イメプレ

ペット可能だよ。連れて来るかい？

明日改装に来るのかい？わかったよ。お金は大丈夫なの？

（ひとみがブランド稼いでいるのが未だに信じられないでいた）


改装が終わったら裏メニューありでの接客頼むよ。ひとみちゃん。

（ひとみを餌にエロいオヤジ達が店に予約を入れてきていた。ホームページからの予約は満員状態でひとみ１人で回せるのか心配になっていた）

叔父さんはペット可能だと言う。
(本当にいいの？叔父さんの家からだと、このお店に通いやすいから、明日、連れてくるね。)

明日、改装に来ることを告げる。お金は大丈夫か？心配する。
(叔父さん、心配しないで。私に任せて。)

ひとみはカバンから叔父さんに１００万円をわたす。
(叔父さん、足りなかったらいって？全て、私に任せて、必ずお店を繁盛させて見せるから。

改装が終わったら、叔父さんは頼むと姪に話をする。
(改装が終わったら、裏メニューの接客するよ？
お客様が喜んでくれるコスプレ衣装は叔父さんに任せるから、注文して置いて)

ひとみはホーム画面を見ていないから、どうなっているか？分からずにいた。

（ひとみから100万受け取ると驚くが、これからひとみの身体を使って稼ごうとしていたので遠慮なく受け取る）


わかったよ。衣装も沢山用意しておくから、楽しみにしといてね。


（通販でエッチなコスプレ衣装ばかりを買う。ひとみが提案したメニュー以外にもお金を払えばその場で玩具の試し使いが出来るとしてメニューに加える）


ひとみちゃん、じゃあ明日犬も連れておいでね。

（ペットも可にしてひとみに獣姦もさせようと考える。）


(獣姦とかはありかな？)

叔父さんはひとみに１００万円渡されて…
(もしかして、私がブランドで稼いでいること、疑っていたの？)

衣装は任せてと返事をする。
(お客様が喜んでくれるコスプレ衣装は私より、叔父さんの方がわかっている筈。裏メニュー表もしっかりと作って置いてね。)

ひとみに叔父さんは声をかけて…
(明日、ペットの犬を連れてくるね。叔父さんの家に着替えとかもあるって言っていたよね。)

こうして、ひとみは叔父さんに挨拶して、帰って行った。

(ペットだから、子犬を考えていた。)

ああ、任せといて。

（ひとみを見送ると裏メニュー表に公正になるように時間制限も書く。１人最大30分までとする）



（次の日になると業者がやってきてマジックミラーのシャワールームを店の真ん中に作り出すどの席からも中が丸見えになるように作られる）

凄いな、こんなことして女子高生のシャワーを覗けたり撮影出来るようにするなんて。いやらしいことを考えるな。ひとみちゃんは。


（ひとみさんの犬は仔犬でいいですよ。ペット可にして客が連れてきた犬と疑似3Pとかを大金でさせたりするようにすると考えてました。）