イメプレ
1:寝取らされ妻
投稿者:
凛花
◆A2Rj3Da31Q
2025/09/26 22:22:52(.CfPtECs)
お疲れ様です。
また明日お返事致しますね。
そして、レス49のご質問をまたスルーしてしまってました…。
翔太さんパート多めで大丈夫です!
優一さんへの対応の変化が顕著になった時などにメインにしつつ…という感じでお願いします。
今回おねだりしたスニーカーとかは、後々どこかで優一さんを踏んだりするのに使えたらいいなあ、なんて思ったりのことでした。
25/10/29 23:26
(4YB6.lQf)
「……っ!?…じゃ、じゃあ、またね…」
優一の前で腰を抱き寄せられ、彼の目が見られず、目を逸らしてしまう。
気まずくて出た仕草だが、見ようによっては照れた仕草にも見え、優一の興奮をかき立てる。
優一と別れ、ホテルに向かう道は前回と同じであり、凛花の足取りも以前より軽い。
(いつまで腰に手を回してるのよ…。)
ホテルに入り、エレベーターに入ってもなお腰を抱かれていて。
無言のまま離れようとするが、ぐっと力強く引き寄せられて逃げられない。
芯を揺さぶられるような力強さに、あの日の激しさを思い出してしまう。
最上階のスイートルームに入室すると、開口一番に凛花に問いかけてくる翔太。
「え…、その…、ええ…っと」
(わ、私が決めるの…?こういう時普通はどうなのかわからないし…。さらっと呼び捨てだし…)
前回は翔太があれこれ決め、従う方式だった。ある意味翔太と優一の行為みたいなものだったが、決定権を委ねられてしまうと、凛花も参加している感が強くなってしまう。
「私も朝出かける前にシャワーを浴びたし…、別にいいかも…?でも、ここに来るまでには歩いたし、に、臭ったりするかもだから…」
そう答えたところ、ガバッと強く抱きしめられる。びっくりして離れようとしたけれど、一回りも大柄な身体に抱きしめられると抵抗ができない。
「な…っ、急に何よ…っ。そうやっていつも、女の子を騙してるんでしょ…っ!」
恥ずかしげに声を出すが、少し上擦っていて満更でもなさそう。現に軽くもがいた後は身を委ねている。
しかし、そのままで携帯を触る翔太の顔は見えていない…。
25/10/30 23:22
(mk7udQzy)
凛花を当たり前のように抱きしめ、少し力を入れる凛花。
申し訳程度に少しだけもがいたら身をゆだねてくる姿に、前回からの変化を確信する。
(お前みたいなタイプは嫌いな男には触れられるのも嫌だろ?
すぐに受け入れるなんて、やっぱり相性は抜群だな。)
少し力を入れて凛花を抱きしめながら、凛花の背後で携帯を操作し、優一にメールを送る。
(今、ホテルに到着しました。
事前に約束通り、お互いに満足するまで楽しませてもらいますので。
あと、前回俺が隠し撮りしていた動画を送ります。
失敗したときのことを考えてですが、凛花さんには伝えていないので旦那さんの中だけで留めておいてください。)
凛花との話し方とは違う業務的な丁寧な言葉遣いだが、内容は…
メールだけ送り終えると、抱きしめたまま凛花に話しかける。
『騙してなんかねえよ。
みんな、俺にセックスをしてもらいたくて来てるんだし。
俺はセックスができて嬉しい、他の女も犯してもらえて嬉しい、win-winの関係だろ?』
(それに、お前も近いうちに同じように自分から腰を振っておねだりするようになるんだしな。)
一際強く力を入れ凛花の耳元で言い放ち、手を離す。
強い抱擁に少し感じていた苦しさが無くなり、どこかさみしさを感じてしまう凛花。
『さて、じゃあ撮影の準備をするからよ。
旦那に見せつけるようにカメラの前で裸になってもらおうかな。
寝取られの大好きな旦那が、思わず勃起するように見せつけてやれよ。』
愛用のビデオカメラを2台取り出し、ベッド全体が映る場所と2人の近くに1台ずつ設置し、録画をスタートする。
いきなり伝えられたのは、凛花が普段なら絶対にしない、男を誘惑するような指示で…
自分はカメラに映らない場所で服を脱いでいき、パンツ一枚になる。
鍛え上げられた肉体を直接目にし、前回の時間を一際強く思い出してしまう。
25/10/31 07:02
(5I64PsuJ)
「犯してもらいたい…?そんな女性いるわけないでしょ…。」
(でもこの人、たくさんの女性とエッチして、その動画を売ってるのよね…?もしかして、本当に色んな女性が虜に…)
抱きしめられた腕から解放されると、少しだけ寂しげに翔太を見上げる。
優一よりも体格が良い凛花は男性に強く包まれることはない。ベッタリと触られて不快という気持ちと同時に、不思議な安心感を感じていた。
「え、ええ…?うぅん…、優一のためだし、ちょっとやってみるけど…。」
誘惑するような脱ぎ方、なんてものは心得ておらず、オーバーサイズの黒Tシャツをガバッと脱ぐと、青色のブラジャーに包まれた大きな胸が。
チラッと翔太の方を見ると、顔を赤らめて目を逸らしてしまう。
(おっきい筋肉…、あんな身体の男の人にあの日…。)
パンツ一枚の翔太を見て、あの日の快楽を思い出してしまう。愛する旦那では決して得られない、本物の雄の強さ。
照れ隠すようにジョガーパンツのベルトを外し、ブラとお揃いの青いショーツが股に食い込んでいる。
「ちょっと、あんまりジロジロ見ないでよ…っ。明かりつけたまま脱ぐことなんてあんまりないんだから…」
小言を言う姿も優一から見たら、いつもの凛花らしく。ブラを外すと、プルンッと弾力のある乳房が露になった。
少しだけ躊躇した手つきでショーツを股から抜き去ると、あっという間に全裸になった。
「ゆ、優一…、これからまた、松本さんにエッチしてもらうね…。こ、これ見て興奮しちゃダメだからねー…」
(こ、こんなんだったよね…、確か…。)
あの日翔太から教わった、寝取られ好きが好むようなセリフを思い出しつつ、全裸になってカメラに向かって手を振る。
恥ずかしそうにはにかむ姿は男性の嗜虐心を煽るような、魔力を秘めていた。
25/11/02 01:35
(q8j9UyBu)
小言を言いながら裸になり、優一にはにかむ凛花。
しかし翔太の眼には、本気で嫌がってはおらず、それどころか心の奥では期待しているように映っている。
優一に対して言葉をかけた凛花の背後に立ち、片手を首に回し、片手で胸を触るように抱きしめる。
力は入れていないものの、翔太が少しでも腕に力を入れたら太い腕で首が締まってしまう。
普通なら嫌がらないといけない体勢にもかかわらず、受け入れてしまう凛花。
『ほんとにいい身体しているよな、凛花って。
じゃあ約束通り、お互いに満足するまでたっぷりと凛花の身体で楽しませてもらいますので。』
強いオスであることを凛花に、そして画面越しの優一に見せつけるように語りかける翔太。
そして、首に回した腕に少しだけ力を入れて…
『それより凛花、セックスのときには名前で呼べっていったよな?
何で他人行儀に苗字で呼んでんの?
この間はあんなに気持ちよくしてやったのにさ。』
凛花は翔太が隠し撮りの映像を送ったことを知らないため、優一には知られたくないことを平然と口にされてしまう。
しかし首を軽く締められる苦しさやうっすらと感じ始めた快楽、そして心のどこかで待ち望んでいた強いオスに使われる悦びから強くは拒否ができず…
『あとでお仕置きするからな。
今日はこの間みたいな遊びみたいなセックスじゃなくて本気で犯してやるから覚悟しておけよ。』
しまいにはそんな言葉を耳元でささやかれて、どこか興奮を感じてしまう凛花。
翔太の手は首を軽く締めたまま股間に伸びていき…
『時間ももったいないし、とりあえずさっさと犯す準備をするぞ。
…でも前回よりも少し濡れてないか?
まだ何もしてないのに、そんなに俺とのセックスが待ちきれなかったのか?
それとも、旦那とのセックスじゃ満足できなくて、欲求不満なのかな?』
まるで優一とのセックスを見てきたかのような言葉にドキリとしてしまう。
しかし翔太からすると、自分が犯したメスではよくあることを口にしただけ。
25/11/02 09:49
(/2.IJxoC)
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