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下着を盗まれて。

1:
投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
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2025/08/19 21:40:59 (7kWMTJw2)
この投稿には40件のレスがついています
12 :
投稿者:高坂 ◆R5oB7Gxaag

(あっ…そうだった…)

翌朝、起きるとシャワーを浴びた…暑い季節、眠る時にはクーラーをかけるものの、冷やしすぎると目覚めた時首が痛くなるのを避けるため、若干高めの温度設定にする。
そのため どうしても汗をかいてしまい出社前にシャワーを浴びるのが慣例になっていた。

干した洗濯物も乾いているだろうと替えの下着をとして、思い出した…昨夜は部屋干しでなく外に下着を干したことを…


久美子にとって外に下着を干したのは、それほど何かを深く考えたためではなく、なんとなく…という感じだった。

(えっ…?な、ない?昨日干した下着が1枚…ま、まさか…)


窓を開けベランダに出てみて久美子は呆然となった。
何枚か干した下着の中から、割と気に入っていたピンクのショーツかなくなっていたからだ。


ドクンッ…

心臓が大きな音を立てた…下着泥棒だとすぐに分かった。
久美子は、ベランダから身を乗り出し辺りを見渡すが、見えるのはいつもの風景…おかしなところは、まるでない。

当然のことだろう…たとえ下着を盗んだのが雅美の言っていて下着泥棒だとしても、犯行は深夜に行われたはずで、この時間にウロウロしているはずはない…

まだ残る下着を干したハンガーを抱き抱えるように部屋に戻りカーテンを閉めたものの、心臓は高鳴ったまま…


(ほ、本当にいたんだ…下着泥棒…私のピンクのパンティを盗んだんだ…)


この時、警察に通報するという選択肢は浮かばなかった…お気に入りのショーツを盗まれた怒りや泥棒被害にあった恐怖も…

この時の気持ちを敢えて言葉にするなら…それは興奮…繰り返される何もない毎日に降って湧いたような刺激…

ソファーに崩れるように座り込んだ久美子の頭に昨夜の想像が再び思い起こされる。


(い、今頃…下着を盗んだ男は…私のパンティを…)


男がショーツに顔を埋め匂いを嗅ぎ、舌を伸ばし舐めまわす…洗っても落ちない恥ずかしい染みを何度も何度も…
きっと男は、下半身裸で、興奮で勃起したペニスを激しく擦り、卑下た笑みを浮かべショーツの持ち主…久美子に厭らしく囁く…

「こんなスケベな染みを作りやがって…」と…


(わ、私…どうかしてる…こんなことで興奮するなんて…)


何もない生活に刺激を求めていたのか…それとも知らず知らずのうちに欲求不満を溜め込んでいたのか…理由はハッキリとしないが、久美子は異様な高ぶりを覚えていた…








2025/08/21 23:29 (IezZPcWp)
13 :
投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
「どんな女だ…。」慣れた…中にも緊張感を感じながら、それすらもスリルとして楽しみ獲物を持ち帰った男。軽くシャワーで汗を流し、ボクサーパンツ一枚の半裸の姿でベッドに横たわると、頭上で戦利品を眺めながら広げて思いを馳せる。歳は…?髪型は…?体型は…?性格は…?戦利品の色柄、状態などから持ち主を想像するのも楽しみの一つとなっていた。それも相まって、男は基本的に惹かれる女をテリトリーである地域の中で見かけても追いかけることはしなかった。どんな女が着けているのか知っているのと知らないのとでは、やはり楽しめる要素も異なる。もちろん、スタイルも良く、顔も良く、所謂容姿端麗…に越したことはない。しかしそれだけではないのだ…。「はぁ…。」想像こそするも、決め打ちはしない。想像している…という行為自体が楽しみなのだ。言ってしまえば、想像の段階でどんな女が身に着けていても極論構わないと言う事。その下着が極端に古くなっていたり、生地が伸びきっていたりすればそれはマイナス要素かもしれないが、それはそれだ。型崩れさせない程度にすっと広げると、仰向けで横になっている自らの顔に覆い被らせる。もちろん洗濯済みの下着…匂いなどはない。しかし、その行為自体が興奮。「はぁ…はぁ…いいね…。この瞬間…たまらない…。」少しずつ荒くなる息。それに合わせて、ぐぐっと、股間が膨らみ上がっていくのがわかる。タイトなボクサーパンツを持ち上げるほどに反り上がっていく肉棒。その先端が擦られながらも、重力に反して横を向き、徐々に臍の方へと向きを変えていく。「いいね…、このあたり…特にいい。」再度広げながら下着を持ち上げれば、照明に透かすように見つめる。当然、落としきれない汚れがクロッチ部分を中心に広がって見える。指先でなぞりながら…、まるで身に着けた女の股間を下着越しになぞるようにゆっくりと楽しむ。自然と漏れる笑み…そして…。「ん…ん…ふぅ…れぉ…えぉ…。」生き物のように伸びる舌先、分厚く、唾液を纏いながら伸びる舌先は先ほどまで指先をなぞっていた部分へと。味わうように、反面、自らの体液を馴染ませるようにもするように、女のシミとは別の液体でシミを広げていく。舌を伸ばし、こすり付け…、しゃぶりつき、唾液をしみこませる。「…。」そんな単純ではあるが変態的な行為をもう何分続けただろうか。すっかり色が変わってしまったクロッチ部分はピンク色ではなくグレーに近い。そんな状況で男は…。「そろそろいいかな…?」再び浮かべる不敵な笑み、と共に顔から離れた下着は男の下半身へと導かれる。ボクサーパンツの開口部から、留まり切れなかった肉棒がすっかり顔を出していた。鈴口からは欲望の先走りが透明で大きな粒を作っている。今にも垂れ滴りそうな先走り。それに気づけおば男は、「…っと…良い感じだ…。」再びクロッチ部分を広げ、亀頭部に覆いかぶせるように纏わりつけせる。肉棒がピンクに染まり、鈴口にあてがわれた部分からは先走りが溢れ出てくる。「あ、あぁ…あぁあ…。」
...省略されました。
2025/08/22 19:29 (iYYNsvkF)
14 :
投稿者:高坂 久美子 ◆R5oB7Gxaag

(ふぅ~間に合った…危ない危ない…)


閉まりかけた電車になんとか飛び乗り大きく息をつき呼吸を整える。
普段は、余裕を持って通勤電車を待つ久美子たったが、この日は危うく乗り遅れそうになってしまった。

シャワーを浴びたあと、干してあった下着がなくなったことに気づいた久美子は異様な興奮を感じてしまった…下着という犯罪行為が行われたにもかかわらず…

下着を盗んだ男が何をするのか…そんなことを想像しているうちに、自然と手が股間へと伸びた。
シャワーを浴びた直後でありながら手が触れた部分は、ヌルっとしており自分でも驚いたほどだ。

時間がないことは十分分かっていたが、昂った気持ちを抑えきれず、そのままソファーに倒れ込むようにオナニーをはじめた。
頭の中で、伸びる男の舌にショーツを履いた久美子の股間が舐めまわされている場面を想像して…


(朝っぱらから…私…でも…久しぶりに感じちゃったな…)

通勤電車は、相変わらずの満員状態で身動きもできないほど…人混みに押しつぶされないようにしながらもボウっと周りの人の顔を眺めた。

学生、会社員…眠そうな顔の人や人混みに苛つく人…もしかしたら、この中に久美子の下着を盗んだ犯人がいるかもしれない…ふとそんなことを考えた。


(どんな男だろう…あの学生?あの子ならきっと何回も何回も下着を使うんだろう…それともあそこの会社員?真面目ぶってるけど…あんなのに限って…)


単にたった1枚のショーツを盗まれただけの他人にとっては、取るに足らない出来事…それでも久美子にとっては平凡な日常に大きな波紋を広げる出来事たった…







2025/08/22 20:23 (AeieW7ek)
15 :
投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
久しぶりの興奮、快感を得てついた眠り程心地よいものはない。
ゆっくりと覚醒していく意識、瞼を持ち上げれば見知った天井。

(思った以上に眠っていたみたいだな…。)

枕元に置いてあったスマホを手に取り、時間を確認すれば昼を少し回っていた。
半裸の身体を軽く振って起き上がると、軽く伸びをする。

視線の先には昨晩の戦利品…、それを自身の液体で白く汚して放置したままの状態。
エアコンの効いた室内では当然乾ききることもなく、生臭い独特の異臭を放ちながらも湿り気はそのまま。

ゆっくりと寝室を後にすれば、軽くシャワーに身体くぐらせるとジャージにTシャツ姿のラフな装い。
とても40が見えている男の行動、私生活とは到底思えないほど気ままを絵に描いたようだ。

「さて…。

借りたモノは、返さないと…な。」

そんな言葉を口にしながら男はおもむろに、自由なまでに使用した女の下着を手に取ると、適当なビニール袋を見つけて放り込む。
幸か不幸か、透明度の低いビニール袋は中身が何かを教えてはくれない。

袋を手に男は家を出るとまっすぐ、ソレの持ち主が住んでいるアパートへと歩みを進めた。
昨日と同じ場所…、と言っても日中、夕方に差し掛かるにもまだ少し時間がある。
不審がられない程度に周囲を散策しながら、様子を伺う。

今どき珍しいオートロックもないアパート。
玄関先へとつながるドアの前には容易にたどり着くことができた。

平日の日中…ともなれば、人の気配は感じない。

「金曜日だ…、良い週末を迎える為に頑張っている頃だろうさ…。」

在宅なら家を間違えたことにすればいいと、「いつものように」呼び鈴を鳴らす。
顔が見えないように鍔が広くて長めの帽子を少し深くかぶりながら。

「やっぱりな…。」

反応がない。
居留守、の可能性もゼロではないが、少なくとも対面する可能性はないと理解する。
そうすればにやけた口元と共に、その手にぶら下がったビニール袋をそのままドアノブにひっかけて。

外れないように一枚付箋を貼る。

『お借りしていた物、お返ししします。』

の一文。
体温と同じくらいまで上昇する気温で、外はどこも蒸し風呂状態。
そんな場所で生臭い異臭を放つ物をぶら下げてはどうなるモノか…。

(知ったこっちゃないけどね…。)

1フロアに部屋数はそう多くはない。
何より1階の角部屋という位置は、用がなければこのドアの前までやってくる人間はいないと言う事になる。

下着泥棒にとっては都合の良い位置にあるベランダ。
しかし一方でその変態的なお返し…によって世間から蔑まれる可能性を下げてくれたのもその角部屋という泥棒にとって都合の良い場所だったから、というのは皮肉かもしれない。

「機会があったら…。
また楽しませてもらいますよ…、どこの誰だか知りませんけどね…。」

そんな独り言をつぶやいて、男はその場を後にする。



雅美からの相談があった日。
久美子は同様と苛立ちから、雅美がまだ何か言いたがっているのを知ってなお、途中で話を切り上げた。

まだ何か言いたがっていた。

それは、盗られるだけでは済まず返ってくるのだと言う事。
それも、良いように使われた後で…、と言う事だったのかもしれない。
2025/08/22 20:53 (iYYNsvkF)
16 :
投稿者:高坂 久美子 ◆R5oB7Gxaag
(あぁ〜疲れた…少しだけって…こんなに遅くまで残業させられるなんて…)久美子が会社から帰宅したのは、午後9時を少し回った頃…滅多に残業はなかったが、この土曜日から三連休になることもあってか、仕事が多く残業を頼まれたのだ。朝、オナニーまでしてしまった えの出来事も多忙さからすっかりと忘れていた。(あら?何かしら…)アパートの部屋に向かいなから、ドアノブに何かが引っ掛けられているのが目に入った。宅配かとも思ったが、どうやらそうではないよう…ちゃんとした包装もされておらずビニール袋の口を縛ってあるだけ…(ん?雅美かな?何か持ってきてくれたのかな…)ドアノブにかけらたビニールには付箋が貼り付けられており、そのビニール袋には伝言付きの付箋が貼り付けられていた。(借りたものをお返しします…?私…何が貸した?えっ?)付箋に目を通せば、そこにはその1文…頭を傾げながらもビニール袋を持って部屋の中へと…ソファーにどつかりと腰を下ろすと、改めてビニール袋を目の高さまで持ち上げてみたが、半透明で中身が見えない…少し重みを感じるものの、大きさは拳くらいのもののよう…(えっ…?こ、この匂いって…)縛ってあった口を解くと、最初に感じたのは鼻をつく強烈な匂い…しかもそれは嗅いだことのある匂いだ…恐る恐るビニール袋の中を覗き込むと、そこにはピンク色の塊…昨日盗まれたはずの久美子のショーツが入っていた…一気に鼓動は激しくなり息も満足にできない…震える手で中のものをつまみ上げてみると、それは紛れもなく久美子の盗まれたショーツだった。思わず手を離した久美子…ショーツはビチャと湿った音を立てて床に落ち、ショーツからは何やら粘着質の液体がドロリと流れ出す。唖然としてショーツを見つめる久美子…目を見開き、目の前で何が起こっているのか必死になって整理しようとするが…(あ、あれって…せ、精…液…?か、借りたものを返すって…これ…下着泥棒の…)久美子は思わず息を飲み込んだ…混乱する中で、ようやくあの付箋の意味を理解したのだ。(あの下着泥棒が…私のパンティを使って…あぁっ…そ、そんなこと…)どれほどの大量の精液を放ったのだろう…床に落ちたショーツからは白濁液が床に広がり続け、立ち込めた濃厚な匂いが部屋中に充満していく…一度は、驚いて床に落としたショーツに久美子は震える手を伸ばし拾い上げると両手でそれを広げた。ピンク色のショーツは、唾を纏わせるように舐めまわしたのか、クロッチ部分は濃い色に変わり、その内側から液体が滴る…何もかも久美子がオナニーをしながら頭の中で想像した通りのことが行われたのだと知る…ただ予想だにしなかった返却されたことを除いて…荒くなる呼吸…自分の耳にも聞こえるほどの心臓の音…身体の奥に感じる熱…(あぁっ…な、なんて匂いなの…)いつの間にか広げたショーツに顔を寄せ鼻を膨らませ大きく息を吸い込む…脳天にまで届くような匂いに もう何も考えられなくなった…
...省略されました。
2025/08/22 21:40 (fNct/.1Z)
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