イメプレ
1:寝取らされ妻
投稿者:
凛花
◆A2Rj3Da31Q
2025/09/26 22:22:52(.CfPtECs)
『凛花さんの身体は魅力的だから、見ないのは難しいですね…。
それにしても、こんな魅力的な女性と結婚できた旦那さんはうらやましいですよ。』
バスタオルを巻いただけの凛花に近づき、向かい合うように立つ。
撮影の名目があるため部屋の電気は明るいまま、凛花からすると嫌でも目の前の男に身体を見られるし、鍛えられた身体が目に入ってしまう。
『でも、俺もそれなりに鍛えていて自信がありますからね。
ほら。』
凛花の手を取り、自分に身体に触れさせる。
鍛え上げられた腕、胸筋、腹筋と凛花の手で撫でるように移動させていく。
そして…腹筋に触れさせている際にわざと腰に巻かれたタオルに手が当たるようにし、翔太の股間がさらけ出されることに。
わざとタオルを緩く巻いていただけだが、それを知らない凛花からすると凛花の手のせいでタオルが外れたかのよう。
『おっと、別に隠す必要もないですね。
こっちもそれなりに自信があるんですよ。』
まだ完全には勃起していないものの、明らかに雄を感じさせるサイズ感。
性に消極的で夫のものしか見たことがない凛花からすると未知のサイズであり、比べてはいけない、見てはいけないと思いつつも…。
まるで凛花に見せつけるかのように一切隠すことがない翔太。
『あんまり時間をかけると旦那さんが心配するでしょうからね。
そろそろ準備に入りましょうか。
ほら、凛花さん。こっちに座ってください。』
凛花の手を掴んだままベッドサイドに移動し、先にベッドに腰掛ける。
そして凛花に座るように促したのは翔太の足の間。
思っていたよりも近く直接的な場所に、引き気味になる凛花に対して…。
『凛花さん、かなり緊張してますよね。
だからこそしっかり準備をしないと危ないですから、ここに座ってください。
空手でも始める前に準備運動をするでしょ?
セックスでも同じ、お互いに気持ちよくなって、危なくないように専用の準備がいるんですよ。』
凛花のことを思って言っていると言わんばかりのセリフ。
セックスに慣れていない凛花に巨根を挿れるには準備が必要なのは間違いないが、この体勢は凛花の身体を自由にまさぐるためのもの。
【おはようございます。
今日から仕事なので、書き込みは休憩時間or仕事が終わってからになります。】
25/09/29 07:01
(Bf34bIPe)
「ひゃ…っ!?た、確かに…、よく鍛えられていてすごい…。」
手を取られて驚いて少し声を上げたが、ペタペタ触らせられた筋肉に素直に驚く。
腕や胸筋…腹筋…。
凛花も休日はよくジムに通っているが、女性ではこうはならない。
武道家でもある凛花は強さや格好良さに無意識な憧れがあり、ボディビルダーのような綺麗な筋肉には見惚れてしまう。
しかし、股間に巻かれたバスタオルに小指が少し触れてしまった。ただそれだけで、バスタオルは剥がれ落ち、大きなイチモツが顕になると、凛花は悲鳴を上げた。
「キャア…っ!?ご、ごめんなさいっ!」
咄嗟に目を逸らしたが、優一のとは比べ物にならないほどの代物に内心驚いていた。
様子からしてまだ完全な勃起していないのだが、すでに優一の2倍くらいはあったかもしれない。
イチモツをぶら下げたままの翔太に目を合わせることができず、顔を背けたまま、手を引かれるままにベッドへと移動した。
そして、そのまま翔太に包まれるようにして股の間に腰掛けた。
(ぅ…、腰あたりに当たってる…。明らかに優一よりデカかったし…、そもそもあんなの入るのかな…。いつもはローション使って挿入させてるけど、確かにそれだけじゃ無理そう…)
内心の不安や緊張を見透かされるように説明を受け、コクンと頷く。
「事前準備…であれば、まだ撮影は要らなそうですね…。私はどうすれば…?」
25/09/29 20:48
(SWeSM.uC)
強気な態度ながらもチンコが見えただけでうろたえてしまう凛花。
(やっぱりこういうタイプの女は、なんだかんだで強い雄を求めてるんだよな。
旦那はひ弱そうだし、欲求も貯まってそうだな。)
股の間に座った凛花を後ろから抱きしめ、体に巻かれたバスタオルの上からお腹を触る。
『凛花さんはまだ何もしなくていいですよ。
ゆっくりと俺の手を感じてください。』
『本当に凛花さんって鍛えてるだけあっていいスタイルですよね。
余計な脂肪がついていなくて、それでいて女性らしい柔らかさもある。
脚もしなやかでさわり心地がいいし、…なによりこっちも見事ですしね。』
少しの間タオルの上から抱きしめ、ゆっくりと凛花のタオルを外しにかかる。
そして引き締まったお腹、特に子宮周辺を撫でる。
まるで、これから凛花の子宮まで犯しぬくと宣言するかのように。
話しかけながら片手を徐々に脚へと向かわせ、太ももや内腿をゆっくりと撫で続ける。
そしてお腹に置いたままの手を上へあげていき、ついにはたわわに実った胸へと手を伸ばす。
優一も凛花の胸は好きなのか、セックスのたびに揉み、吸いつくさまを見てきたが、翔太に触れられるのはまた刺激が違った。
胸を包み込むように後ろから揉まれると、雄としての力強さを嫌でも感じさせられてしまう。
それと同時に翔太の股間も徐々に堅さを増していき、ただでさえ大きさに驚愕させられたモノがさらに大きくなるのを嫌でも感じ取ってしまう。
いつの間にか足に触れていた手は凛花を逃がさないかのようにお腹を抱きしめ、一方的に胸を揉まれ続けることに。
『凛花さんが魅力的過ぎるから、俺も興奮してきてるのわかりますよね。
俺のは大きいから、だいたいここら辺まで届いちゃうんですよ。だからしっかり体をほぐさないとね。』
凛花の子宮よりも少し上を手で押さえつける。
翔太の言葉にウソがなく本当にそこまでのサイズなら、根元まで入れるだけで凛花の子宮が潰されることに…。
25/09/29 21:28
(Bf34bIPe)
「…は、はい…。」
ゆっくりと手が回り込んでくると、膝の上でギュッと拳を握りこむ。
抱きしめられるようにお腹を触られ、無意識のうちにお力が入り、皮膚の下の腹筋が引き締まる。
(歯が浮くような褒め言葉ばっかり…、なんだか女慣れしてるって感じ…。)
子宮のあたりや足の付け根をあたりを触られながら、耳元で褒め言葉を囁かれる。
あからさまに女慣れしている様子であり、少し不快感を覚える。しかし、それと同時に優一との違いも感じてしまう。
優一はキレイキレイと言ってくれるが、ここまで具体的ではなく、優しい手つきで触ってはくれない。
タオルがはだけると、ビクッと震えるが、「大丈夫」と言わんばかりに優しく頭を撫でられ、過剰に反応しているこちらが子供のよう。
「ぅ、…、す、凄く背中に当たってます…。その、そんな大きなもの入るんでしょうか…?その、夫とは明らかに違う…くて…。」
背後で当たる硬くイキリ立つ肉棒。
優一のモノよりも大きい上に異常なほどに固い。
身を捩って少し前に出てペニスから逃げようとするが、がっしりとお腹を抱き寄せられ、逃げられるない。
そのまま大きな胸を下から持ち上げるように揉まれ、ハリのある乳房はグニグニ形を変える。
(胸…嫌…。だけど、なんか、変な感じする…)
大きな胸は凛花にとってコンプレックス。
できることなら男らしく、いや、男よりもカッコよく、優一を守れる存在になりたいと願っていた。
そんな凛花にとって、女性らしい大きな胸は嫌いだった。
優一もよく触ったり舐めたりしているが、内心は嫌であったものの、優一が喜ぶならそれでよかった。
翔太に触られるのは単純に嫌であるが、しかし、それを打ち消すように別の感情も芽生えていた。
「…ん。」
たまに溢れでる意識していない吐息。
性的快感だはまだほど遠いが、どこか心地よい、マッサージを受けているような気分だった。
25/09/30 19:43
(5YTaN0oA)
『大丈夫ですよ。きちんと入るようにしっかりと準備をしているんですから。』
(やっぱり旦那は租チンなんだな(笑)。セックスの気持ちよさも知らない感じだし、もう旦那で気持ちよくなれる機会は来ないかもな。)
凛花は意識していない反応も、抱きしめるような距離にいる翔太が気付かないはずもなく。
明らかにセックスに慣れていないだけでなく、気持ちよさも知らないような様子に、優一のことを内心バカにしながら愛撫を続ける。
胸を揉む動きから徐々にフェザータッチになっていき、気持ちよさを与えるための動きに変わっていく。
指が乳首に近づくと反応が大きくなるのに気づくと、焦らすように乳輪に触れ、乳首に触れそうになるとまた距離を取り、徐々に乳首に指を近づけていく。
同時に片手を内腿に移動させ、秘部周辺を優しく撫でていく。
『凛花さん、どんな感じですか?
触ってほしい所があれば言ってくださいね?』
自分からは乳首やクリなどには触れることはなく、あくまで焦らすような動きしかしない。
そんな動きをしながらかける言葉は、凛花にもわざと焦らしていることは気づかせるようなわざとらしさ。
無意識のうちに翔太の手が乳首に触れるように体を動かそうとするが、そんな凛花を読んだように触れてはくれない。
『少しいじわるしすぎたかな?
そうだな、触ってくださいって素直に言えたら凛花の触ってほしい所を虐めてあげるよ。』
明らかに女慣れしており、凛花をまるで玩具のように扱う様は凛花からすると大嫌いな男性像にも映る。
しかし優一相手では感じたことがない未知の感覚にもさいなまれており、自制心と女としての本能の板挟みになってしまう。
25/09/30 20:07
(0M0XktO1)
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