イメプレ
1:サークルの地味女は彼氏持ちのオナホ
投稿者:
佐藤隆
◆pdiRWnqnsk
2025/08/11 10:26:29(ABQF2814)
部屋に戻って来て、2人で普通に飲んでいた。
隆は麻衣に話しかけて
(本当にこのまま精子をオマンコに入れたままにしたら、やばいから出したいよ)
テーブルの下で、隆はオマンコを愛撫していたがなかなか出てこない。
麻衣の姿を見て、先程、心配して友達が声をかけてくる。
次のレス遅れます。
25/08/11 17:19
(cc/A4uI4)
了解です。
「麻衣、本当に大丈夫?…顔も赤いし具合悪く無い?…」
友達がまた隣に腰掛けて麻衣を気遣うように話しかけてくる。そんな状態でも俺は麻衣のマンコを撫でるように弄り続ける。
少しして麻衣が友達と話しながら甘い吐息を吐いた…ザーメンがプチュッとマンコから溢れた。
更にマンコを弄り続けると、太ももを伝いザーメンが更に溢れてきた。
テーブルの下では完全にスカートが捲れ上がり、脚を俺に開かれてザーメンを垂らしてる麻衣…しばらくすると安心した友達が席を離れていった。
25/08/11 17:35
(7PzCmTpU)
友達は麻衣を心配して、席に腰をかけて話をしてくる。
(心配してくれてありがとう。大丈夫よ。少し、酒を飲み過ぎた見たいだから)
隆はオマンコを愛撫していると、感じる声が漏れそうになりながら、友達と会話する。
弄っていると、オマンコから音がして、精子がドローと出てくる。
太ももに精子が垂れてきていたが、友達に気づかれないようにしていた。
ようやく、麻衣が大丈夫だとわかると、友達は他の席に戻っていく。
(隆、友達がいるのにやめてよ。バレたらどうするのよ。聡は相変わらず、楽しく酒を飲んでいる見たいだけど。)
25/08/11 17:52
(cc/A4uI4)
「ドキドキしただろう?麻衣…マンコからザーメン垂らしてるのがバレるかもってさ♪…」
麻衣の心配をよそに、楽しんでいた俺。麻衣も腰を揺すりながら満更でも無かったかのようで。
飲み会も終盤に入り、そろそろ終了の雰囲気が出始める。しかし、聡のほうはまだまだこれからという感じではしゃいでいる。
「麻衣…この後どうすんだよ?…彼氏との熱い夜が待ってるのか?…俺はもっと麻衣にザーメンぶち撒けたいんだよなあ…」
俺は麻衣にこの後も穴を使わせろという感じで聞いてみたあ
25/08/11 18:38
(7PzCmTpU)
(ドキドキしたけど、オマンコから精子が垂れてくるのがばれたら?どうするのよ。)
サークルの飲み会はそろそろ、終わりの雰囲気になってきていた。
聡は楽しく、違うお店で飲み直そうと話をしていた。
(彼氏は二次会に行くみたいだけど、私は帰るよー。野外でしてくれるなら、させてあげる。
私、誰に見つかるかも知れないシチュエーションが好きなの?
隆はそう言うプレイは嫌い?)
25/08/11 18:50
(cc/A4uI4)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス