イメプレ
1:旧校舎で…
投稿者:
滝山健斗
◆fc/ngy4XN2
2025/09/19 21:17:52(/rM5dxVp)
滝山くんがカウントダウンを始め、責め出すと1分も経たないうちに、私は逝きそうになってしまう・・・
滝山くん「おい、ザコマン!5分もくれてやってるんだから、もっと頑張れよ」
そう言って、意地悪にも私が逝きそうになると指と舌の動きを止める。
私の呼吸が少し収まったところで、また責めを再開し、逝きそうになったらまた止める。
寸止めを繰り返された・・・。
逝くのを耐えるのに必死で余裕の無い私に対して、滝山くんは余裕の表情で甚振り続ける。
滝山くん「あれあれ?いくえはそんなに酷い目に遭いたいのかい?」
5分のうちに何度も逝きそうになる私を罵り、容赦なく性感帯を虐める。
滝山くん「5分以内に逝かせたら俺の勝ちだからな・・・時間ギリギリまで逝かせず虐めてやるよ。
でも、逝きたいならお願いしたら逝かせてやるけどな」
もはや、私を完全に手玉に取り、生徒と教師の関係性は崩壊していた。
既に抵抗を放棄した獲物をすぐには仕留めず、制限時間を目一杯使って虐める。
やがて残り30秒ほどになり、滝山くんは私に引導を渡しにかかる。
滝山くん「そろそろイカせてやるよ・・・」
いよいよ私にわからせる為、滝山くんはトドメを刺すように、クリトリスを摘み、皮を器用にめくる。
いくえ「はあ・・・はあ・・・はう、何を?・・・なにをするのいやああ」
残忍な笑みを浮かべると、滝山くんはクリトリスに直に触れて淫らな刺激を与える。
これまでと次元の違う快感が私の身体を駆け巡り、一気に我慢の限界に導かれる。
滝山くん「おら、生徒にクリ虐められながら逝ってしまえ!」
剥き出しになったクリトリスをコリコリと弄り、私を絶頂へと導く。
いくえ「あ、あ・・・だ、ダメ・・・イク・・・逝く・・・逝っちゃう・・・」
それは後戻りできない破滅の始まりだった・・・。
25/09/27 05:37
(lLaJ02G3)
どうしてこんな事に・・・。
私は宿直して何かあれば連絡するだけで良かったはず・・・。
なのに、自分の担任生徒の滝山くんに逝かされた・・・。
こんな事他の生徒や先生方に知られたら・・・。
だけど、拘束されて逃げる事も出来ない・・・。
責めに耐えられたら解放して貰える。
僅かな望みをかけて対峙した・・・。
だけど・・・私は逝かされてしまったのだ。
何でも言う事を聞くと約束させられ、恥ずかしい動画を撮られている。
もう、滝山くんに絶対服従しなければならないのだ。
今更ながら後悔の気持ちが湧いている。
夢を持って教師となった私を応援してくれた両親にも後ろめたい気持ちが私の心を踏みつけた。
滝山くんは、こんな事で収めてくれるはずもない・・・。
まだセックスなど保険の時間での知識しかない私に何をしようと言うのか・・・
ただ恐怖が私を責めたてていた。
助けを呼ぶ事など不可能・・・。
私達以外に誰も居ないのだから・・・。
床に横たわり、滝山くんを見上げる格好になる・・・。
それは、勝者を見上げる敗者の視線だった。
これから、私は滝山くんの言う事には従うしか無いのだ。
25/09/27 22:55
(msWuemVm)
【すみません、今日は書く時間が取れなかったので、明日以降に書きます】
25/09/27 23:35
(qkWyDdF.)
あーあ、逝っちゃったね…。そんなに気持ち良かったかい?
教え子にイカされるとか駄目な教師だなぁ」
床に横たわったまま絶頂の余韻に喘ぐいくえを見下ろし、冷酷な笑みを浮かべる。
「何でも言うこと聞くんだよな?今度はその雑魚マンコでしっかり奉仕してもらうぞ」
規格外の巨根が鎌首をもたげ、獲物に狙いを定める。
濃い我慢汁が涎のように長い糸を引いていた。
いくえの上に覆いかぶさり、いくえの握り拳程ある亀頭を割れ目の上で前後させる。
すぐには挿入せず、蜜飴のような粘度の我慢汁を粘膜に擦り付け、羞恥と不安を煽っていく。
ヌプリ…ブツッ…
しばらく焦らした後、亀頭を割れ目に捩じ込む。ところが、挿入の瞬間に膜のようなものを突破ったような感触がした。
「いくえ…もしかして処女だったのか?…まぁ、予想は付いてたけどな。先生の処女、いただきまーす」
膣が裂けそうなほど開き、血の匂いが薄闇に漂う。
痛そうな表情を浮かべるいくえを見下ろしながらニヤつく。
「学校では習わないセックスを教えてやるよ…」
ピッチリ閉じた膣に巨根を無理矢理捩じ込み、膣奥目掛けて突き上げる。
いくえが処女だと知っても気遣うことなく、むしろ興奮しながらピストンの勢いを強める。
処女である分、歪んだ性癖を植え付けて自分好みの性奴隷として躾けるのにもちょうどよいとさえ考えていた。
25/09/28 13:28
(TNISy823)
滝山くん「あーあ、逝っちゃったね・・・そんなに気持ち良かったかい?
教え子にイカされるとか全く駄目な教師だなぁ・・・」
床に横たわったまま絶頂の余韻に包まれ、見上げる私に滝山くん冷酷な笑みを浮かべる。
滝山くん「何でも言うこと聞くんだよな?今度はその雑魚マンコでしっかり奉仕してもらうぞ」
教え子に犯される・・・規格外の巨根が鎌首をもたげ、濃い我慢汁が涎のように長い糸を引いている。
野獣の様に私の上に覆いかぶさり、握り拳程あろうかと思う亀頭を割れ目の上で前後させる。
いくえ「いや、そんなの・・・無理よ・・・壊れる・・・」
しかし、滝山くんはすぐには挿入せず、ドロリとした粘度の我慢汁をバギナの粘膜に擦り付け、羞恥心と不安を煽っていく。
次の瞬間、ヌプリ!ブツッずぼおお・・・
しばらく焦らした後、亀頭を割れ目に捩じ込まれた。
いくえ「あ、あがああ!・・・・」
滝山くんは挿入の瞬間に膜のようなものを突破ったような感触を感じる。
私は本当に初めてだった・・・なのに、いきなり大きなイチモツを捩じ込まれたのだからたまらない。
滝山くん「いくえ・・・もしかして処女だったのか?・・・まぁ、予想は付いてたけどな。先生の処女、いただきまーす」
挿入に膣が裂けそうなほど開き、血の匂いが薄闇に漂う・・・。
いくえ「い、痛い・・・無理・・・抜いて・・・ダメえ・・・」
滝山くんは痛くて、抜いてと懇願して、苦痛の表情を浮かべる私を見下ろしながらニヤつく。
滝山くん「学校では習わないセックスを教えてやるよ・・・」
必死に閉じようとする膣にその巨根を無理矢理捩じ込み、膣奥目掛けて根元まで突き上げる。
私が処女だと知っても気遣うことなく、むしろ興奮している様だった。
それは私が処女である分、歪んだ性癖を植え付けて自分好みの性奴隷として躾けると思い描いているのだった。
ずりゅ・・・ぐちょ・・・じゅぶ・・・処女喪失の証の鮮血が潤滑油がわりになり侵入を容易にする。
しかし、その大きさはそれぐらいでは痛さを緩和出来ていない・・・。
でも、滝山くんのセックスはそれでも快楽に引き摺り込んでいく・・・。
25/09/28 14:04
(KEhSAG4C)
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