旦那にはもったいない、俺の玩具になってもらおうかな。)
これまで寝取られ調教で作ってきたセフレにはいない強気なタイプで、それでいて身体は明らかに快感に慣れておらずチョロそうな雰囲気を醸す凛花。
凛花や優一とは正反対のセックスが生きがいの翔太にロックオンされたなら、二人の将来は決まってしまったようなもので…。
『へえ、これくらいじゃまだ我慢できるんだね。
どうせなら一回イかせてからの方がセックスも楽しめるし、凛花さんからセックスしたいとも言われてないから、もっとほぐさせてもらうからな。』
凛花の絶頂は当然見抜いているが、凛花が隠そうとしているのをいいことにさらなる責めを加えると宣言を。
膣内を探る中で凛花の反応が特によかった部位を的確に狙い、太い指で容赦なく抉り始める。
優一では感じたことがない絶頂の余韻に浸る時間も与えられず、さらに強い快楽を浴びせられてしまう。
止めようにも声を出すも手は止まることがなく、旦那以外とのセックスをねだることだけが逃げ道だと無理やり理解させられる凛花。
しかしおねだりの言葉を考える余裕もなく、徐々に我慢できなくなった嬌声だけが口から出てしまう。
『そろそろ準備できただろ?
ほら、旦那も待ちわびてるんだから、そろそろしっかりとおねだりしなよ。
ダメ、聞こえないからもっと大きな声で。』
プライドが邪魔して何とか絞り出すような声でおねだりをするが、そんなものは受け入れてもらえず…。
隠しカメラにもはっきりと届くような声で、卑猥な言葉でおねだりができるまでやり直しをさせられ、凛花のプライドもどんどん傷つけられていく…。
『よくできました…ほら、三脚は用意してあるから、旦那に見せてやる準備をしてよ。
こっちは準備万端なんだからさ。』
まだセックスまで行き着いていないのに息を荒らげる凛花に対し、最初よりもいきり立ったチンコを見せつけるように立ち上がる。
そして用意していた三脚を凛花に渡し、自身でゴムをつけてベッドに座る。
『旦那に見せるなら騎乗位の方が見せやすいだろ?
ほら、自分で跨れよ。』
最初の丁寧な言葉遣いは鳴りを潜め、徐々に本性を出し始める翔太。
普段なら優一との約束があっても無理やりにでも帰ろうとしたかもしれない。しかし強い雄の片りんを味わってしまった凛花は逃げることなくそのままプレイを続けてしまう…。
【いえいえ、大丈夫ですよ。お互いのペースでゆっくり楽しみましょう。
たぶん、セックスがはじまると言葉遣いが崩れてかなり乱暴になったり、乱暴に熱かったりするかもしれませんが大丈夫ですかね?】
25/10/03 20:21
(6f480.7W)
(もうイってるのに…っ、でも、そんなこと言えないし…。)
指を2本とか、道具を使ってもらえたら素直に絶頂したと言えた。
しかし、いまだに膣を責めるのは指一本のみで、こんなのに負けたとは口が裂けても言えない。
とっくに凛花の特に反応がいい箇所は見抜かれており、指一本だとしても簡単に凛花を追い詰めてくる。
「ちょっ、ぁっ、やめ…っ、ぁあんっ❤︎やめ…てぇっ、ぁんっ❤︎」
やめて、と口にしようとすると、Gスポットを強く擦られ、たった三文字を言い切ることができない。
絶頂した直後の敏感な膣をさらに責められ、また絶頂する悪循環。身体から力は抜け、崩れ落ちそうになるが、お腹を抱き寄せられて無理やり座らされている。
度重なる絶頂と激しく聞こえる水音でもはや何も考えられず、耳元で囁かれる太い声に従うしかない。
「セック…した…ぁっ、ぁんっ、いぃ…っ❤︎」
絞り出す霞むような声。
それすらも指で邪魔されたが、プライドを捨てて言いなりになった凛花の覚悟。
しかし、それは呆気なくも「聞こえない」という声で一蹴される。
「セッ、ぁんっ❤︎セックス…してぇぇ❤︎」
凛々しくカッコいい、優一から見た凛花とはかけ離れた姿。汗だくで必死な余裕のない声を出すが、まだ許してはもらえない。
躊躇している間にも膣はぐちゃぐちゃにかき混ぜられ、その間にも何度も達してしまっている。
プライドを捨てて声を出しては一蹴される繰り返し。
そもそも絶頂に慣れていない凛花は、もう頭が狂いそうだった。
「ぁんっ❤︎わたっ、私とセックスしてください゛っ!!ぁっ、ぁん、んっ❤︎私のエッチな身体っ、犯してッ!ぐちゃぐちゃにしてぇぇっ!!」
とうとう、凛花は叫ぶように、思いつく限りの卑猥な言い方でおねだりをした。
そういったことに疎いからこそ、淫語はぎこちないものだけど、及第点を与えられて、三脚を手渡される。
荒く乱れた息を整えながら三脚を立て、スマホをセットする。
ベッドに寝そべった翔太からは、ベトベトになった凛花の股が見え、ペニスにさらに血液を送らせる。
(…くっ、偉そうに…。でも、優一と約束したんだし…)
少しだけ翔太を睨みつけるが、素直に無言で跨る。
優一との約束…と自分を納得させているが、心の奥底の無自覚な部分で、強くて恐ろしい雄に対して惹かれるものがあったからこその行動だった。
鈴口を割れ目にあてがい、先ほどの前戯で乱れた前髪を手で直し、深呼吸してからスマホの録画を開始した。
【ちょこちょこ返せない日があるかもしれませんが、ご勘弁を…~_~;】
25/10/04 18:15
(Y1vBYXze)
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