イメプレ

スルスルとパンティが取れて麻衣のスカートの中はノーパンということは…
再び俺の指が麻衣の股間に伸びる。当然パンティが無いのだから指先はマンコを直に捕らえる。
触れたところはヌルヌルとしていて、聡では無い指で麻衣が感じている事を示していた。割れ目を指でなぞると、友達に気付かれぬように腰をフルフルさせる麻衣。制止出来ない事を利用して割れ目を弄っていた指をゆっくりと割れ目から沈めていった。

友達に話をしている隙にノーパンにされてしまったがなかなか、友達は麻衣と隆のテーブルから離れない。

隆はそのまま、スカートの中に手を入れて、オマンコを触っていく、ヌルヌルして感じていた。
友達にバレないように顔を出さないように我慢していた。

指をオマンコに入れて、出し入れしていくと、クチャクチャと音が聞こえる。
ようやく、友達が去っていたので安堵すると隆を怒鳴りつけると、みんながどうしたの？一斉に麻衣を見るが何でないよと誤魔化す。
(ちょっと、何をしてるのよ。友達にバレたらどうするのよ)

麻衣は隆の手を払いのけて、席を立ってトイレに向かう。

俺を叱ったあと、席を外してトイレに行くと言って離れた麻衣。当然間を置いてあとに俺も続いた。
そして、男女共用のトイレに入ると、個室からガサガサと音がしていた。俺は、ためらうこと無く個室の扉を開ける。カギの掛かってない扉を開けると便座に座り、スカートを捲って自らを軽く慰めてた麻衣…
「トイレで独りで何してんだよ♪…俺の事叱っておいて、あの状態楽しんでたのかな？」
個室の扉を閉めてカギを掛ける…そしてさっさと同じように、麻衣の割れ目に指を伸ばすと、なぞり始めた。

トイレに入るがもしかしたら、隆が追いかけてくるかも知れないと鍵をしていなかった。

個室に入り、身体を触って、慰めていたら、予想通り、隆が入ってきた。
(あんなに触られたら、我慢できないよ。)

個室の鍵を閉めて、隆も入って、触ってくる。
(無理矢理されたり、男性の玩具にされて見たいの？私の願望を叶えてくれるなら、やらせてあげてもいいよ)

酒も入り、酔っていたこともあり、隆にある提案を持ちかける。

普段から聡にされてるから、麻衣も影響されたのか見た目と違い根は好きモノと思った。
俺の指を入れられながら提案してきた麻衣に穴をクチュクチュと弄りながら答えた。
「提案って何だよ♪…映画館で裸になるような麻衣だから、楽しみなんだけど…」
麻衣の耳に舌を這わせながら俺は話した。