イメプレ

Ｆもあるのかい？十分大きいよ。　
　

（目の前にひとみの乳首が来て舐めてと言われると我慢出来るはずもなく。しゃぶりついてしまう）

ちゅ⋯ジュル⋯チュパチュパ⋯⋯レロレロ⋯


（このおっぱいは自分のモノだと言う様に舐める）

触って良いのかい？ひとみちゃん

（指をひとみのおまんこに入れていくとすでに濡れていてクチュクチュと卑猥な音が店内に響き渡る）

ひとみちゃん、もう濡らしてるなんてとんだ淫乱女子高生だね。

（ひとみがチンポを出して触りだすと）

うっ、どうかな？おじさんのチンポは？彼氏とどっちが大きいかな？

（彼氏はどっちでもいいですよ。ひとみさんの好きな方でどうぞ）

オマンコに指を入れて、叔父さんに触らせるとクチャクチャと音が聞こえる。
それを見て、変態女子高生だと言う。
(変態って言われても、否定はしないわ。)

ひとみは叔父さんのズボンとパンツを下げると、手を動かしてチンポをシゴいていく。
叔父さんは彼氏とどっちがデカいとわざとらしく聞く。
(彼氏と比べると、叔父さんのチンポはかなり太いよ)

口からチンポにヨダレを垂らして、滑りをよくすると手で掴み、上下に徐々に早くする。
(叔父さん？出そう？出ないなら、口で舐めてあげようか？)

なかなか射精しない叔父さんにひとみはフェラをしようか？と問う。

そうか、彼氏より太いのか。じゃあ、ひとみちゃんに咥えて貰おうか。これも業務の一環だ。頼むよ。

（ひとみにヨダレを垂らされて扱かれてビクビクしていたが、女子高生にフェラさせたくて我慢していた。）

普段彼氏にしてるように頼むよ。客にもしてもらうんだからね。変態女子高生のひとみちゃん。

（これほど淫乱ならセックスはさすがにと言っていたが頼み込めば出来そうだと思ってしまい、ホームぺージにも交渉次第で女子高生と本番可と書いておく。ひとみにはホームページは見せない）

叔父さんはひとみの手コキで射精しそうだったが我慢していた。
業務の一環だから、舐めてと頼む。
(普段、彼氏にしている見たいに咥えてあげる)

ひとみは叔父さんのチンポを丁寧にゆっくりと舌を使って舐める。
ジュボジュボと音を立てて、喉奥までチンポを入れる。

そんなひとみの姿を見て、叔父さんはホームページにさらに書き込んでいた。
ホームページには現役女子高生は交渉次第では本番可能。
金額によってはゴム無し、中出し可と書き込んでいくがひとみには知らせない。

ひとみは激しく、叔父さんのチンポを咥え込んでいくと、かなり感じる顔をしていた。
(叔父さん、出そう？何処に出したい？好きなところに出していいよ。)

（これはだいぶ儲かって繁盛すると思いにっこり笑いながらひとみの問いに答える）


そうだね。じゃあ、このまま喉奥に出させてもらおうか。飲んでくれるかな？

（手コキで限界に近かった廣瀬はすぐにひとみの喉奥に出して飲んでくれと頼む）

あっ、で、出る⋯ドビュッ⋯ビュッビュッ⋯⋯


（ひとみの喉奥に溜め込んだ濃いザーメンを射精する。ひとみも味わったことのない濃いザーメンだった）


どうだい？ひとみちゃん。おじさんのザーメンは。

（ひとみに感想を聞きながら飲むまで頭を抑えていた。）