イメプレ

ひとみは叔父さんに挨拶をして、帰っていった。

次の日、業者がきて、マジックミラーのシャワールームをお店の中央に設置した。
さらに覗き部屋を隣に作り、コスプレ衣装の生着替えを撮影できて、盗撮している見たいに味わってもらう部屋も設置した。

ひとみはお店にやってきた時はまだ、業者の設置が終わっていなかった。
お店の開店準備していると、ひとみが昨日の赤のビキニを着て、更衣室から出てくる。
(今日は朝からお客さんが並んでる見たいです。店長。少し、早めに開けますか？来たお客様にイベントの紹介もしますね。)

女子高生が赤のビキニを着て、接客すると聞いておじさんたちがお店の前で並んでいた。

(子犬でいいなら、そのあたりはお任せします)

そうだね。せっかく早くから並んでくれてるんだから開店しようか。ひとみちゃん、お客さんを店内に案内してきてくれるかい？

（ひとみに赤のビキニのまま外に行って客を案内させる。ひとみが姿を現すと客は歓声を上げてひとみを見ていた）

ひとみちゃん、さっそくお客さんから注文とってきてね。

（メニュー表の表は普通のメニューだが裏にはお触りやフェラ、キスなどの卑猥なメニューが書かれているメニュー表をひとみに渡して注文を聞いてくるように言う）

（獣姦はすぐじゃなくて後々からだから嫌だったら嫌でいいからね）　

叔父さんは早く、お店を開けようと言う。
(昨日とは大違いだね。店長、お客様を中に案内しますね。)

ひとみはドアを開けて、赤のビキニのままお客様を案内する。
(お待たせしました。これより、開店なので、お店の中にどうぞ)
ほぼ、お尻は丸見えなぁ赤のビキニを着て、お客様を席に案内する。

店長からメニュー表を渡されたひとみはお客様に渡す。
(いらしゃいませ、ご注文はお決まりでしょうか？決まりました、このボタンでお呼び下さい。)

席は空席はなく、満席でさらに外には並んでいる人がいるくらいだった。
(店長、やりましたね。女子高生がビキニで接客すると言うことでかなりのお客様が着てくれてますよー)

ひとみちゃんの采配大的中だね。これなら繁盛しそうだよ。

（さっそく一番最初に入ったおじさんがひとみを呼ぶ）


すいません。注文いいかな？


（ひとみが注文を聞きに来るとおじさんはひとみのお尻を触りながら）

コーヒーとこの裏メニューの女子高生のディープキスと手コキセットを貰えるかい？

（おじさんの席にはカメラもあり、撮影もする気でいた）

(このビキニはお尻は紐だから、隠れていないからお客様見てくるよね)

おじさんがひとみを呼んでいる。
(ハイ、注文はなんでしょうか？)
ひとみに注文しながら、お尻を触っていた。
(コーヒーですね。裏メニューの女子高生のディープキスと手コキセットですね。
裏メニューは別途料金がかかりますがよろしいでしょうか？撮影料金もかかりますが今日からはじめたサービス記念で無料に今回はさせていただきます。)

店長、コーヒー１に裏メニューの女子高生のディープキスに手コキセットです。
今回は撮影はサービス記念で無料にさせていただきました。