イメプレ
1:寝取らされ妻
投稿者:
凛花
◆A2Rj3Da31Q
2025/09/26 22:22:52(.CfPtECs)
プロフィールをありがとうございます。
お互いのペースで楽しめたら嬉しいです。
魅力的で、優一としてはずっと自分を引っ張って来てくれた最愛の女性が自分のわがままをきっかけに変わっていく絶望が大きそうですし、翔太としては堕としがいがあって楽しそうです。
また好みのプレイも承知しました。
それほど性の知識がなさそうな設定の凛花さんに即尺を当たり前のプレイとして教え込んで、優一の前でしようとして絶望させたり、デート中に呼び出して一方的な奉仕だけをさせて返したりしたいですね。
あと1点聞きたいことがあり、髪型は決まっていますか?
痛めつけるようなプレイになりますが、髪が長いなら引っ張って犯したり、髪を使って首を絞めたりもできるかなと考えたり。
また、途中で優一の好みだったものから翔太の好みを優先するようになり、ロングからショート、ショートからロングといった容姿の変化もさせられたらと思ったので。
スタートはこちらから書き始めますか?もしくは凛花さんからお願いしてもいいでしょうか?
25/09/27 18:16
(Z2Gv1hQP)
ありがとうございます。
最初は拒否感や嫌悪感がありつつも、感じたことがない快楽を叩き込まれてクセになったり、優一に対してよそよそしくなったり…とか、変化を表していきたいですね。
髪型のご提案もありがとうございます。
「武道に邪魔だから」と言って耳元くらいまでのショートにしていたけれど、ある時から伸ばし始めて、雌っぽくなる…というのが筋が通っていそうですが、個人的にロング→ショートが好きでして…。
大和撫子的に下ろした長い黒髪を、バッサリ耳あたりまで切ってしまい、いつのまにかつけていた派手なピアスが見えたり…とか。
今日はお返事が難しそうなので、もしよろしければ書き出しをお願いしてもよろしいですか?
もしくは、こちらから書いた方がよろしければ明日までお待ちください…っ
25/09/27 20:24
(T8qTNHNy)
(それでは導入を書かせていただきますね。)
喧嘩になりそうな状態も必死に訴え続け、何とか受け入れてもらえた寝取られ当日。
自分と出かける時よりも明らかに手を抜いたような服装の凛花を見ながら、どこか落ち着かない優一。
「えっと・・・ごめんね凛花さん。
僕の希望を無理やり押し付けちゃって・・・」
申し訳なさそうに凛花に声をかけるが、やはり動画で見た寝取られプレイで乱れる女性の姿が思い出され、凛花がそんなひとときを体験したらどんな姿を見せてくれるかが気になり、寝取られプレイを辞めようとは思えないでいる。
特に意識はしていないが、そこには「強い女性である凛花は乱れるかもしれないが、絶対に自分の元へ戻って来てくれる。」「大したことはなかった。やっぱり優一とがいい」と言ってくれると何の根拠もない信頼・自信があった。
今回の寝取られプレイに当たって凛花から出された条件は4つ。
・キスはNG
・悪用されないように撮影は凛花の携帯で行う
・撮影のタイミングはすべて凛花が自由に決める
・プレイはあくまで凛花が主導権を握り、嫌がることはしない
優一が翔太の動画で見たような男性がリードするようなプレイもできないことも安心の要因となっている。
そして待ち合わせの時間が迫り、家を出ないといけない時間に差し掛かる。
「じゃあそろそろ出ようか。」
待ち合わせ場所には二人で向かい、そこで翔太と合流して優一を残して二人はホテルに向かう流れ。
これから凛花が他の男に乱される背徳感・罪悪感・興奮を表に出さないようにしながら待ち合わせ場所に向かう。
(こんな感じでどうでしょうか。
優一と翔太が同時に出ることもあるでしょうから、優一は「」、翔太は『』で台詞を分ける予定です。
あくまでこちらが一方的に考えた流れなので、凛花さんがやりやすいように多少修正してもらえたら。)
25/09/27 22:15
(Z2Gv1hQP)
「はあ…。もういいわよ、これ以上は本当に喧嘩になっちゃうし。ひとつだけ確認だけど、私のことを嫌いになったとかじゃカイのよね?」
寝取られ当日。
適当に化粧し、適当に服を選んで、気だるげに身だしなみを整える。
おずおずと声をかけてくる優一に大袈裟にため息をついて、問いかける。
二人は愛し合っているはずなのに、他人とSEXすることの意味がわからず、結局当日になっても理解はできなかった。
(なーんでこんなことに必死になっちゃうのよ…。そんなことよりもっと有意義なことに一生懸命になりなさいよね…)
時間が来て、スニーカーを吐きながら、また一つため息をついた。
部屋着のような白シャツにジーンズのみの格好は、まるで銭湯帰りのような簡素すぎる服装だが、凛花のある種の抵抗のようなものだった。
あえて一切の気合を入れず、女としての魅力を見せない…という、無意識下のものだったが、シンプルな格好が故の美貌や胸の膨らみを強調する結果になっている。
「ある程度スマホで撮ってきてあげるから、それで満足することね。2度とないんだから、こんなこと。そもそも私に黙って変な動画見て変なこと覚えて…、ムラムラしたなら声かければいいのに…」
道中もブツブツと小言を言いつつも、やはり不機嫌。
長い黒髪を後ろで縛ったポニーテールを風で靡かせながら、待ち合わせ場所へと向かう。
身長は168センチと女性にしては高身長な凛花であるが、待ち合わせ場所にいた今日の相手を見てギョッと目を見開いた。
(うわ、デカ…っ。180後半…、190くらいあるんじゃないの?…まあ、危ないことになっても私の方が強いし、大丈夫か…。)
【ありがとうございます。プレイ中は凛花がスマホで撮影しますが、不都合なところは撮影を止めます。
ただ、翔太さんから優一さんへのサプライズとして、隠れて撮影をしていて、本当の姿をこっそり共有したり…とかとか、どうでしょうか?】
25/09/28 08:39
(IUOe5YBZ)
『一ノ瀬さんですかね。
優一さんと凛花さんでしたね。
今日はお願いします。』
待ち合わせ場所に来た凛花と優一に声をかける翔太。
鍛え上げられた巨漢は優一と並ぶと雄としての違いを嫌でもわからせる。
「えっと、一ノ瀬優一です。
今日は・・・お願いします・・・」
自分から依頼をしておきながら、いざ翔太を目の前にすると自分との違いに凛花を取られるのではないかと不安が沸き立ってしまう。
何度も何度も翔太に犯され、寝取られるメスを見てきたからこそ、いざそのときになると凛花も例外ではないのではないかと考えてしまう。
もちろんそれは気のせいなんかではなく・・・
そして翔太側も・・・
(へぇ、ずいぶんと不釣り合いな夫婦だな。男の方は明らかに女慣れしてないし、これじゃまともにセックスなんてできてなさそうじゃん。
それに引き替え、凛花の方は男勝りであんまり乗り気じゃなさそう。こういう女ほどまともなセックスを知らなくて、のめり込んでくれるんだよな。
まあ、どちらにしても堕としがいがありそうだな。)
『時間ももったいないですし、奥さんをお借りしますね。
きちんとルールを守って楽しませてもらいますので。
じゃあ凛花さん、行きましょうか。』
自分に見合わない優秀なメスを連れてきた優一にはもう用はないとばかりに話を進める翔太。
「あ・・・凛花さん・・・行ってらっしゃい・・・」
ここで辞めたいと言えば無理やりにでも終わりにできたかもしれない。
寝取らせプレイを持ちかけた後悔よりも興奮や背徳感が勝ってしまい、そんな最後のチャンスを逃してしまう優一だった。
(良いですね。それなら凛花さんが撮影した映像だと時間が短かったり十分にプレイが映っていなかったなどの理由で2回目も受け入れることに・・・なんて展開でも進められそうですね。
凛花さんのキャラだと、いくら強い快楽を与えられても何か理由がないと2回目は受け入れてもらえなさそうだと感じていたので。
あと隠れての撮影は凛花さんのシャワー中などに仕掛けておいて、2回目の寝取られ直前に送りつけて、凛花さんの感想とは全く違う素たがを見せられ、でももう間に合わないみたいな感じだと優一がかなり絶望を感じそうですね。)
25/09/28 09:24
(d9/8ZQ87)
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