1: 娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
ご飯を食べながら、はるなは俺とよしえに足枷とバイブを止めてと懇願する。
公平
「はるなは学校でもそんなに悶えたりしてるのか?違うんだろう。家にいてるから甘えてるんだよ。学校みたいに我慢するんだ」
よしえ
「そうよ。はるなは帰って来るとすぐに、弄ろうとするから…ダメなのよ」
はるなは学校で耐えている代わりに淫夢を見て、家でも耐えろと言われてまた淫夢を見てしまうと…
お風呂もはるなはひとりで入り、身体を洗い貞操帯にシャワーを当てていると、脱衣所ではよしえとあきなが交互に来て、俺に嵌められ喘ぎ声を出し身体をドア越しに押し付けて見せている。
そして、よしえとあきなははるながいる浴室に入り、はるなに見せつけるようにおまんこやアナルを晒して、俺に出された精液を洗い流して、よしえとあきなはその場で各々オナニーをする。
よしえは四つん這いになり片足を上げて、おまんことアナルを交互に弄っている。
あきなも立ったままでおまんことクリを弄って見せる…
はるな
「なんで、私の前でオナニーするの。そんないやらしいお母さんのおまんこやアナルなんてみせないでよ。お姉ちゃんも」
はるなは居たたまれなく、よしえとあきなを恨めしそうに見て浴室を出ると、自分の寝室へいきベッドに入る…
はるなは寝つけずに、俺のチンポやよしえとあきなのおまんこやアナルを思い浮かべ、自分も…と思ったり、貞操帯姿を外してヌルヌルのおまんこをみんなに見られてと…思いながら…また淫夢を…
(こんばんは、はるなさん。週末は寒さもましで、お出かけ日和の天気みたいですよ。)
25/11/20 21:38
(Y7mHTl.B)
ご飯を食べながら、私はお父さんとお母さんに足枷とバイブを止めてと懇願するが・・・。
公平さん
「はるなは学校でもそんなに悶えたりしてるのか?違うんだろう、家にいてるから甘えてるんだよ、学校みたいに我慢するんだ」
よしえ
「そうよ、はるな・・・帰って来るとすぐに、弄ろうとするから、ダメなのよ」
はるな
「学校で耐えている代わりに淫夢を見て、家でも耐えろと言われたら・・・また淫夢を見てしまうよ・・・」
今夜はお風呂も、私ひとりで入り、身体を洗い貞操帯にシャワーを当てていると、脱衣所にお母さんとあきな姉さんが交互に来て
お父さんに嵌められ喘ぎ声を出し身体をドア越しに押し付けて見せつけている。
そして、お母さんとあきな姉さんは、私がいるのに浴室に入ってきて、見せつけるようにおまんこやアナルを晒して、お父さんに出された
精液を洗い流して、その場で各々オナニーをし始めた。
更に、お母さんは四つん這いになり片足を上げて、おまんことアナルを交互に弄り。
あきな姉さんも立ったままでおまんことクリを弄って見せつける。
はるな
「なんで、私の前でオナニーするのよ、そんないやらしいお母さんのおまんこやアナルなんてみせないで・・・お姉ちゃんまで・・・」
私は居たたまれなくなり、お母さんとあきな姉さんを恨めしそうに浴室を出る。
そして、自分の寝室に行ってベッドに入り眠るしか無かった。
しかし、私は寝つけずに、お父さんのおちんぽやお母さんとあきな姉さんのおまんこやアナルを思い浮かべ出してしまう・・・。
はるな
(私も・・・)
そんな欲求が、貞操帯姿を外してヌルヌルのおまんこをみんなに見られてと思いながら・・・自宅でもまた淫夢を見てしまう・・・・。
(公平さん、おはようございます。
明日から三連休ですね、特に予定は無いけれど・・・。
まずは、今日を頑張りましょうね、いってらっしゃい)
25/11/21 06:25
(sgYBONFe)
公平
「はるな 起きろ ほらチンポだぞ」
寝てるはるなの頬を勃起したチンポで叩いて、口の中に突っ込んでいる。
はるなは息苦しさで目が覚め、俺を見てウンと頷く。
公平
「起きたか 嵌めてやるから四つん這いになれ」
ベッドの上で四つん這いなって、貞操帯を外しますようにと、足を広げて尻を突き上げる。
俺もベッドに上がりはるなの貞操帯を外して、尻からおまんこにと顔を近づける。
公平
「ちょっとどころじゃく、はるなのアナルもおまんこも凄く臭いな。4日間も着けっぱなしだと… カスもいっぱい付いてるしな」
アナルとおまんこをガバっと広げて覗いて
はるな
「すいません… でもお願いします」
公平
「しょうがないなぁ…」
はるなの腰を掴みチンポの先でアナルの入口をグィッと突き、次におまんこの入口をグィッと…
はるな
「お父さん…早く 早く奥まで はるなの淫乱なおまんことアナルの奥まで嵌めて…」
公平
「おや…入らないなぁ」
俺は何度もおまんことアナルにチンポを入れようとしている…
はるな
「お父さん… お父さん…早く〜 もう〜」
はるなは疼いてたまらないおまんこを自分で触ってる…
もうなんで入れてくないの…
と四つん這いのまま目を開けて後ろを向くと、俺はおろか誰もいないことに気づく…
はるなはベッドの上で四つん這いの格好で、貞操帯の上から股間を触ってる自分に気づく。
まただ…
朝方に淫夢を見てから寝つけずに悶々としたまま朝を迎える。
台所にいるよしえは、早くから来たはるなに驚き
よしえ
「あら、早いわね。朝から弄ってたの?」
はるな
「弄れるわけないでしょう…貞操帯が着いているのに…変な夢を見て寝れなかったの…」
よしえ
「あら…そうなの… 大変ねぇ」
はるなを見ながら笑っているところに俺が起きてくる。
公平
「どうした?早すぎるじゃないか」
よしえが俺に説明しながら、はるなの乳首を摘んで捻っている。
公平
「そうかぁ。4日か5日か着けてるからな… よしえ 」
はるなの乳首を笑いながら摘んでたよしえは、俺の足の間に入りチンポを出して舐めはじめる…
(はるなさん、こんにちは。今日もいい天気ですね!昼間は太陽を浴びてると気持ちいいですよ。はるなさんは今日頑張れば休みかぁ)
25/11/21 11:51
(4mpFkBSJ)
公平さん
「はるな、起きろ!ほらチンポだぞ」
眠っていると、突然お父さんの声で起こされた。
頬を勃起したおちんぽで叩かれ、口の中に突っ込まれる。
はるな
「うぐ?!・・・はふん・・・ふぐぐう・・・」
猛烈な息苦しさで目が覚め、お父さんだと気付いて、ウンと頷く。
公平さん
「起きたか、嵌めてやるから四つん這いになれ」
言われる通り、ベッドの上で四つん這いなって、貞操帯を外し易い様に足を広げてお尻を突き上げる。
お父さんはベッドに上がり、貞操帯を外して、お尻からおまんこにと顔を近づける。
公平さん
「ちょっとどころじゃく、はるなのアナルもおまんこも凄く臭いな、4日間も着けっぱなしだからな・・・
カスもいっぱい付いてるしな」
アナルとおまんこをガバっと広げて覗かれ・・・
はるな
「お父さん・・・ごめんなさい、でもお願いします」
公平
「しょうがないなぁ・・・」
お父さんは私の腰を掴み、おちんぽの先でアナルの入口をグィッと突き、次におまんこの入口をグィッと突かれる。
はるな
「お父さん・・・・早く、早く奥まで・・・はるなの淫乱なおまんことアナルの奥まで嵌めて・・・」
公平さん
「おや?入らないなぁ・・・」
お父さんは何度もおまんことアナルにおちんぽを入れようとするが・・・
はるな
「お父さん・・・お父さん・・・早く〜お願い、もう〜」
私は疼いてたまらないおまんこを自分で触りだしてしまう・・・。
はるな
(もう、どうして?・・・どうして入れてくないの・・・)
私が四つん這いのまま目を開けて後ろを向くと、お父さんはおろか誰もいないことに気付いた。
私はベッドの上で四つん這いの格好で、貞操帯の上から股間を自分で触っていたのだ。
はるな
(あああ・・・まただ・・・)
朝方に淫夢を見てしまい、寝つけずに悶々としたまま朝を迎えてしまった。
翌朝、台所にいるお母さんは、早くから起きてきた私に驚き
よしえ
「あら、早いわね。朝から弄ってたの?」
はるな
「弄れるわけないでしょう・・・貞操帯が着いているんだもの・・・変な夢を見て寝れなかったの・・・」
よしえ
「あら・・・そうなの・・・大変ねぇ」
私を見ながら笑っているところにお父さんが起きてくる。
公平さん
「どうした?えらく早いんじゃないか」
お母さんがお父さんに説明しながら、私の乳首を摘んで捻っている。
公平さん
「そうかぁ・・・4、5日着けてるからなあ・・・よしえ 」
お母さんは私の乳首を笑いながら摘んでお母さんは、お父さんの足の間に入りおちんぽを出して舐めはじめる。
はるな
「いやん・・・お母さん・・・やめてよ、意地悪なのね・・・」
私の被虐性はどんどん強められて行った。
(公平さん、おはようございます。
師走前の息抜き期間ですね・・・。
もうしかして、公平さんはお仕事なんですか・・・。
お疲れ様です・・・でも、頑張って下さいね。
いってらっしゃい)
25/11/22 07:20
(2HI1FFDC)
よしえはチンポをしゃぶって勃起させると
よしえ
「あなた いいでしょ…」
よしえは立ち上がりスカートをめくり上げると、ショーツを履いておらず俺に向き合ってチンポに跨り、おまんこに入れると自分から腰を動かし、俺の首に手を回して抱きついて舌を絡めてくる。
はるな
(また、私に当てつけるように… 私よりお母さんのほうがいやらしくてスケベだよ…ショーツも履かずにいるんだから…)
はるなは疼いてもどかしいおまんこを押さえながら、見たら余計に悶々として我慢できなくなると、思いながらも視線はよしえのおまんこにチンポが出たり入ったりし、白濁した淫汁が溢れている…
そして、ジーッと見ながら乳首を摘んだり捻ってたりしてしまっていた。
俺がよしえを抱えたまま立ち上がり、キッチンに乗せてガンガン ズボズボとよしえのおまんこ激しく突き中に出すと、チンポを抜いて椅子に座り、はるなにチンポを咥えさせてやる。
公平
「ほら 欲しかったんだろう。久しぶりしっかりと咥えて舐めろ そうだ、立ったら胸に挟んで逝かせたら、嵌めてやるかな…ヘッヘッへ」
今、よしえの中に出したばっかりで、チンポを立たせて出したら、私のおまんこかアナルに入れてやる。なんて無理に決まってるのにと思いながらも、必死に咥えてしゃぶってしまってる自分がいた…
公平
「おおぅ 立ってきたよ。はるな 頑張って出してくれ…」
はるなの頭を撫で回わして、俺は朝食を食べている。
公平
「残念だな。お父さんはもう仕事に行くからここまでだ」
はるながしゃぶってベトベトのチンポを、頬や鼻に擦り付けてから立ち上がり仕事に行く。
はるなは未練そうにズボンに直してるチンポを見つめている…
よしえ
「早く ご飯食べなさい。学校遅れるわよ」
はるなはため息をつきながらご飯を食べる。
(はるなさん、こんにちは。三連休初日はパチ?それとも阪神優勝パレードかな?)
25/11/22 13:54
(zDhPw554)
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