イメプレ
1:旧校舎で…
投稿者:
滝山健斗
◆fc/ngy4XN2
2025/09/19 21:17:52(/rM5dxVp)
「何でも言うこと聞くって…?」
乳首から口を離し、冷徹な笑みを浮かべながら聞き返す。
「じゃあ、何でも言うことを聞く性奴隷にしてやろうか…」
いくえの言葉を敗北宣言と受け止め、更なる恥辱を与えていくことにする。
下着のラインに沿って、下腹部や鼠径部に指をゆっくり這わせ、太ももをいやらしい手つきで撫で回す。
いくえの肌はきめ細やかで手入れが行き届いており、感度も良好そうであった。
「撫でてるだけなのに身体が震えてる…。下半身もイヤらしい女だな」
すぐにクリトリスに触るようなことをせず、感度の良い下半身をじっくり時間をかけて愛撫して焦らす。
また、指に加えて舌も下半身を這い回る。
へそを長い舌で舐め回し、骨盤に吸い付き…
太ももに何度も吸い付いて赤い跡を残し…
時折、クロッチ部分に鼻を近づけて匂いを嗅ぎ…
獲物を五感で堪能しながら焦らし続けるのであった。
長時間に及ぶ焦らしにより、教師としての尊厳を放棄してまで身を委ねたくなるような、危険な快楽を植え付けていく。
「さて…こっちの仕上がり具合はどうかな?」
30分以上の焦らしを経て…本丸である女陰を攻めるべく、下着の上から割れ目をそっとなぞり、濡れ具合を確かめる。
25/09/25 14:12
(JPuJoSch)
滝山くん「何でも言うこと聞くって?・・・」
乳首をしゃぶる口を離し、冷徹な笑みを浮かべながら聞き返す滝山くん。
その目力に私は取り返しのつかない事を言ったと後悔した。
滝山くん「じゃあ、何でも言うことを聞く性奴隷にしてやろうか?・・・」
私の言葉を敗北宣言と受け止め、更なる恥辱を私に与える。
いくえ(わ、私が・・・性奴隷って・・・この子どう言うつもり?・・・)
完全に主導権を奪った滝山くんは、私の下着のラインに沿って、下腹部や鼠径部に指をゆっくり這わせる。
そして内腿をいやらしい手つきで撫で回す。
まるで、私の感度を確かめ、性奴隷としての資質を値踏みしている様に・・・。
いくえ「性奴隷って・・・そう言う事じゃないの・・・」
滝山くん「撫でてるだけなのに身体が震えてる・・・下半身もイヤらしい女だな」
すぐにGスポットに触るようなことをせず、感度の良い下半身をじっくり時間をかけて愛撫して焦らされている。
そんな指の動きに加えて舌も下半身を這い回るようになる。
おへそを長い舌で舐め回わされ、骨盤に吸い付き、内腿に何度も吸い付いてキスマークを残される。
時折、ショーツクロッチ部分に鼻を近づけて匂いを嗅ぎながら、獲物である私を五感全てで堪能しながら焦らし続けられた。
どの位の時間が経っただろう・・・長時間に及ぶ焦らしは、教師である尊厳を放棄し、この身を委ねたくなるような
そんな危険な快楽を私に与え続けた。
滝山くん「さて・・・こっちの仕上がり具合はどうかな?」
長時間ウイークポイントを的確に外され続け、もう限界が来ていた。
そんな私の下着の上から割れ目をそっとなぞり、濡れ具合を確かめる。
いくえ「い、いやあ・・・」
私は軽く逝ってしまう・・・。
初めて異性に逝かされたのだった・・・。
それも、自分の担任の生徒に・・・。
25/09/25 21:53
(9bC5eHB4)
あれ、もう逝っちゃったの?軽く触っただけなのに…いくえがこんなザコマンコだったとは…」
いくえが逝ったのを見逃さず、ザコマンコ呼ばわりして羞恥を煽る。
いくえの下着はじっとり濡れ、下着の上からでも分かるほどクリが膨らみ隆起している。
「生徒にイカされるとか、教師としてどうなの?」
「この膨らんでる突起は何?生徒に触られてクリ勃起してるのか?はしたない女だな」
耳元で言葉責めを繰り返し、いくえの羞恥心と感度を上げていく。
下着の上からクリを指で弾いたり、擦ったりして弄る。
粘液が溢れて下着を濡らし、指の動きに合わせて淫らな音が薄闇の中で響く。
「下着が濡れて気持ち悪いだろう…脱がしてやるよ」
下着をナイフで切り落とし、女性器を露出させる。
「ほら、M字に脚を開いて」
ナイフを突きつけながら、M字開脚を強要して女性器を晒させる。
「これがいくえのマンコか…クラスのグループLINEに上げてやろうかなぁ…もちろん無修正で」
M字に脚を開かせると、懐中電灯でいくえのマンコを照らしながらスマホで撮影する。
いくえの蜜壷からは愛液が溢れ、しっとり濡れた陰毛に懐中電灯の光が反射する。
続けていくえの顔を照らすと、これまで受けてきた恥辱に頬は染まり、目には恐怖や不安の色が浮かんでいた。
「これ以上酷い目に遭いたくなければ、イクのを我慢してみろ…5分耐えられたら解放してやる…」
ここで、いくえにチャンスを与える。
俺の責めにイクのを5分耐えることが出来れば解放することを提案したのだ。
(まぁ、この調子だと耐えるのは無理だろうな…何分もつかな)
当然、こちらが勝つ見込みがあるからこそチャンスを与えたのであり、いくえが俺の責めに5分も耐えられないことは見抜いていた。
獲物にチャンスを与え、希望が絶望に転じたところをいたぶる…。嗜虐に満ちた獣の発想だった。
カウントダウンを始めると、硬くなったクリを指で弾いたり、擦ったりしながら、脇から胸にかけて舌を這わせる。
複数の性感帯を的確に責め、いくえを追い詰めていく。
25/09/26 11:43
(bQCLu1mh)
滝山くん「あれ、もう逝っちゃったの?軽く触っただけなのに・・・
いくえがこんなザコマンコだったとはねえ・・・」
私が軽く逝った事を、滝山くんは見逃さ無かった。
その上、ザコマンコ呼ばわりして更なる羞恥を煽る。
男を知らないとは言え、滝山くんの責めに下着はじっとり濡れ
下着の上からでも分かるほどクリトリスが膨らみ勃起しているのがわかる。
滝山くん「ねえ、生徒にイカされるとか、教師としてどうなの?・・・
それに、この膨らんでる突起は何?・・・まさか生徒に触られてクリ勃起してるの?
本当にはしたない女だな・・・いくえは」
耳元で言葉責めを繰り返し、羞恥心と感度を更に上げていく。
そして、下着の上からクリトリスを指で弾いたり、擦ったりして弄られる。
愛液が溢れて下着を濡らし、指の動きに合わせて、くちゅくちゅと淫らな音が薄闇の中で響く。
いくえ「あ、あはあ・・・イジら・・・ないで・・・くふう」
滝山くん「下着が濡れて気持ち悪いだろう?・・・脱がしてやるよ」
いくえ「ひ、ひいい・・・やめて・・・」
お構い無しに滝山くんは、私の下着をナイフで切り落とし、性器を露出させる。
滝山くん「ほら、M字に脚を開くんだ・・・」
大事な部分にナイフを突きつけながら、M字開脚を強要して、見やすい様に性器を晒される。
もう、隠しているモノは何も無い・・・精神的にも肉体的にも全ての盾を奪い取られている。
滝山くん「これがいくえのマンコか・・・クラスのグループLINEに上げてやろうかなぁ・・・もちろん無修正で」
そう言ってM字に脚を開かされ、懐中電灯でマンコを照らしながらスマホで撮影する。
しかし、恥ずかしい筈なのに・・・こんな事されたくも無いのに・・・
私の蜜壷からは愛液が溢れ、しっとり濡れた陰毛に懐中電灯の光がキラキラと反射している。
そして、私の顔を照らすと、これまで受けてきた恥辱に反応して頬は染まり、目には恐怖や不安の色が浮かぶ・・・。
滝山くん「これ以上酷い目に遭いたくなければ、イクのを我慢してみろよ・・・5分間耐えられたら解放してやるよ」
この場に及んで、どう言う事か私にチャンスを与える様に提案した。
滝山くんの責めにイクのを5分間耐えることが出来れば解放してくれると言うのだ。
でも、今迄の責めに5分も耐え続けられるのか・・・。
当然、滝山くんが勝つ見込みがあるからこそチャンスを与えたであろう事は想像出来た。
しかし、私に与えられたチャンスはこの責苦に耐えるしか残された選択肢は無いのだ。
きっと、耐えられなければもっとおぞましい責苦に苦悩する・・・
そう思い、勝ち目の無い勝負に・・・
いくえ「わ、わかったわ・・・我慢出来れば解放してくれるのね・・・」
滝山くんは、獲物にチャンスを与え、希望が絶望に転じたところをいたぶる・・・
その嗜虐に満ちた獣の発想だったのだ。
私の返答にカウントダウンを始める滝山くん・・・。
既に硬くなっているクリトリスを指で弾いたり、擦ったりしながら、脇から胸にかけて舌を這わせる。
完全に私の性感帯を把握していた。
複数の性感帯を的確に責め、私を追い詰めていく。
最初から結果のわかっている勝負が始まる・・・。
もう、後戻りの出来ない破滅に向けて・・・。
25/09/26 20:32
(nRYQO6zs)
カウントダウンを始めると、1分足らずで早くもいくえがイキそうな様子を見せてくる。
「おい、ザコマン!5分もくれてやってるんだから、もっと頑張れよ」
いくえがイキそうになると指と舌の動きを止める。
いくえの呼吸が少し収まったところで攻めを再開し、イキそうになったら寸止めを繰り返す。
イクのを耐えるのに必死で余裕のないいくえに対して、こちらは余裕の表情でいくえをいたぶり続ける。
「あれあれ?そんなに酷い目に遭いたいのかい?」
5分のうちに何度もイキそうになるいくえを罵り、容赦なく性感帯を虐める。
「5分以内にイカせたら勝ちだからな…時間ギリギリまでイカせず虐めてやるよ。イキたいならお願いしてもいいけどな」
もはや、いくえを完全に手玉に取っていた。
既に敗北しているに等しい獲物をすぐには仕留めず、制限時間を目一杯使って虐める。
やがて残り30秒ほどになり、引導を渡しにかかる。
「そろそろイカせてやるよ…」
トドメを刺すように、いくえのクリを摘み、皮を器用にめくる。
(クリも使い込まれておらず新品同様…これは仕込み甲斐がありそうだ…)
残忍な笑みを浮かべると、綺麗なクリに直に触れて淫らな刺激を与える。
これまでと次元の違う快感がいくえの身体を駆け巡り、一気に我慢の限界が近づく。
「生徒にクリ虐められながら逝ってしまえ…」
剥き出しになったクリをネチョネチョ弄り、いくえを絶頂へと導く。
後戻りできない破滅の始まりだった。
25/09/26 21:57
(bQCLu1mh)
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