イメプレ

わかったよ。サービスいいんだね。ありがとう。

（おじさんのチンポはひとみのお尻を触っていて勃起していた。ひとみから注文を聞いた廣瀬はニヤリと笑い）


ひとみちゃん、早速の裏メニューが入ったね。コーヒーは入れておくからしっかり頼むよ。


（席ではおじさんが今か今かと待ちわびていた）

(お店の常連客になってもらうには、サービスは必要ですよー)

おじさんはすでにズボンの上からでもわかるぐらい膨らんでいた。

店長に声をかけられて
(すぐに裏メニューが入るとはね？別途料金がかかるのに。お店としては売り上げがあがるから嬉しいですが)

店長はコーヒーを用意すると、ひとみはおじさんが待つテーブルにコーヒーを丁寧に置く。
(お待たせしました。コーヒーです。)

ひとみはおじさんが座っている席の隣に座る。
(コーヒーは飲んでから、ディープキスはしますか？先にキスをします？)

じゃあ、飲む前にしてもらおうかな。

（おじさんはひとみからしてくるのを待っていた。ビンビンのチンポも早く触って欲しそうにピクピクとさせていた）

じゃあ、カメラ回すからそれからしてくれるかな？


（カメラを回してからひとみにキスを頼む女子高生とのディープキスを撮影するおじさん）

おじさんにひとみが聞くと
(コーヒーを飲む前にしますか？)

そばにあったカメラを回して…
(舌を出して見て)

ひとみに言われ、舌を出すとおじさん。
手をまわして、舌を絡めながらキスをする。
キスをしながら、おじさんのズボンの上から手で触っていく。
(おじさん、ズボンの上からでもわかるぐらいチンポ硬くなっているよ。)

おじさんに密着しながら、ディープキスをするところをカメラで撮影していた。

ひとみはスボンとパンツを下げるとチンポを握ると動かしはじめる。
(チンポによだれを垂らして、いいですか？あんまり滑りが良くないですよ。)

（ひとみに言われるがまま舌を出すおじさん。舌を絡めてひとみとキスをしながらおじさんはひとみのお尻を撫でていた手をおまんこに伸ばしておまんこも触る）


涎垂らしていいよ。女子高生の涎ローションとか最高だよ。

（周りのおじさんとかもその様子を撮影していた）