セーターを捲られブラが露わになると「上下お揃いね…可愛い♪」ブラのフォクを外すしたが博美は両手で胸を抱えた。「私、小さいから恥ずかしい…」優子さんは大丈夫と隠す手を退けた「可愛い♪あれ?乳首がこんなに硬く勃ってる…」優子さんは、吸い付いた「あぁん…私、乳首敏感なの…」女性の体を知るように背中に詰めを立てながら乳首を舐めたり噛んだりメリハリをつけて愛撫した。「先輩…どう?私上手?」主人の淡白な前戯とは違い、女性の感じるツボを知る優子さんの愛撫に博美は酔った。「先輩なら…私、ずっとしてあげられる…」優子さんは、胸の愛撫を続けた「先輩…私にも…お願い…」優子さんはショートパンツを穿く脚を広げフックを外しジッパーを下げ自らの手でデリケート部分を慰めた。「私もこんなに…」優子さんのピンクでリボンのついたショーツ「私のパンティ可愛い?先輩に可愛いって言われたくって新しいの買ったの…」「うん…可愛いショーツ…優子さんに似合ってる…」「ダメ!パンティって言って…」「優子さんに似合った可愛いパンティ…」優子さんが博美の手を持ち「なら…触って…」博美は初めて女性のアソコ触る手は緊張気味であった。優子さんは博美の手を持ち誘導させる「あん…先輩…感じちゃう…先輩に触られたら…私ダメに…なっちゃう…」博美に触らせる手は、やがてパンティの中へ入れようとした。優子さんのアソコは既に濡れていてヌルっと指が膣の中へと引き込まれた優子さんは博美の腕にしがみついた「先輩…もっと動かして…イカせて…」博美は自分で自慰する時と同じ指の動かし方をした。「そこ…そこ…気持ちいいっ…」二人は自らパンティを脱いでお互いに弄り合った。優子さんは博美の脚と脚クロスしながら貝合せお互いの性器同士が重なり激しく擦り合う初めての貝合せに(何これ?気持ちいい…)男の体と比べ優子さんの体の柔らかさに快感を覚えた(ああん…ダメ…イチゃう…ごめんなさい…あ…あ…あっ…イグっ…)最初に声を上げたのは博美後を追うように優子さんも「わ…私も…イキそう…いくっ…」二人は重なり合った体をぐったりとさせた。優子さんは博美の顔に近づけ「先輩…凄く…気持ちよかったよ…」顔を赤らめる優子さんが可愛くみえた
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