1: 娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
よしえ
「はるな、あなたまだ入っているの?・・・」
浴室のドア越しにお母さんの声がする。
はるな
「は〜い・・・もう、洗い終わったよ・・もう出るから・・・」
快楽に酔いしれ、弄んだおまんこから名残惜しそうにディルドを抜く・・・。
鏡に貼り付けたディルドは私の愛液でベトベト・・・洗ってから浴室を出る。
公平さん
「はるな、お前洗っただけじゃなく使ってたんだろう・・・足を上げて見せてみろ」
お父さんが脱衣場に裸になって、立っていて驚くが、おちんぽを握っているので、嵌めて貰えると思って素直に足を上げて、今までディルドを入れてたおまんこを見せる。
公平さん
「これがきれいに洗ったはるなのおまんこか?・・・」
おまんこの中に指を突っ込まれ、奥から掻き出すように指を動かすと、トロトロの淫汁がたっぷりと流れて床に落ちてしまう・・・。
隠し持っていたディルドにその淫汁を塗られ舐めさせる・・・。
公平さん
「下着を着けずに部屋で待ってなさい」
そして、お尻をバシッ バシッ バシッと叩いて脱衣場を出させる。
しばらくして、お母さんが来て浴室から喘ぎ声が聞こえてくる。
私は言われるままに、自分の部屋で全裸のままお父さんを待っている。
その間もディルドやクリ吸引器を使ってしまう・・・。
お父さんが私の部屋に来ると・・・
公平さん
「そのディルドを気に入ったのか?それともクリをか? ふっふっ お前には今からいいモノを
そのドスケベで淫乱な穴に入れてやるぞ」
私の目の前にバイブが2つ付いてるステンレス製の貞操帯が目に飛び込む。
はるな
「お父さん・・・それは・・・なに?・・・」
公平さん
「これか?ほら、これが今からお前の下着だ、足を広げて立ちなさい」
私のおまんこの淫汁を掬って、2つのバイブに塗りアナル、おまんこにとバイブに捻じ込み、腰に巻いてから前で引き上げて鍵を掛ける。
はるな
「え?・・・はあん・・・」
公平さん
「ほら、いいだろう?・・・おまんことアナルにバイブが入って、しかも奥までじゃなく少しだけだから・・・おしっこも気にせずできるからな・・・それじゃおやすみ」
私は啞然としたまま・・・ただ、お父さんを見つめる・・・。
はるな
(こんなの・・・ずっと着けるの・・・変な感じ・・・)
私はまだ、このモノの本当の機能に気付いていない・・・。
全て、お父さんに委ねられていると言う事を・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日からまたお仕事です・・・普通より1日少ないですけどね。
頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
25/11/04 04:57
(M2nmfTjm)
はるなは貞操帯を着けられ違和感を感じながらベッドに入って寝る。
しかし、おまんことアナルにバイブが嵌っていて、さっきまでおまんこにディルドが奥まで突き刺さってたのに比べると、指を軽く入れられてる感触で心地よい感覚を覚えながら眠るが…
夜中に夢なのか現実なのかわからないが、股間が疼き悶々として目を覚ます。
公平
「おはよう」
パジャマ姿のはるなが起きてくる。よしえはその姿を見て、珍しいわねと…
朝飯ができるまで俺の足元にはるなをしゃがませてチンポを咥えさせる。
公平
「誰がパジャマを履いて寝てもいいと言ったんだ?」
はるな
「起きてきたときに、履いただけだよ。だってお母さんに知られたら恥ずかしいもん…」
公平
「今日からはお前のパンツだからな… ちゃんとトイレは出来たか 」
はるなはチンポを咥えながら頭を横に振る。はるなの頭を押さえながら、そのうち慣れる。と話しながらチンポの根元まで咥えるように押す。
朝飯を食べ俺が仕事に行き、はるなも自転車で学校へ…
自転車に跨ると昨日までは、サドルにおまんこを直に当てて感じていたのが、今日はステンレスの貞操帯のため大丈夫と思ったが、すぐにおまんことアナルのバイブが刺激をし、走り出すと更に振動が伝わり、今までにない感覚に襲われる。
普通に走ることがきつすぎゆっくりと走り、学校にはギリギリに着く。
駐輪場から教室までも遠く感じ、おまんこも淫汁でヌルヌルなのをわかりながら、教室の席につく。
隣の男子は今日も挨拶をしながら、はるなからの匂いを嗅ぐような仕草をしてくる…
(はるなさん、こんばんは。
今朝はかなり冷え込みましたね。パンツだけでは寒いのでタイツを初めて履きましたよ。朝早いはるなさんは大丈夫?)
25/11/04 18:39
(76dNrMSg)
貞操帯を着けられ、私は違和感を感じながらベッドに入って眠った・・・。
しかし、おまんことアナルにバイブが嵌っていて、さっきまでおまんこにディルドが奥まで突き刺さってたのに比べると
指を軽く入れられてる感触で心地よい感覚を覚えながら眠るが・・・
夜中に夢の中で、現実なのか夢なのかわからないほど股間が疼き悶々として目を覚ました。
公平さん
「おはよう・・・はるな」
パジャマ姿のまま起きて行くと、お母さんはその姿を見て
よしえ
「あら・・・珍しいわね・・・」
朝ご飯ができるまで、私はお父さんの足元にしゃがまされて、おちんぽを咥えさせられる。
公平さん
「誰がパジャマを履いて寝てもいいと言ったんだ?」
はるな
「起きてきたときに、履いたんだよ・・・だって、お母さんに知られたら恥ずかしいもの・・・」
公平さん
「今日からはこれがお前のパンツだからな・・・ちゃんとトイレは出来たのか?」
私はおちんぽを咥えながら頭を横に振る・・・お父さんは私の頭を押さえながら・・・
公平さん
「そのうち慣れるさ・・・」
と話しながらチンポの根元まで咥えるように押す。
はるな
「むぐうう・・・ふぁい・・・」
朝ご飯を終えて、お父さんがお仕事に行き、私も自転車で学校へ向かう・・・。
自転車に跨ると昨日までは、サドルにおまんこを直に当てて感じていたのが・・・
はるな
(今日は貞操帯だから・・・大丈夫・・・よね)
しかし、すぐにおまんことアナルのバイブが刺激し、走り出すと更に振動が伝わり、今までにない感覚が私を襲う。
普通に走ることも出来ず、ゆっくりと走ったので学校にはギリギリに到着してしまう。
駐輪場から教室までも遠く感じ、おまんこも淫汁でヌルヌルなのが自分でもわかる。
そして、教室の自分の席につく。
隣の男子は今日も挨拶をしながら、私からの匂いを嗅ぐような仕草をしてくる・・・。
そうして、貞操帯を着けたままの学校生活が始まった。
(公平さん、おはようございます。
確かに朝晩は寒いですね・・・でも、お昼の間はまだ耐えられます。
昨日からパーカー出動です。
今日はお天気がイマイチみたいですね。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
25/11/05 05:58
(b7R49R1I)
隣の男子ははるなの匂いを気にしてるが、はるなは席につくなり貞操帯のバイブが、おまんことアナルを微妙に刺激し授業中、
触ることができず腰をくねらせたりするだけで悶々としてくる……
はるなは授業が終わるとトイレへ行き、スカートをめくるとステンレスの貞操帯は隙間がなく、クリもおまんこもアナルも弄れないと思うと、余計にムラムラしてくる…
貞操帯を覗きながら仕方なく隙間から漏れている淫汁だけを拭き取って教室に戻る。
トイレから戻ったはるなをまた隣の男子は、鼻を鳴らすようにクンクンと匂いを嗅いでくる…
(やっぱり、なんとも言えない匂いが大西からしてるよなぁ… スカート?スカートの中?)
昼休みになりはるなは女友達の席へ弁当を持って席を立つ、すかさず隣の男子ははるなの椅子を嗅ぐ…
男子
(わぁっ なんとも言えない匂いは、やっぱり大西のスカートの中だ… でも、気になるような匂いだよなぁ…)
はるなは女友達と楽しく話しながら弁当を食べている…
ブルッ…ヴィ〜ンヴィ〜ンヴィ〜ン ブルブルブルブル と貞操帯のおまんこのバイブとアナルのバイブが交互に動き出す…
はるなは持っていた弁当を机に置いて、下を向きスカートの上から股間を押さえ足を閉じて、喘ぎ声を押し殺してしまう…
女友達
「はるな!どうしたの?気分悪いの?お腹?大丈夫?」
はるな
「だ 大丈夫… ちょっと…」
女友達がはるなの様子を覗き込んで、股間を押さえてうずくまるはるなの体を揺らす…
はるな
「あぁん… 大丈夫だから… あっ ハァ〜ン 触らないで… 」
その頃、俺はスマホのバイブアプリの画面を見ながら、昔はよしえによくやってやったよなぁ…と思い出しながら、おまんことアナルバイブのスイッチを交互に操作し、よしえ以上に淫乱なはるななら、押し黙って耐えているだろうと…
やっとバイブの動きが止まり、はるなは女友達の前で股間を押さえたまま、ハァハァと吐息を漏らす。
はるな
「ごめん おトイレに…」
貞操帯のバイブが止まったので、はるなは席を急いで立って出でいくが、そのときスカートが翻る、周りの女友達は各々はるなの淫臭を嗅ぐが…
トイレへと向かって歩いていると、また貞操帯のバイブが動き、その場でしゃがみ込んでしまい、他の生徒が怪訝そうに見る。
はるながトイレに入ってからも貞操帯のバイブは動き続け、口を押さえて喘ぎ声が漏れ聞こえないようにして耐えている…
25/11/05 20:15
(NGDjTopZ)
隣の男子は、私の匂いを気にしてるが、私は席につくなり貞操帯のバイブが、おまんことアナルを微妙に刺激し授業中
触ることも出来ず、腰をくねらせたりするだけしか出来ず、悶々とした状況に陥る。
もどかしいが、直接触る事もできず耐え難い時間が過ぎていった・・・。
やっと授業が終わり、私はトイレに向かう・・・。
個室に入ると、鍵を閉めてスカートを捲り、ステンレス製貞操帯は隙間がなく、クリもおまんこもアナルも弄れないと思うと、余計にムラムラが増してしまった。
貞操帯を覗きながら仕方なく隙間から漏れている淫汁だけを拭き取って教室に戻っていった。
トイレから戻ると、また隣の男子は、鼻を鳴らすようにクンクンと匂いを嗅いでくる・・・。
隣の男子
(やっぱり、なんとも言えない匂いが大西からしてるよなぁ・・・スカートから?それともスカートの中?)
確認する事もできず、なぜか股間を硬くしてしまう隣の男子・・・。
やっと、昼休みになり女友達の席へ弁当を持って席を立つ、すかさず隣の男子は椅子を嗅いでいた。
隣の男子
(わぁっ、なんとも言えない匂いは、やっぱり大西のスカートの中だ・・・でも、気になるような匂いだよなぁ・・・)
私は女友達と楽しく話しながら弁当を食べだすと・・・
ブルッ、ヴィ〜ンヴィ〜ンヴィ〜ン ブルブルブルブル と貞操帯のおまんこのバイブとアナルのバイブが交互に動き出した。
はるな
(え?・・・うそ・・・動き出した・・・はあん)
思わず持っていた弁当を机に置いて、下を向いてスカートの上から股間を押さえ脚を閉じて、喘ぎ声を押し殺す。
女友達
「え、はるな!どうしたの?気分悪いの?お腹?大丈夫?・・・」
はるな
「うん・・・だ、大丈夫だよ・・・ちょっと・・・」
女友達がその様子を覗き込んで、股間を押さえてうずくまる私の身体を揺らしてしまう。
はるな
「あ、あぁん・・・大丈夫だから・・・あっ、ハァ〜ン・・・触らないで・・・」
その頃、お父さんはスマホのバイブアプリの画面を見ながら・・・
公平さん
(昔はよしえによくやってやったよなぁ・・・)
とお母さんとの調教を思い出しながら、おまんことアナルバイブのスイッチを交互に操作し、お母さん以上に淫乱に育った
私なら、押し黙って耐えているだろうと予想していた。
私の方は、やっとバイブの動きが止まり、私は女友達の前で股間を押さえたまま、ハァハァと吐息を漏らす。
はるな
「ご、ごめん・・・ちょっとおトイレに・・・」
貞操帯のバイブが止まったので、私は席を急いで立って出ていくが、そのときスカートが翻る、周りの女友達は各々はるなの淫臭を嗅ぐが・・・
その臭いの正体がなんなのか理解出来なかった。
トイレへと向かって歩いていると、また貞操帯のバイブが動き、その場でしゃがみ込んでしまい、他の生徒が怪訝そうに見る。
私がトイレに入ってからも貞操帯のバイブは動き続け、口を押さえて喘ぎ声が漏れ聞こえないようにして耐えるしか無かった。
(公平さん、おはようございます。
もう木曜日ですね、寒くなってベットから出にくくなってしまいましたね。
今日は雨までは降らない様ですけど・・・。
今日もお仕事頑張りましょう、いってらっしゃい)
25/11/06 05:02
(GjqBNBkf)
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