1: 娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
自転車に跨るとはるなは匂いが籠もらないよう、スカートを短めにして漕ぎだす…
すぐに貞操帯のおまんことアナルのバイブが同時に動き出す。
サドルに跨っただけでも貞操帯のバイブが嵌ってて、おまんことアナルを刺激するのに、それが同時に動き出してはるなはなかなか漕ぐことが出来ずに、刺激がある股間をスカートの上から押さえながらゆっくりと自転車を走らせる。
すれ違う人はそんなはるなの姿をジロジロと変な目で見ていた…
バイブの動きは学校に着いても止まることがなく、駐輪場で自転車を降りて蹲ってしまう。
周りの女友達とかに、「どうしたの?大丈夫?」と声を掛けられ、貞操帯のバイブが止まったので、バレないようにスカートの中に手を入れて、貞操帯から内ももに溢れてる淫汁をタオルで拭き教室へ行く。
今日も隣の男子ははるなの方を向いて匂いを嗅いでいる…
バイブが同時に激しく動くのは止まったが、今日はおまんこのバイブから微弱な振動が伝わってくる。
授業中はるなはずっとスカートの上から股間を押さえ、下を向いて身体を震わせたり、切なそうな顔をして授業を受けている。
授業が終わるとトイレへ行き振動している貞操帯の股間を見つめ、溢れ出てる淫汁を拭いて戻るだけ…
隣の男子は戻ってきて席に座ったはるなを怪訝そうな顔で見ている…
(やっぱりコイツ匂うぞ… 臭いっていうのとは違うけど、変な匂いだ…)
男子
「大西 お前今トイレに行ってたのか?」
はるな
「そんなのどこでもいいでしょう。女の子に聞くなんてスケベね」
男子
「大西 ハンカチぐらい洗えよ。それ匂ってない?」
朝からおまんこの淫汁を拭いていたハンカチを手に持っていたのを、隣の男子が嗅ごうと顔を寄せてくるが、慌ててポケットにしまう。
はるな
「匂い嗅がないでよ… きれいだから」
男子
「それがきれいなら貸せよ… 嗅いで確かめるから…」
はるな
「……」
担当教科の教師が入って来て授業が始まる…
授業中はるなは、授業が終わったらどうしよう…また言ってくるかも…それに他の子に言うかもしれない…
(はるなさん、こんばんは。風邪は引いてなくてピンピンですよ!週末も天気は良いみたいですね。お出掛け?)
25/11/14 16:47
(Go6d9j07)
自転車に跨り匂いが籠もらないよう、いつもより更にスカートを短めにして漕ぎだした。
すぐに貞操帯のおまんことアナルのバイブが動き出し、まるで三角木馬に跨っている感じがする。
サドルに跨っただけでも貞操帯のバイブが深く嵌り、おまんことアナルを刺激する・・・。
しかも、それが同時に動き出し、なかなか漕ぐことが出来ずに、刺激がある股間をスカートの上から押さえながらゆっくりと自転車を走らせる。
すれ違う人はそんな私の姿をジロジロと変な目で見ていた。
バイブの動きは学校に着いても止まることがなく、駐輪場で自転車を降りて蹲ってしまう・・・。
女子友達
「はるな、どうしたの?大丈夫?・・・」
声を掛けられた時に、貞操帯のバイブが止まったので、バレないようにスカートの中に手を入れて、貞操帯から内ももに溢れてる淫汁をハンカチで拭き教室へ行く。
今日も隣の男子は、私の方を向いて匂いを嗅いでいる・・・。
はるな
(匂わないでよ・・・もう・・・)
バイブが同時に激しく動くのは止まったが、今日はおまんこのバイブから微弱な振動が伝わってくる。
授業中ずっとスカートの上から股間を押さえ、下を向いて身体を震わせたり、切なそうな顔をして授業を受けるしか無かった。
やっと、授業が終わり、トイレへ行き振動している貞操帯の股間を見つめ、溢れ出てる淫汁を拭いて戻るだけしか無かったのだ。
隣の男子は戻ってきて席に座わると怪訝そうな顔で見ている。
隣の男子
(やっぱりコイツ匂うぞ・・・臭いっていうのとは違うけど、変な匂いだ・・・)
「大西 お前今トイレに行ってたのか?」
はるな
「何言ってるのよ、そんなのどこでもいいでしょう、そんな事女の子に聞くなんてスケベね」
隣の男子
「大西、ハンカチぐらい洗えよ、それ匂ってないか?」
朝からずっと、おまんこの淫汁を拭いていたハンカチを手に持っていたのを、隣の男子が嗅ごうと顔を寄せてくるが、慌ててポケットにしまう。
はるな
「やめてよ、匂い嗅がないでよ・・・綺麗なんだから」
隣の男子
「それがきれいなら貸せよ・・・嗅いで確かめるから」
はるな
「・・・やだ」
その時丁度、担当教科の教師が入って来て授業が始まる・・・。
授業中私は・・・
はるな
(授業が終わったらどうしよう・・・また言ってくるかも・・・それに他の子に言うかもしれないな)
今迄もずっと、こんな状況だった・・・。
それが、私の羞恥心や被虐心を調教しているとは自覚していない。
マゾとしての躾だとも思わず、普通の父親との関わり方だと理解していた。
ただ、クラスメイトが幼いだけだと・・・。
(公平さん、おはようございます。
お元気そうで良かった。
今日はコストコに行ってくる予定です。
年末のお買物を徐々にしていくんです。
今日はお仕事ですか?、お仕事でしたらいってらっしゃい)
25/11/15 06:36
(NBCBiJkh)
隣の男子にまた変なことを言われたらどうしようと… しかし貞操帯のおまんこのバイブが微弱で動いており、そんな事を考えるよりもおまんこがもどかしく切なく疼いて、スカートの上から股間を押さえるだけでなく、腰をくねらせ身体を震わせるが、ときどき隣の男子がはるなを見るので、その度にちゃんと姿勢を正し座り直すが…
授業が終わるとはるなは、隣の男子が話しかけようとするのを無視して、すぐに立ち上がりトイレへ向かう。
トイレに入っても弄れずにただ貞操帯を動かし、隙間から溢れてくる淫汁を拭いて、授業のチャイムがなると急いで教室に戻る。
午前の授業が終わり弁当を持って女友達の席へ向かおうとしたとき、貞操帯のバイブがおまんことアナル同時に動き出し、弁当を置いて教室を出て行こうとする。
女友達
「はるな どこ行くの?お弁当は…」
はるな
「ちょっと気分が悪いから食べない…」
内股で腰を屈めて身体を震わせている。
女友達
「今日もアレ?」
はるな
「ウン… ちょっとね…」
教室を出て行くが、女友達は「ちょっとおかしいよね。昼休みなるとアレって言って…何かやってるの?」
トイレに入ると同時に動いてるバイブの貞操帯を動かし、胸を晒して揉んで乳首を弄り喘ぎ声を我慢しながら悶えてる。
はるなが悶えてる間も隣のトイレに入る気配がし、またはるなが籠もってるトイレを誰がノックしてくるが…
はるなはおまんこやアナルで逝く事ができず、乳首で逝くように淫汁を塗って摘んだり捻って弾いたりしている。
貞操帯のバイブはやがて止まり、微弱な振動がアナルに伝わるだけになる。
はるなはホッとするのとは別に余計にもどかしが増してくる…
午後の授業が始まるので溢れ出た淫汁を拭き取りトイレから出て、ふらふらしながら
教室へ戻り席に着くと意識が朦朧とする…
女教師
「大西さん 起きなさい。起きて立ちなさい」
はるながふらふらと立ち上がると、女教師ははるなのスカートをめくって、貞操帯を他の生徒たちに見せ
女教師
「みんな大西さんが臭いって思ってるのはこれを着けてるからよ。ねっ…」
はるな
「はい おまんこか凄く疼いて疼いて、おチンボが欲しいけど、お父さんが入れてくれないから…だから…淫汁が溢れて匂うの…」
隣の男子がはるな貞操帯に顔を近づけて匂いを嗅ぐと、はるなは匂がないでと言いながら、股間を突き出して女教師がはるなの淫汁を掬って男子に舐めさせる。
女教師
「大西さんのおまんこヒクヒクしてるわね…」
「大西さん 大西さん 大丈夫なの?」
肩を揺すられて目を開けると女教師が覗き込んでいた…
(はるなさん、おはようございます。
昨日は紅葉ライトアップに行ってその後飲み過ぎました。まだ早かった!)
25/11/16 09:28
(bOHjFSfo)
はるな
(隣の男子にまた変なことを言われたらどうしよう・・・)
しかし、貞操帯のおまんこのバイブが微弱で動いており、そんな事を考えるよりもおまんこがもどかしく切ない・・・。
疼いて、スカートの上から股間を押さえるだけでなく、腰をくねらせ身体を震わせるが、ときどき隣の男子が見るので、その度にちゃんと姿勢を正し座り直すが・・・
授業が終わると、隣の男子が話しかけようとするのを無視して、すぐに立ち上がりトイレへ向かう。
トイレに入っても弄れずにただ貞操帯を動かし、隙間から溢れてくる淫汁を拭いて、授業のチャイムがなると急いで教室に戻る。
午前の授業が終わり、お弁当を持って女友達の席へ向かおうとしたとき、貞操帯のバイブがおまんことアナル同時に動き出し、お弁当を置いて教室を出た。
女友達
「はるな、いったいどこに行くの?お弁当は・・・」
はるな
「うん、ちょっと気分が悪いから、今日は食べない・・・」
内股で腰を屈めて身体を震わせている。
女友達
「今日もアレなの?」
はるな
「ウン・・・ちょっとね・・・」
そう言って教室を出て行くが・・・
女友達
「ちょっとおかしいよね・・・昼休みなるとアレって言って・・・何かやってるの?」
トイレに入ると同時に動いてるバイブの貞操帯を動かし、胸を晒して揉んで乳首を弄り喘ぎ声を我慢しながら悶えてる。
私が悶えてる間も隣のトイレに入る気配がし、私が籠もってるトイレを誰がノックしてくるが・・・
私はおまんこやアナルで逝く事ができず、乳首で逝くように淫汁を塗って摘んだり捻って弾いたりするが・・・。
貞操帯のバイブはやがて止まり、微弱な振動がアナルに伝わるだけになる。
私はホッとするのとは別に余計にもどかしが増してきた。
午後の授業が始まるので溢れ出た淫汁を拭き取りトイレから出て、ふらふらしながら
教室へ戻り席に着くと意識が朦朧とてしまう・・・
女教師
「大西さん、起きなさい・・・そして、起きて立ちなさい」
私がふらふらと立ち上がると、女教師は私のスカートをめくって、貞操帯を他の生徒たちに見せる。
女教師
「みんな大西さんが臭いって思ってるのはこれを着けてるからよ、ねっ・・・」
はるな
「はい、おまんこか凄く疼いて疼いて、おチンボが欲しいけど、お父さんが入れてくれない・・・だから・・・淫汁が溢れて匂うの・・・」
隣の男子が、貞操帯に顔を近づけて匂いを嗅ぐと・・・
はるな
「匂がないでよ・・・いや・・・」
そう言いながら、股間を突き出している、女教師は私の淫汁を掬って男子に舐めさせる。
女教師
「大西さんのおまんこヒクヒクしてるわね・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女教師
「大西さん、大西さん、大丈夫なの?」
肩を揺すられて目を開けると女教師が覗き込んでいた・・・
はるな
(夢だったんだ・・・)
私は貞操帯にうなされ、淫夢を見るようになっていたのだった。
「だ、大丈夫です・・・ごめんなさい・・・」
授業中に意識を失っていた・・・。
(公平さん、おはようございます。
残念でしたね、来週は色付いているでしょうね。
さて週の始まりです、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
25/11/17 05:04
(1csKd7e3)
女教師に起こされて大丈夫です。と言って夢だったと安堵するが、腿からお尻が冷たく感じ股間からの淫汁が椅子にまで垂れて伝ってるのがわかる。
はるなは周りに見られないように、スカートの中にタオルを入れて尻と椅子の間に挟む…
隣の男子は横目でその様子をジーッと見ていて、はるなも視線に気づくが切なそうな目を向けると、隣の男子はおどおどして前を向く。
男子
(なんだよ…あの目は セクシー女優みたいに見て… )
その間もはるなの貞操帯からは微弱な振動がずっと続いていて、足を閉じたり下半身をくねらせたりし、授業が終わるとまたすぐにトイレへ立つが、そのときに尻と椅子の間に挟んでいたタオルを床に落とす。
男子
「大西 何か落としたぞ」
タオルを落としたことに気づいたはるなは、すぐに拾い上げるが慌てた拍子に、はるなの尻がスカート越しだが男子の顔に当たる。
男子
「うっわっ…」
(大西の尻が… やっぱり匂う…なんとも言えない匂いだけど… それに大西の尻柔らかぁ… まんこの匂い?)
はるなはごめんと言って教室を出て行く。
授業が終わり放課後、隣の男子ははるなに声を掛けようとするが、はるなは急いで出て行く。
駐輪場にいきまだ貞操帯はずっと振動が続いてるが、自転車に跨り学校を出て昨日と同じ河原の砂利道を走りながら、ずっと我慢していた喘ぎ声を漏らしてもどかしいおまんこに、刺激を与えて身体を引き攣らせ淫汁を漏らしている。
家に帰りよしえに
はるな
「お母さん もうどうにかして… おまんこもアナルも疼いて我慢できないよ…」
よしえ
「あらそうなの… お母さんにはどうにもできないわ。おまんこのことばっかり考えないで他の事に気を向けたら…」
はるな
「そんなの絶対にムリだよ…」
よしえは台所を出て行って戻ってくると、はるなのセーラー服を脱がせて乳首に重りのついたクリップを挟み、椅子の背もたれを跨がらせて足首に足枷を嵌める。
よしえ
「お父さんが帰ってくるまで、こうしときなさい。うふっ…」
よしえはそう言いながら、片方ずつ乳首のクリップを引っ張る…
(こんばんは、はるなさん。
もう来週は辞めときます。人が多すぎるから…はるなさんは紅葉を見には行かないんですか?)
25/11/17 19:49
(Ll75qFSH)
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