イメプレ

ひとみのあまりの変態ぷりにおじさんはニコニコしながら答える。
(このまま、喉奥に出すの。飲んで欲しいなら、リクエストに答えてあげる。)

叔父さんは立ち上がると、カメラでひとみのフェラで撮影する。
音を立てながら、咥えていると…

我慢できなくなって、喉奥に精子を射精する。
(いっぱい口に出ているよ。叔父さん溜まっていたの？)

カメラに向かって、口の中を開けると白い液体が沢山出ていた。
(叔父さんの精子、凄い濃いし、苦いよ)

ひとみはゆっくりと、ごっくんとなんとか飲み干す。
流石にひとみも飲むのに時間がかかっていた。
(叔父さん、お店の裏メニューはこんな感じでどう？ひとみのテクニックはどうだった？)

とても良かったよ。ひとみちゃん、裏メニューしてて誘われても本番はしちゃダメだからね。いいね？

（エッチなことしてるだけでおまんこトロトロになるような変態女子高生だから、誘えば乗ってくると思っているので一応忠告するが客にハメられてしまうと確信している廣瀬）

良いかい？こんなことしたりしてちゃダメだよ。


（出したばかりなのに絶倫でビンビンなチンポをビキニの上から擦り付けてひとみをじらすように腰を動かす。ひとみの腰の動き次第ではチンポがおまんこに入ってしまいそうになる）

叔父さんから誘われても、本番はしちゃ駄目だと念をおす。
(わかってますよ。私がやれるのは口までだからね。もし、お客様が強引に本番しようとしてきたら、店長の叔父さん呼ぶから、すぐにきてよ)

ひとみは変態女子高生で頼めば、本当にお店で本場をさせそうと思っていた。

終わると、側にあった黒のブラとＴバックを穿いて服を着ようとする。
叔父さんはまだ、元気でひとみにチンポを擦り付ける。
(叔父さん、終わり。何をしているの？出したばっかりなのに元気ね。まだ、口でして欲しい？時間も遅いから、私は帰り自宅しなきゃ)

流石にひとみは誘いに乗ってこなくて、更衣室に去っていってしまう。

ちゃんと断れるな。これなら、心配ないか。

（ひとみのおまんこも物欲しそうにグチョグチョで擦り付けて反応していたのはわかっていた。）


ひとみちゃん、両親いないならこのままうちに泊まったらどうだい？その方がバイトしやすいでしょ。

（帰り支度をしていたひとみに泊まることを提案する廣瀬。もちろん、夜にあわよくばひとみの身体を味わおうとしていての提案だった）

叔父さんにひとみに泊まったら？と誘ってくる。
(ありがたいけど、家に犬が待っているからね。私の帰りを待っているから。叔父さんの家はペット可なの？)

帰り支度して、赤のキャミソールに黒のショートパンツを穿いていた。
ひとみは何処に電話していた。
(叔父さん、業者に連絡して置いたから。明日、
覗き部屋とシャワールームの打ち合わせにやってくるから。後、コスプレの衣装はどんなのにするか？お客様が喜ぶのがいいから、考えて置いて)