サークルの地味女は彼氏持ちのオナホ

「麻衣と行くに決まってんだろ♪…スカート捲ってザーメン垂れてるマンコ見せながら、この後、外で麻衣のマンコにザーメンくださいって強請ってくれよ…」
麻衣からの野外の誘いに乗るつもりの俺は、麻衣にテーブルの下でお強請りさせながら誘うように求めた。
テーブルの下とは言え、誰かが潜れば麻衣の姿はバレてしまうかもしれないのに…

(隆は行きたいだ。この後、野外で麻衣のオマンコに精子を下さい。)
と隆はスマホでこっそりと撮影する。

麻衣は酔がまわっていたことで、危険日なのに中出しをおねだりしてしまう。
聡に会いにいくと、麻衣はこのまま帰ると伝える。

(えぇ？帰っちゃうの？麻衣の自慢もっとしたかったのに〜♪)
聡は麻衣に帰ると言われ、残念がったが仕方なく自分だけ２次会に行くことにした。
店の前で解散し、それぞれが次の行動に出るなか、俺は麻衣に近寄り、皆が気付かぬうちにその場を離れた。少し離れた公園に麻衣を誘いながら、さっき撮った麻衣のお強請り動画を見ながら…
「よく撮れてるだろう？…麻衣がマンコ拡げてチンポ強請るところがバッチリじゃん♪…」
動画を見ながら麻衣の尻を撫でれば、下着の感触の無い柔らかい尻がスカート越しでもしっかり分かった。
そして２人は人気の少ない大き目の公園に入っていく。

聡に声をかけると、残念そうな表情をしていた。

お店でそれぞれサークルのメンバーは解散して、麻衣は歩いていた。
隆に声をかけられて、少し離れた公園に移動しながら、スマホの動画を見せる。
(聡や他の人には見せないでよ)

しかし、オマンコを開いて、オネダリする動画をネットに晒す隆だった。
顔は写っていないから、誰かわからない筈だが…

麻衣は赤のタンクトップ、黒のミニスカートを公園のベンチの下に隠して、全裸になる。
(ここまで戻ってこないと、全裸のままでいることになるね。かなり、辱めになるかも？)

さらに隆は公園の奥に全裸の麻衣を連れて、歩いていた。

全裸になった麻衣を連れて公園の奥に向かう。入口から少しの間は街灯もそれなりに有り、遊ぶには向かない。
それとは違い、奥に進むとネットではちょっとしれた野外の穴場になっていて、夜な夜な覗きが湧いていた。
歩きながら麻衣の姿を動画に収めながら…
「麻衣、茂みの奥から麻衣のスケベな姿を覗く奴居ると思うぜ♪…いっぱい麻衣の恥ずかしい姿を見せような…」
巨乳を揺らし、乳首はしっかりと突起を作っていて、歩きながらその乳首を摘んだりして麻衣の反応を楽しんでいた。
そして奥のベンチが有る広場に着いた…