優子さんは、自分の体にボディーソープを丹念に付けた。向かい合わせに抱きつき体をくねらせながら擦り合わせた「先輩…どうです?先輩の乳首直ぐに硬くなるから…当たると気持ちいい…」博美に座らせると優子さんは腕を持ち跨いだ「どうですか?これ?」優子さんは自身の女性器で博美の腕の手首から腕の付け根をゆっくりと前後に擦り合わせた。「やだ!どこでそんなの覚えたの?」博美は驚く顔をした「いつか先輩とって思って…」優子さんは今度は反対の腕と言って逆の腕に跨いだ。「私も…何か…オマンコに擦れて気持ちいいかも…先輩は?」「ううん…何か変な感じ…」優子さんは、自身の乳首だけを博美の背中に当てながら背中全体を線を描くように動かす博美は擽ったがり「擽ったい…でも何か気持ちいいかも…」優子さんは後ろから博美の髪の毛を洗う為にたっぷりとシャンプーを髪に塗るそう、シャンプーの泡で目が開けられなくする為に…。目が開けられない事をいい事に優子さんは、博美の背中にオシッコを掛けた。(チョロ、チョロ、シャー)オシッコが出る音を消す為にシャワーの水力を強くして博美の足元へ温水を掛けた「ちょっと、シャワー強い」目を閉じたまま博美が言う「あっ…先輩ごめんなさい…」優子さんは温水の勢いを弱めて博美の髪を洗い流した。「先輩の感じた声…もう一度聞きたいな…」優子さんは、博美に浴槽のふちに座らせ脚を開かせた。手で隠す博美「さっき、先輩のオマンコいっぱい見ちゃたからもう恥ずかしくないでしょう」優子さんは博美の手を払う「さっきより良く見える」博美は恥ずかしく優子さんの顔が見れずに横を向いた。優子さんは博美のオマンコに顔を近づけながら「また…舐めたくなちゃた…」優子さんは、博美に上目遣いで「ダメ!横向いちゃ…私が先輩のオマンコ舐めてるところ見てて…」(ピチャ、ピチャ、ピチャ…)舐める音が浴室に響く「…先輩…我慢しなくっていいのよ…声出すともっと気持ち良くなるんだから…」グーを握る指を噛む博美は、吐息を出す「ん…んっ…んん…ハァ…ハァ…」博美のオマンコが濡れてくる「先輩のオマンコ何本指が入るかな?…」優子さんは、指を2本挿れた巧みに膣の中で動かす「あぁん…あぁん…あっんん…」(クチョ、クチョ、グチョ、グチョ…)「先輩のオマンコ…まだ足りないって…」
...省略されました。