イメプレ

公園の奥に全裸のまま連れて、麻衣は歩いていた。
その姿はスマホを撮影しながら、奥に進んでいくとそこは覗きの穴場と言われた場所であった。

ネットに麻衣の全裸姿はリアルタイムで晒されていたが…
隆は麻衣に話しかけて
(ここに覗く人がいるの？茂みに隠れて。恥ずかしい姿を見せて、覗く人に喜んでくれたら嬉しい)

さらに奥に行くと、ベンチがある広場が見えてくる。
(公園の奥にこんな広場があるなんて、知らなかった。)

広場の茂みにはやはり気配を感じる。既に何人かは居るようだ。麻衣をベンチに座らせると…
「さぁ、麻衣…イイ声出して覗きに見せ付けてやろうぜ♪…」
ベンチに座る麻衣の脚を大きく開くと、その付け根に頭を俺は埋めた。そしてヌルヌルのマンコをベロベロと音を立てながらしゃぶっていく。
公園ということも有り、口を抑えて声を上げ無いようにしているが、くぐもった声が辺りに響く…

公園の広場のベンチに麻衣を座らせるが、茂みに隠れて何人かいる気配がする。
(本当に誰か覗いているの？よくわからないだけど)

見せつけるように、隆と舌を絡めて濃厚なキスをしていく。
オマンコに愛撫をしていくと、まわりに聞こえる音が響きわたる。

麻衣も最初は我慢していたが、次第にハァハァと息遣いが荒くなってくる。
アンアンアン…
と覗いている人達に喘ぎ声をあげて、感じまくる。

麻衣は早々にイイ声を上げながらマンコから汁を溢れさせる。俺は麻衣から身体を離すと、ベンチに上がりズボンを脱ぎ去る。トランクスも脱ぐと、チンポを麻衣の顔に擦り付けながら。
「さぁ、麻衣。口マンコ使っていこうか♪…麻衣の口マンコなかなかだったぜ、さっきも…」
チンポを口元に寄せると躊躇いもなくチンポを麻衣は咥えてきた。

見られていると思うと興奮して、喘ぎ声をあげて感じまくる。

隆はズボンとパンツを脱ぐと、チンポを麻衣の顔に持ってくる。
(覗いている人に見せつけて見たいから、ノーハンドフェラで咥えてあげる。)

手を使わないように麻衣の手をタオルで縛って、固定する。
口だけでペロペロと舌で舐めまわし、覗いている人達に見せつけて…
チュパチュパ……
音が聞こえるようにチンポを舐めていく。

隆は麻衣の頭を掴み、喉奥までチンポを入れて、激しく出し入れする姿を見せる。