1: 娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
はるなディルドがおまんこの奥にまで突き刺さり刺激され、更にクリも吸引されていて、腰を動かせば絶頂を向かえそうになってきて、はるなは必死に耐えている。
あきなは食べ終わり食べた食器を持ってキッチンへ立ち上がる。
あきなが座ってた椅子には、さっき俺におまんこ入れられていたので、その淫汁がこぼれ落ちて濡れていた。
はるなはあとよしえが食べ終わればと…
俺も食べ終わりよしえが自分のと一緒に食器をキッチンへ持って行く。
よしえ
「はるなはまだ終わらないの 今日はそんなに食べてないのに…」
よしえは不審に思いながらキッチンへと…
公平
「よく何時間も太いディルドを入れたままいられるな… お前は凄い淫乱な牝だな… ふっふっ食べ終わったら食器を持って行けるのか…」
お茶碗を持ちながら顔を横に振り、テーブルに置くと腰を浮かせて肩で息をしている…
あきな
「はるな 先にお姉ちゃんがお風呂入るわよ。 いい?」
とはるなの後ろに来て両肩をポンポンと叩く、はるなは腰を落としてしまい悲鳴をあげると共に、身体を震わせてテーブルに伏せる。
あきな
「ごめん どうしたの?」
公平
「大丈夫だ あきなは気にすることないから風呂に入ってこい」
はるなの横に行きスカートをめくって覗いてやると、椅子はびちょびちょの水浸し状態に…
公平
「これは凄いなぁ…おしっこ漏らしたのか?匂いもな ハッハッ… 食器を持って行かないとお母さんが困るぞお父さんが手伝ってやろうか。」
濡れて椅子の淫汁をはるなが履いてるスカートで拭き取り、椅子からディルドを外してクリの吸引器を押してやる。
はるなはまた悲鳴のような喘ぎ声を発する…
公平
「ほら、立って持って行け」
立ち上がったはるなのスカートは淫汁で濡れている。
ヨタヨタと食器を持っていき、よしえに小言を言われて戻って来る。
はるなは虚ろな目になり俺を見ている…
(はるなさん、こんばんは。
セーラー服を子供さんにも見せたんですね! 夜は旦那さんと濃密なことをたっぷり楽しんだんでしょうね…羨ましぃ。うちはそんなのないから)
25/11/01 18:21
(nMuhmfXd)
ディルドがおまんこの奥にまで突き刺さり刺激され、更にクリトリスも吸引されていて
腰を動かせばすぐに絶頂を向かえそうで必死に耐えている。
あきな姉さんは食べ終わり、食器を持ってキッチンへ持っていく。
座ってた椅子には、さっきお父さんにおまんこ入れられていたので、その淫汁がこぼれ落ちて濡れていた。
私はあと、お母さんが食べ終わればと思っている。
お父さんも食べ終わり、お母さんが自分の分と一緒に食器をキッチンへ持って行く。
よしえ
「はるなはまだ終わらないの?・・・今日はそんなに食べてないのに・・・」
お母さんは不審に思いながらキッチンへと向かう。
公平さん
「よく何時間も太いディルドを入れたままいられるな・・・お前は凄い淫乱な牝だな・・・
ふっふっ食べ終わったら食器を持って行けるのか?・・・」
私はお茶碗を持ちながら顔を横に振り、テーブルに置くと腰を浮かせて肩で息をしている・・・。
自宅の中なのに、どうして自分だけが・・・そう思うが、私の置かれている状況を誰もわからない・・・。
あきな
「はるな、先にお姉ちゃんがお風呂入るわよ・・・いい?」
はるな
「え?・・・はあああ・・・」
私の後ろに来て両肩をポンポンと叩く、びっくりして腰を落としてしまい悲鳴をあげると共に、身体を震わせてテーブルに伏せる。
あきな
「ごめん・・・いったい、どうしたの?」
公平さん
「大丈夫だ、あきなは気にすることないから風呂に入ってこい」
お父さんが、私の横に来てスカートをめくって覗かれる。
椅子はびちょびちょの水浸し状態になっていた。
公平さん
「これは凄いなぁ・・・おしっこ漏らしたのか?匂いもな ハッハッ・・・食器を持って行かないとお母さんが困るぞお父さんが手伝ってやろうか?」
濡れて椅子の淫汁を、私が履いてるスカートで拭き取り、椅子からディルドを外してクリの吸引器を押される。
はるな
「う、うわああ・・・」
また悲鳴のような喘ぎ声をあげた・・・。
公平さん
「ほら、立って持って行け」
私は立ち上がると、スカートは淫汁で濡れていた。
ふらつきながら食器を持っていき、お母さんに小言を言われて戻って来る。
私は虚ろな目でお父さんを見つめていた。
(公平さん、おはようございます。
公平さんがたきつけたからですよ・・・でも、家族で夕飯時に楽しめました。
夜も・・・今日はお休みですよね、ゆっくりしてください)
25/11/02 05:08
(SSq3QOts)
戻ってきたはるなのスカートの中に手を入れて、おまんこ刺さってるディルドをグリグリと回して、ズンズンと突いてやる。
はるな
「あっ あぁん… 」
喘ぎながら淫汁を漏らすが、股間を閉じておまんこを締め椅子の背もたれを掴んでいる。
公平
「また、床も汚して…」
ディルドから手を離してアナルに指を入れて…
公平
「ゴツゴツしたディルドはそんなにいいのか?アナルの指を絞めてくるけど…」
内壁を隔ててアナルの中の指で、おまんこのディルドを擦るように触っている。
(はるなは淫乱さが早熟すぎなぁ…ここまで淫らな牝になっしまうとは…)
やがて、風呂からあきなが出てきたのではるなに入るように言う。
あきな
「はるな あなたのスカートベトベトじゃない… お父さんと何してたの」
あきなははるなのスカートと床が濡れてるのに気づく。
はるな
「お姉ちゃんだって、椅子が濡れてたよ」
はるなはそのままヨタヨタとしながら風呂に入りに行く。
公平
「キレイに洗うんだぞ。お前のおまんことかだけじゃないぞ…」
はるなは脱衣場でセーラー服を脱いでスカートを見ると、淫汁が染み込んで匂いもしてるが…
俺に言われたのでクリの吸引器とおまんこのディルドを入れたまま浴室に入り、シャワーを掛かりながら吸引器とディルドを外して淫汁を洗い流してからおまんことアナルを洗う…
鏡で自分のおまんこを映して見ると、ポッカリと開いていやらしくとても艶めかしくヌルヌルして、クリもぷっくりと膨らんでいて皮を剥いて触ってみる…
そのままクリとおまんこを触ってシャワーを当ててしまう…
いやらしい気分は収まらずにディルドを鏡に張り付けて、バックの格好でまたおまんこに入れて腰を動かして…
(はるなさん、こんにちは。
セーラー服は俺のせいなんですかぁ… でも、夜はそれで旦那さんと淫らなことを楽しんだんですよね。感謝してもらわないと。笑)
25/11/02 11:13
(9JgSUAB5)
私が戻ると、お父さんはスカートの中に手を入れて、おまんこ刺さってるディルドをグリグリと回して、ズンズンと突く。
はるな
「あっ、あぁん・・・ダメ・・・ふわあ」
喘ぎながら淫汁を漏らすが、股を閉じておまんこを締め、椅子の背もたれを掴んで耐えた。
公平さん
「また、床も汚して・・・」
ディルドから手を離してアナルに指を入れながら・・・
公平さん
「ゴツゴツしたディルドはそんなにいいのか?アナルの指を絞めてくるけどなあ・・・」
内壁を隔て、アナルの中の指は、おまんこのディルドを擦るように触りだす。
公平さん
(はるなは淫乱さが早熟すぎなぁ・・・ここまで淫らな牝になっしまうとは・・・)
やがて、お風呂からあきな姉さんが出てきたので、次は私に入るように言われる。
あきな
「はるな、あなたのスカートベトベトじゃない・・・お父さんと何してたのよ」
あきな姉さんは私のスカートと床が濡れてるのに気づく。
はるな
「な、なに?・・・お姉ちゃんだって・・・椅子が濡れてたよ」
私はそのままヨタヨタとしながら、お風呂場に向かった。
公平さん
「キレイに洗うんだぞ、お前のおまんことかだけじゃないぞ・・・」
私は脱衣場でセーラー服を脱いでスカートを見ると、淫汁が染み込んで匂いもしてるが・・・
お父さんに言われたのでクリの吸引器とおまんこのディルドを入れたまま浴室に入り、シャワーを掛かりながら吸引器とディルドを外して淫汁を洗い流してからおまんことアナルを洗う。
鏡で自分のおまんこを映して見ると、ポッカリと開いていやらしくとても艶めかしくヌルヌルして、クリもぷっくりと膨らんでいて皮を剥いて触ってみる・・・
はるな
「え?・・・はうん・・・ふわああ」
そのままクリとおまんこを触ってシャワーを当ててしまう・・・
それでも、いやらしい気分は収まらずにディルドを鏡に張り付けて、バックの格好でまたおまんこに入れて腰を動かしてしまった。
お母さんの被虐の血は私に確実に遺伝していた。
まだ中学に上がったばかり・・・。
(公平さん、おはようございます。
いつも公平さんには楽しませて頂いてますよ。
自分に置き換えて、こんな事されたら・・・とか。
これからも楽しめれば良いですね。
さて、明日からまたお仕事です。
気合を入れて頑張りましょう)
25/11/03 10:35
(PrcpEvm8)
よしえ
「はるな あなたまだ入っているの?」
浴室のドア越しによしえが声を掛ける。
はるな
「もう、洗い終わったら出るから…」
おまんこから名残惜しそうにディルドを抜いて、鏡に貼り付けたディルドを洗って浴室を出る。
公平
「お前 洗っただけじゃなく使ってたんだろう。足を上げて見せてみろ」
脱衣場に裸になってる俺が立っていて驚くが、俺がチンポを握っているので、嵌めて貰えると思って素直に足を上げて、今までディルドを入れてたおまんこを見せる。
公平
「これがきれいに洗ったはるなのおまんこか…」
おまんこの中に指を突っ込んで、奥から掻き出すように指を動かすと、トロトロの淫汁がたっぷりと流れて床に落ちる…
はるなが隠し持ってるディルドにその淫汁を塗って舐めさせる。
公平
「下着を着けずに部屋で待ってなさい」
はるなの尻をバシッ バシッ バシッと叩いて脱衣場を出させる。
しばらくして、よしえが来て浴室からはよしえの喘ぎ声が聞こえてくる。
はるなは自分の部屋で全裸のまま俺を待っていて、その間もディルドやクリ吸引器を…
俺ははるなの部屋に行き
公平
「そのディルドを気に入ったのか?それともクリをか? ふっふっ お前には今からいいものを、そのドスケベで淫乱な穴に入れてやるぞ」
はるなの目の前にバイブが2つ付いてるステンレス製の貞操帯を見せる。
公平
「ほら これが今からお前の下着だ。足を広げて立ちなさい」
はるなのおまんこを淫汁を掬って、2つのバイブに塗りアナル、おまんことバイブを入れると、腰に巻いてから前で引き上げて鍵を掛ける。
公平
「ほら いいだろう… おまんことアナルにバイブが入って、しかも奥までじゃなく少しだけだから… おしっこも気にせずできるからな それじゃおやすみ」
はるなは啞然としたまま、ただ、俺を見ている…
25/11/03 20:11
(E2krYdR2)
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