イメプレ
1:夢の楽園生活〜芸能人夫婦の覗かれた私生活〜
投稿者:
ちさと
◆.QeLZDTWhg
2025/08/14 08:33:20(XaTqRZtT)
思いもよらぬ珍客と帰宅する事になった。
リビングから中庭に向けて設置されたウッドデッキ・・・
ようすけさんはバーベキューの用意をしだした。
まだ生活に慣れない私を気遣っての事だったのだが・・・。
焼かれた肉をトングで掴み各自のお皿に配ると。
ようすけさん
「さぁ!食べよう・・・
みんなで盛られた、お肉や野菜を口に運びながら、私は家庭農園の話をした。
ようすけさんは、私の話に頷くが浜中さんの事が気になるようだ。
ようすけさん
「灯台の整備って、一人でやるモノなのか?」
浜中さん
「はい・・・まぁ・・・点検です・・・」
ようすけさん
「ところで、ここにずっと居るのか?」
浜中さんは、ようすけさんの顔を伺いながら・・・
浜中さん
「特に異常がないみたいなので・・・」
言葉を濁す・・・
浜中さん
「あの〜、良かったら・・・その農園を手伝わさてもらえないでしょうか?」
私とようすけさんは顔を見合わせる。
確かにまだ手をつけたばかりで、確かに人手は必要だった。
でも・・・二人の世界に・・・。
浜中さん
「食事のお礼です・・・どうせする事もないし、会社には適当に言って滞在を少し伸ばしてもらうので・・・」
ようすけさんは、まだ荒れている畑を眺めた・・・
浜中さん
「お二人がここに住んでる事は、他言しません!」
ようすけさん
「わ、わかったよ・・・でも、ここでは住めないよ・・・管理棟で良いなら・・・
ちさとはどう?・・・」
ちさと
「うん、悪い人では無さそうだし・・・力仕事もあるしね・・・
食事はここでしてもらって良いし・・・」
男の本当の目的を知らぬ間に、男のペースになっていく・・・。
25/08/18 08:01
(nvzcASfH)
※すみません!
ちょいとバタバタしてまして…明日レス入れますね。
25/08/20 00:50
(jNCzTcML)
ちさとさんは、嬉しそうに農園の話をした。
農作業を手伝う事を了承してもらうと3人は畑を見渡した。
「取りあえず草むしりからですね」
浜中が口を開く
ちさとさんはやる気満々だったが、管理棟の整理と理由をつけ明日の朝に約束をして二人と別れた。
管理棟に戻ると衣食など最低限に必要な物を頼み、ぼんやりとちさとさんの新居を眺めていた。
「やっぱり良い女だよな…このチャンス絶対に…」
心の中で呟いていると
レースのカーテン越しにバスタオルを巻いたちさとさんの姿が目に入る。
25/08/21 02:34
(XRYRnilo)
ちさと「まだ手を付け始めたばかりで・・・
でもね、自給自足の生活って夢があるでしょう・・・
自分で育てて、自分でキチンと食べてあげる。
そんな生活に憧れたの・・・
でも、やっぱり最初は二人だけじゃ・・・」
私はすぐにでも手を付けようと言う思いが滲み出てしまう。
得体の知れない男に対して、それは余りにも無防備だった。
ようすけさん「浜中さんも、困ってるよ・・・まずは明日からだね」
私の暴走気味の言葉に、ようすけさんも困った様に口を挟む。
ちさと「あら、そうよね・・・まだ、お会いしたばかりだし・・・」
浜中さんは片付けもあるしと、明日から来てくれると言う事で管理棟に戻って行った。
朝から大変な事になり、どうにか落ち着いて夕食も終わってシャワーを浴びる。
その頃には、浜中さんの事も忘れ警戒心の無い私はバスローブのまま
窓辺で座っている・・・。
覗かれているとも知らずに・・・・。
(ちょっと空きましたね、難しい時は声掛けだけでいいですよ。
消えないければ・・・・)
25/08/21 07:44
(rxM9/2bW)
レースのカーテン越しだったが、部屋の明かりによって窓からちさとさんの姿が映し出されていた。
バスローブを巻き、濡れた髪を別のタオルで拭う。
浜中は、思わず膨らんだ股間を撫でていた。
ちさとさんは、ソファに座るとマッサージをしているのだろうか?
片足を立て両手を使い脹脛を丁寧に撫でるともう片方の足も同じようにマッサージしていく
(ちさと…俺が…マッサージしてあげるよ…)
浜中は心の中で囁きながら股間を触る手を速めた。
ちさとさんのマッサージする手は太腿を膝の上からゆっくりと脚の付け根へと…
自然と巻いていたバスローブも捲り上がる
浜中にとっては絶好の光景だ。
(チクショウ!カーテンが邪魔だ…)
ちさとさんは、何かに反応するとソファから立ち上がり携帯電話で話をしているようだ。
部屋の中をゆっくり歩きながら窓際に立ちどまり外を眺めながら話している
ちさとさんが管理棟へと目を向けると、浜中は身を隠そうとしたが…
(こっちは暗闇だ…向こうからは見えないだろう…)
自分に確信すると覗きを続けた
仕事の話でもしているのであろうか?
下を向いていた時間が長く続く。
電話を切るとちさとさんは、手で頭を掻いた瞬間に巻いていたバスローブが外れた。
「あっ!」
浜中は声を上げた。
ちさとさんは床に座り込むと慌ててバスローブを巻き直し窓越しからレースのカーテンを掴みキョロキョロと周りを見渡すと管理棟をじっと見た。
浜中はさすがに身を隠した
ちさとさんは、デスクに向かいパソコンを弄り始めた。
いつの間にか部屋の灯りが消えた
ちさとさんのSNSには
《明日から念願の農園作業始めるよ》
農園の熱い思いが綴られていた。
※すみません!
また間が空いてしまいました。
この時間、明日はもう少し返信できます。
25/08/23 20:10
(n59p4sAW)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス