1: 娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
お母さんに荷物を渡すが、そのとき私の手にはクリ吸引器があったが、お母さんは気付いていない。
私が自分の部屋へ行きかけると・・・
よしえ
「お父さんがもう帰ってくるし、荷物もあるからお手伝いなさい・・・」
私はお母さんと一緒に台所へ行くことになった・・・。
はるな
「うん、わかったけど・・・おトイレ行ってから・・・」
そして、トイレに入るが、ディルドを隠す場所が無く、仕方なくおまんこの淫汁を拭いてから台所で手伝う事に・・・。
よしえ
「はるな、さっきから何か変よ。あなたまた自転車でおまんこが疼いてるの?・・・しょうがない子ね」
お母さんは呆れ果てた顔をして、私のスカートの上からおまんこを触ろうと手を伸ばしてきたが、その手をよけて腰を引く。
はるな
「そんなはず無いじゃない・・・」
暫くして、お父さんが帰って来て玄関にふたりが出迎えにいくと。、
お母さんがお父さんのズボンからおちんぽを出して、咥えて舐めはじめる。
公平さん
「はるな、今日は臭いってことはなかったんだろう?・・・精液をお前の淫穴には出してないからなあ・・・」
はるな
「うん、それはたぶんなかったけど・・・」
公平さん
「そうかぁ・・・それじゃ、これから学校があるときは、はるなには出さないでおこうか?・・・」
はるな
「えぇぇ・・・そんなぁ」
お母さんの頭を押さえて、ふと靴箱の上を見ると、クリの吸引器がお父さんの目にとまる。
公平さん
「誰だ?これを使ったのは?まだぬれてるし・・・」
クリ吸引器を持って、お母さんと私を交互に見る。
お母さんはおちんぽを離してすぐに違うと言い、私は言えずに、おどおどしてしまっている。
公平さん
「はるなお前だな、帰ってからひとりでやってたのか?・・・それにしてもなぜ、ここにあるんだ?」
はるな
「居間で使ってると、向かいのおじいちゃんが来て話してるときに落としちゃったの・・・」
お父さんは話を聞き笑って・・・
公平さん
「よくこんなのを見つけて・・・スケベな淫乱牝になってるな、それじゃはるな着替えを頼む」
玄関を上がって着替えの部屋へ行くが、私はおまんこに入ってるディルドが気になりながら、後ろをついて部屋に入った。
(公平さん、おはようございます。
そうなんです・・・夫も擬似レイプとか言って・・・
でも、こんな格好で恥ずかしく無かったんですよね・・・。
さて、今日明日出れば連休です。
頑張って行ってきます、今日も気を付けていってらっしゃい)
25/10/30 04:58
(nntwtokH)
嵌められるからおまんこのディルドがバレる。どうしようと考えながら俺の服を脱がして
公平
「帰ってきてすぐにオナニーをやったってことは、学校でおまんこが疼くようなことがあったのか?」
はるな
「別に何もなかったよ…なんとなく帰って来たらしたくなっただけ…」
公平
「それでこれは気持ちよかったのか?」
クリ吸引器を見ながら、はるなのスカートをめくり上げようとすると、手で押さえてはるな
「ごめんなさい… それと一緒にこれも…」
恐る恐るはるなはスカートをめくって見せる。
おまんこにはディルドが刺さっていて、白濁の淫汁がディルドの周りに付いている。
公平
「お前… これと一緒に使ってたのか」
はるなを睨みつけながら、おまんこのディルドをグリグリと回し一気に抜き取る。
公平
「なんて、はしたない子なんだ。はるな いつから淫乱ドスケベな牝になってしまったんだ。お前って女は…」
ディルドに付いてる白濁の淫汁をはるなの顔に擦り付け、またおまんこに突っ込み、クリ吸引器もクリに着けさせて…
公平
「ひとりで同時にやってて、そんな気持ちよかったのか」
壁に手を付かせて尻をバシッ バシッ バシッと赤くなるまで叩く。
公平
「お母さんはこのことを知っているのか? 母親以上の淫乱娘になるとは…」
バシッ バシッ バシッ バシッ
尻を突き出し赤く腫れてきた尻を掴んでアナルにチンポを突っ込んでやる。
おまんこにゴツゴツのディルドが入り、アナルも中はきつきつになっている所に、チンポを突っ込むが奥まですんなりとは入らず、ディルドのゴツゴツが当たりチンポを刺激する。
はるなはいつものように感じで悶えるのではなく、苦悶の顔をして痛がってるような声になる。
公平
「お前が自らクリを吸引しておまんこにディルドを入れてオナニーをして気持ちよかったんだろう。そこにお父さんがそこに手伝ってやってるんだ… こんな淫乱娘だとは思わなかったけどな」
バシッ… バシッ… バシッ… バシッ…
はるな
「痛い… 私のおまんこか アナルが裂けるよ… ヤメて… ダメ………」
よしえがはるなの悲鳴を聞いて覗きに来るが、俺がアナルにチンポを突っ込んで、尻が赤く腫れてるのに叩いてるからだと…
よしえ
「はるな 声を抑えなさい。ご近所に聞こえてるわよ」
よしえが行ってから、はるなのアナルの中に精液を出す。
公平
「お前は今日風呂に入るまで、そのままでいろ。お母さんやあきなにわからないようにな…」
ドロドロのチンポを咥えさせて俺は居間へ行く…
(はるなさん、こんにちは。
昼間は秋らしい天気ですね。はるなさんは三連休なんですねぇ…その間に旦那さんとセーラー服コスプレでまた楽しむんですかね…疑似レイプなんてやってみたい)
25/10/30 13:52
(p0X767iU)
お父さんに嵌められるとおまんこのディルドがバレちゃう・・・どうしようと思いながら、お父さんの服を脱がしている
公平さん
「帰ってきてすぐにオナニーをやったってことは、学校でおまんこが疼くようなことがあったのか?」
はるな
「ううん・・・別に何もなかったよ・・・なんとなく帰って来たらしたくなっただけなの・・・」
公平さん
「ふうん、それでこれは気持ちよかったのか?」
お父さんはクリ吸引器を見ながら、私のスカートをめくり上げようとすると、手で押さえて・・・
はるな
「ごめんなさい・・・それと一緒にこれもつかったの・・・」
私は恐る恐るはるなはスカートをめくって見せる。
おまんこにはディルドが刺さっていて、白濁の淫汁がディルドの周りに付いている。
公平さん
「お前・・・これと一緒に使ってたのか?・・・」
お父さんは、私を睨みつけながら、おまんこのディルドをグリグリと回し一気に抜き取る。
公平さん
「なんて、はしたない子なんだ。はるな、いつから淫乱ドスケベな牝になってしまったんだ。お前って女は・・・」
ディルドに付いてる白濁の淫汁を、私の顔に擦り付け、もう一度おまんこに突っ込み、クリ吸引器もクリに着けられて・・・
はるな
「はうん・・・お父さん・・・ごめんなさい・・・」
公平さんm
「ひとりで同時にやってて、そんな気持ちよかったのか?」
壁に手を付かされて、お尻をバシッ バシッ バシッと赤くなるまで叩かれる。
公平さん
「お母さんはこのことを知っているのか? 母親以上の淫乱娘になるとはな・・・」
バシッ バシッ バシッ バシッ
お尻を突き出し赤く腫れてきたところを掴んでアナルにおちんぽを突っ込まれた。
おまんこにゴツゴツのディルドが入り、アナルも中はきつきつになっている所に、おちんぽを突っ込まれるが奥まですんなりとは入らず、ディルドのゴツゴツが当たりおちんぽを刺激する。
私はいつものように感じ、悶えるのではなく、苦悶の顔をして痛がってるような声をあげる。
はるな
「はああ・・・はう・・・うぐう・・・あう・・・」
公平さん
「お前が自らクリを吸引しておまんこにディルドを入れてオナニーをして気持ちよかったんだろう?・・・そこにお父さんがそこに手伝ってやってるんだ・・・こんな淫乱娘だとは思わなかったけどな」
バシッ… バシッ… バシッ… バシッ…
はるな
「痛い!・・・私のおまんこも、アナルも裂けちゃうよ・・・ヤメて・・・ダメ・・・壊れる・・・」
お母さんが、私の悲鳴を聞いて覗きに来るが、お父さんがアナルにおちんぽを突っ込んで、お尻が赤く腫れてるのに気付き、叩いてるからだと思う。
よしえ
「はるな、声を抑えなさい・・・ご近所に聞こえてるわよ」
(きっと、何かの躾をされてるんだわ・・・)
お母さんが行ってから、私のアナルの中に精液を出す。
公平さん
「お前は今日風呂に入るまで、そのままでいろ。お母さんやあきなにわからないようにな・・・」
ドロドロのおちんぽを咥えさせられ、お父さんは居間に向かった。
私は暫く、へたり込んで動くことも出来なかった・・・。
はるな
(お父さん・・・そんなの無理だよ・・・でも・・・)
お父さんの命令は絶対だ・・・無理でもするしか無い・・・。
(公平さん、ハッピーハロウイン!
今日で10月終わりです、明日からは連休ですね。
もう1日頑張りましょう、いってらっしゃい)
25/10/31 04:59
(SLXbc4bf)
はるなは俺のチンポを舐め終わると、その場でへたり込んで腰をヒクヒクさせている。
俺はよしえのところに行き、よしえにチンポを咥えさせバックからおまんこにチンポを突っ込みながら…
公平
「はるながあれを使ってたのお前は気づかなかったのか… お前以上の淫乱な牝になってきてるぞ」
よしえ
「私が帰ってきたときには…学校の行き帰りの自転車でもおまんこを濡らしてる子だから…」
台所で料理をしてるよしえは、俺に突かれながら、ヨタヨタと台所に来たはるなに
よしえ
「お母さん 今作れそうにないから、はるな お願いね…」
よしえははるながクリを吸引しおまんこにディルドを突っ込んでいることを知らずに言う。
はるな
「えぇ… ぁん そんなぁ… はぁっ…」
はるなは俺とよしえを見ながら仕方なく、ディルドをおまんこから落とさないよう股間を締めて料理を作るが…
よしえが逝きそうになったときに、おまんこからチンポを抜かれたよしえは不満そうにはるなの横にくる。
よしえ
「あら、ほとんど出来てないじゃないのね…」
よしえははるなのお尻に手を入れて、俺に叩かれて赤く腫れてる所をギュッと抓られる…
抓られ痛みに耐えて吸引器とディルドを落とさないようにはるなはよしえを睨む。
料理が出来上がるまで、よしえははるなを事あるごとに逝けなかった不満をはるなで発散する。
その様子を学校から帰って来たあきなと俺は椅子に座って見ているが、あきなはよしえとはるなの様子を見る余裕はなく、喘いでいる…
あきなは俺のチンポの上に跨って、おまんこを突き上げられていた。
料理が出来上がり、はるなはよしえから虐めに解放され、椅子に座るが座ると同時におまんこからビジュッブブッビジュッと、ディルドがおまんこの奥に入る音がした、隣のあきなは気づいてはるなを見る…
はるなはよしえから解放され、ディルドを気にせずに座ったので、奥まで突き刺さったディルドの快感に思わず声をあげる…
あきな
「どうしたの…」
はるなはあきなに何でもないと言って、ご飯を食べるが食べてる途中で腰を浮かせたり動かしていた。
しかも、動かすたびにおまんこから淫汁が出てきてるのがわかっていた…
(はゆなさん、こんばんは
今夜は雨ですね。街なかではハロウィンを楽しむ人は少ないみたいですよ。はるなさんは家で仮装でもして楽しんでいるのかな…)
25/10/31 18:24
(V/YmkPcB)
私がお父さんのおちんぽを舐め終わると、その場でへたり込んでしまう・・・。
すると、お父さんはお母さんのところに行ってしまう・・・。
そして、お母さんにおちんぽを咥えさせバックから突き上げながら・・・
公平さん
「はるながあれを使ってたの、お前は気づかなかったのか?・・・本当にお前以上の淫乱な牝になってきてるぞ」
よしえ
「私が帰ってきたときには・・・それに学校の行き帰りの自転車でもおまんこを濡らしてる子だから・・・」
台所で料理をしていたお母さんは、お父さんに突かれながら、ヨタヨタと台所に来た私に・・・
よしえ
「お母さん・・・今作れそうにないから、はるな・・・お願いね・・・」
お母さんは、私がクリを吸引しおまんこにディルドを突っ込んでいることを知らずに言う。
はるな
「えぇ・・・はぁん・・・そんなぁ・・・はぁっ・・・」
私はお父さんとお母さんを見ながら仕方なく、ディルドをおまんこから落とさないようおまんこを締めて料理を作るが・・・
お母さんが逝きそうになったときに、おまんこからおちんぽを抜かれてしまう・・・。
欲求不満な顔を浮かべ、お母さんは私の横にきた。
よしえ
「あら、ほとんど出来てないじゃないの・・・どう言う事?」
お母さんは私のお尻に手を入れて、叩かれて赤く腫れてる所をギュッと抓られた・・・。
抓られ痛みに耐えて吸引器とディルドを落とさないように、私はお母さんを睨む。
そして、お料理が出来上がるまで、お母さんは私を事あるごとに、逝けなかった不満を私で発散するようだった。
その様子を学校から帰って来たあきな姉さんとお父さんは椅子に座って見ている・・・。
しかし、あきな姉さんはお母さんと私の様子を見る余裕はなく、喘いでいた・・・。
あきな姉さんはお父さんのおちんぽの上に跨って、おまんこを突き上げられていたからだった。
やっと、お料理が出来上がり、私はお母さんからの虐めに解放され、椅子に座るが座ると同時におまんこからビジュッブブッビジュッと、ディルドがおまんこの奥に入る音がする。
隣のあきな姉さんは、その音に気付いて私を見る。
私はお母さんから解放され、ディルドの存在を忘れて座ったので、奥まで突き刺さったディルドの快感に思わず声をあげる・・・
あきな
「はるな、いったいどうしたの?・・・」
はるな
「別に・・・何でもないわよ・・・」
そう言って、ご飯を食べる始めるが、食べてる途中でも腰を浮かせたり動かしていた。
しかも、動かすたびにおまんこから淫汁が出てきてるのを感じていた。
(公平さん、おはようございます。
昨夜は思い切って、セーラー服着てみました。
あの時の様に、ルーズソックスとスカートはお腹で巻き上げて・・・
子供の前では初めて着てみました。
そのあとは秘密です・・・。
連休はお休みですか?・・・私はお天気次第ですね・・・。
お休みならごゆっくり、お仕事ならいってらっしゃい)
25/11/01 05:50
(rW7vP2Bj)
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