1: 娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
しばらくトイレの中で貞操帯のバイブが止まるのを、じっと耐えて待っている。
バイブの動きが止まり、貞操帯の隙間から漏れ溢れてきた淫汁をちゃんと拭いて、はるなはやっとトイレから出る。
貞操帯に付いてたバイブがこんなふうになってるとまでは思っていなかったので、これからもいつ動くのかと心配し、普通に歩くのも辛いのに…と思いながら教室へ戻る。
女友達は戻ってきたはるなに、大丈夫と声をかけ、もしかしたらアレなの?と…
はるな
「そうみたい…」
午後の授業が始まりだすと、今度は、アナルのバイブが動くのではなく、微弱な振動がバイブから伝わってくる。
そんなに刺激はなくはるなはホッとするが、その微弱な振動は授業中止まることがなく、次第にアナルがむず痒くなってくる。
スカートの中に手を入れてもアナルを掻くことができず、アナルを締めると更に振動で痒さが増してくる…
ただただはるなはお尻を椅子に押し付け動くしかない…
そんなはるなの姿を隣の男子と後ろの男子は気づいていた。
「先生 大西がさっきから変なんですよ。トイレかも」
と後ろの男子が、この前の女教師に言う。
女教師がはるなのもとに来て
「具合 悪いなら保健室に行く?お腹なの?」
はるな
「アレ…なんです…」
と小声で言うが、
女教師
(今日もこの子… 同じような匂いがしてるわ… 生理じゃなく女の匂いが…)
「それじゃ、保健室へ行きなさい」
はるなはみんなが見てる中、立ち上がり教室を出て保健室へ行く。
はるなが教室を出ると隣の男子が女教師に
「先生 あいつから変な匂いしなかった?」
女教師
「そうかなぁ… 女性にはいろいろとあるの、そんなことは言わないのよ…」
隣の男子は教科書ではるなの淫臭をあおいでいる。
はるなは教室でそんな事を言われてることとは知らずに、保健室に行きベッドに横になり、保健医が居なくなると布団を被ってアナルのむず痒さを解消するために、貞操帯を掴んで前後左右にと動かしながら腰も動かしていた。
振動が止まるとアナルとおまんこの疼きがおさまりはるなも落ち着き寝てしまう…
(はるなさん、こんにちは。もう朝は起きづらいし、布団からも出たくないですね。朝が早いはるなさんはなおさらですね)
25/11/06 11:16
(ZqFx5dnI)
私はしばらくトイレの中で貞操帯のバイブが止まるのを、じっと耐えて待っている。
バイブの動きが止まり、貞操帯の隙間から漏れ溢れてきた淫汁をちゃんと拭いて、やっとトイレから出る。
貞操帯に付いてたバイブがこんなふうになってるとまでは思っていなかったので、これからもいつ動くのかと心配して
はるな
(普通に歩くのも辛いのに・・・)
そう思いながら教室へ戻ると・・・。
女友達
「はるな、大丈夫なの?・・・もしかしたらアレなの?」
はるな
「そうみたい・・・でも、大丈夫だよ」
午後の授業が始まると、今度は、アナルのバイブが動くのではなく、微弱な振動がバイブから伝わってくる。
それほど強い刺激はなくホッとするが、その微弱な振動は授業中止まることがなく、次第にアナルがむず痒くなってくる。
スカートの中に手を入れてもアナルをいじることもできず、アナルを締めると更に振動で痒さが増してくる・・・。
私に出来る事は、お尻を椅子に押し付け動かす事ぐらいだった・・・。
そんな私の姿を隣の男子と後ろの男子は気付かれる。
後ろの男子
「先生!大西さんがさっきから変なんですよ・・・トイレかも」
女教師が私のもとに来て声を掛ける。
女教師
「大西さん、具合が悪いなら保健室に行く?お腹なの?」
はるな
「先生・・・アレ・・・なんです・・・」
と小声で言うが・・・
女教師
(今日もこの子・・・同じような匂いがしてるわ・・・コレは生理じゃなく女の匂いだわ)
「そうなの・・・それじゃ、保健室へ行きなさい」
私はみんなが見てる中、立ち上がり教室を出て保健室へ行く。
教室を出るとき、隣の男子が女教師に
隣の男子
「先生、あいつから変な匂いしなかった?」
女教師
「そうかなぁ・・・女性にはいろいろとあるの、そんなことは言わないのよ・・・」
隣の男子は教科書ではるなの淫臭をあおいでいる。
私は教室でそんな事を言われてることとは知らずに、保健室に行きベッドに横になり
保健医が居なくなると布団を被ってアナルのむず痒さを解消するために、貞操帯を掴んで前後左右にと動かしながら腰も動かしていた。
しかし、振動が止まるとアナルとおまんこの疼きがおさまると落ち着き眠ってしまう・・・・。
(公平さん、おはようございます。
週末ですね、気温差が大きくて本当に困りますね。
秋が短くて、このまま冬に突入するんでしょうか・・・。
ロマンチックな何も無いですね・・・。
もう一日、頑張ってね、いってらっしゃい)
25/11/07 04:59
(t.dZj.0q)
(大西 そんなに尻の穴を俺たちに弄って欲しいのかよ。 みんなウンだってよ… こっちに来いよ… 隣の男子だけじゃなく他の男子に混じって女子も、教壇の机の上でみんなの方に向かって、尻を突き出してるはるなを囲むように見に来て、順番にはるなのアナルにバイブを入れては出して交代し… 凄いいやらしい匂い…とか、こんな匂いをさせて… 男子も女子もはるなを見て笑ってる………………… はるなはみんな笑われながら、おまんこにも…入れて…とおまんこを広げ、恥ずかしいのに…)
と目を覚ましたはるな。
目の前に保健医が立っていて
「大丈夫なの?大西さんうなされてたけど」
話しかけられ意識がはっきりすると、貞操帯のアナルのバイブは振動していた。
保健医
「うなされながらお腹を押さえて腰をくねらせてたけど、そんなに酷いの?先生が見てあげようか?それとも帰る?」
はるな
「おトイレに行きます…」
むず痒さがアナルだけじゃなくおまんこも…
ベッドから降りると、腰を屈めて股間を押さえながら保健室を出て行く。
はるな
(みんなにアナルを見られてバイブを入れられてたのは夢だったんだあ…)
トイレに入ると止まることがないアナルバイブ、貞操帯を掴んでズレることがないが、動かしてしまう…隙間からは淫汁がタラリタラリと流れ出てくる。
おまんことアナルのバイブは短くて奥まで入ってないので、逝けることもなくもどかしさだけで、はるなは悶々としている…
やっとバイブの振動が止まったので、保健室に戻り保健医に帰ると言って教室へ。
教室へカバンを取りに入るとみんながはるなに注目し、女教師がやって来てはるなからの淫臭に…
「気をつけて帰りなさい…」
(この子、どんなオナニーをしてるの?ちゃんと拭けてないのかしら…それにスカートの後ろ濡れててシミが…)
自転車に跨ると、さっきまでの刺激とは違う感覚が、おまんことアナルを疼かせてくる。
はるなはこんなに早く帰っても、お母さんが居るからと…
川の堤防の砂利道を走り、もどかしい喘ぎ声を出しながら自転車を漕いで時間をつぶすが、途中でおまんこのバイブが動き出し、漕ぎながら逝ってしまう…
(はるなさん、こんにちは。今日も昼間は気持ちいい天気ですね。
ロマンチックさかぁ…秋の夜長っていうけど、何か寂しく感じますよ…)
25/11/07 15:43
(XzOnXMvR)
(大西 そんなに尻の穴を俺たちに弄って欲しいのかよ。
みんなウンだってよ・・・こっちに来いよ・・・隣の男子だけじゃなく他の男子に混じって女子も・・・
教壇の机の上でみんなの方に向かって、お尻を突き出してる私を囲むように見に来て、順番にアナルにバイブを入れては出して交代し・・・
凄いいやらしい匂い・・・とか、こんな匂いをさせて・・・男子も女子も私を見て笑ってる・・・・
私はみんな笑われながら・・・)
はるな
「はあ・・はあ・・・おまんこにも・・・入れて・・・はっ!なに?」
淫美な夢を見ていた私は、現実に戻り目を覚ました。
目の前には保健の先生が立っていて見守ってくれていた。
保健の先生
「大西さん、大丈夫なの?・・・凄くうなされてたみたいけど」
話しかけられ現実に引き戻され、意識がはっきりすると、貞操帯のアナルのバイブが振動していた。
保健の先生
「うなされながらお腹を押さえて腰をくねらせてたけど、そんなに酷いの?先生が見てあげようか?それとも帰る?」
はるな
「だ、大丈夫です・・おトイレに行ってきます・・・」
むず痒さがアナルだけじゃなくおまんこも襲っていた。
ベッドから降りると、腰を屈めて股間を押さえながら保健室を出て行く。
はるな
(みんなにアナルを見られてバイブを入れられてたのは夢だったんだあ・・・びっくりした)
しかし、おトイレに入ると止まることがないアナルバイブ、貞操帯を掴んでズレることがないが、動かしてしまう・・・
隙間からは淫汁がタラリと流れ出てくる。
それでも、おまんことアナルのバイブは短くて奥まで入ってないので、逝けるはずもなくもどかしさだけで、悶々としている・・・。
やっとバイブの振動が止まった・・・私は保健室に戻り保健の先生に帰ると言って教室へ戻る。
教室へカバンを取りに戻ると、みんなが注目し、女教師がやって来て私からの淫臭に・・・
女教師
「大西さん、気をつけて帰りなさい・・・」
(この子、どんなオナニーをしてるの?ちゃんと拭けてないのかしら・・・それにスカートの後ろ濡れててシミができてる)
淫美な夢を見ていた私は、教室に戻った途端に、夢がフラッシュバックする・・・軽いめまいが私を襲う。
どうにか、正気を取り戻し、自転車に跨ると、さっきまでの刺激とは違う感覚が、おまんことアナルを疼かせてくる。
はるな
(こんなに早く帰っても、お母さんが居るから・・・)
川の堤防の砂利道を走り、もどかしい喘ぎ声を出しながら自転車を漕いで時間をつぶすが、途中でおまんこのバイブが動き出し
漕ぎながら逝ってしまう・・・。
自転車を止め、ハンドルを握って少し意識が飛んでしまう・・・。
意識が戻り、周りを見渡すが他に人の気配は無かった・・・。
はるな
(仕方ないなあ・・・帰ろう・・・おかしくなっちゃいそうだもの・・・)
私は帰宅する事にした。
(公平さん、おはようございます。
今日はお天気良さそうです。
温度差で体調が悪く、この週末は大人しくするつもりです。
今日はお仕事でしょうか、お仕事でしたらいってらっしゃい)
25/11/08 05:07
(M4.Bp2d2)
はるなが家へ向かって帰る時には、貞操帯のバイブは止まり自転車を漕いで、おまんこがぐちょぐちょになりながら帰る。
家に帰ってもすぐにトイレに入り、貞操帯から溢れ漏れてる淫汁を拭き、よしえに宿題をするからと自分の部屋に行き、おまんこやアナルを触れないもどかしさを、勉強で紛らわせようとするが…
よしえが買い物に行くからとはるなに声をかけに部屋を覗くと、はるなは椅子に座って足を広げて股間を押さえているが、腰は絶えずピクッ ピクッと跳ねるように動いてる。
よしえ
「また、玩具を使ってしてるの? はしたない子ね。ちゃんと勉強してからになさい…」
さっきまでは貞操帯のバイブは動いていなかったので、宿題をちゃんとしていたが、おまんこのバイブとアナルのバイブが同時に今は動き続けていて、はるなはどうしょうもなくなっていた。
はるな
「もう…やったから… はっぁ…」
よしえが部屋を出て買い物に行くと、はるなは両足を机に乗せて貞操帯のバイブの動きと合わせて、腰を浮かせてグリグリと貞操帯を動かす…
おまんことアナルの奥はバイブが届かず、刹那くてたまらなく疼いてくるので、はるなはセーラー服の上着の中に手を入れ、胸を揉みながら乳首を弄っている…
よしえが帰ってきたときには、バイブの動きも止まり台所で料理の手伝いをする。
よしえ
「あなた昨日も今日も帰ってきて、すぐにオナニーしてるけど、そんなに疼いて我慢ができないの?毎日毎日オナニーして…お父さんにも入れてもらってるのに。オナニー中毒になるんじゃないの…」
はるな
「疼いても我慢してるけど… そんなんじゃなないの…」
はるなは俺に貞操帯を着けられ、しかもおまんことアナルにバイブが嵌められて、それがいつ動くかがわからないからと、よしえに言いたかったが口を噤む。
夕方、俺が帰って来るとよしえとはるなは玄関に出迎えに
俺ははるなを見るなりニヤッとすると、貞操帯のバイブが動き出す。
はるなは腰を引いて股間を押さえる、よしえはその間に俺のズボンからチンポを出して咥えて舐める。
公平
「はるな 学校はどうだった?臭いとか言われなかったか? ふっふっ…」
(はるなさん、こんばんは。
体調が良くないんですね。昼間は暑いぐらいだけど夜は冷え込み厳しいですからね。酷くならないよう睡眠をたっぷり摂ってください)
25/11/08 21:19
(5ch5OVBk)
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