1: 娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
女教師がハンカチを広げ生徒に聞いてるとき、女教師の前に座ってる男子が
男子
「くっせぇ・・・先生、それ何か変な匂いする・・・」
女教師
「そうぉ? 先生が預かっておくから、心当たりの人は後で来なさい」
私は男子が臭いって言うのを聞いて、出ていくのを止めおまんこをギュッと締めて耐えた。
それが自分のモノであるとは、言い出しにくくなってしまった。
授業も終わって、放課後になりクラブに行く者、帰る者とみんな教室を出て行く。
隣の男子も席を立って、私のハンカチを臭いと言った男子の所に行き何かを話して、笑いながらふたりは私の方を見ていた・・・。
隣の男子
(さっきのあれ、大西のだぞ。朝アイツも変な匂いしてたしさ・・・)
ただ、男子ふたりはまだ精液と淫汁が混ざった匂いを知らない・・・。
それに、ハンカチが私のモノだと言う確信もなかった。
女子友達
「はるな、クラブ入ってないのにまだ帰らないの?」
はるな
「うん、ちょっと勉強してから帰るね・・・先に帰って」
ほとんど生徒がいなくなり、私は周りを気にしながら席を立ち上がって濡れてる淫汁を拭き取って教室を出た。
駐輪場へ行く途中で職員室に行ってみる、女教師が居るかなと思ったときドアが開き、さっきの女教師が出てくる。
女教師
「あら、大西さん 何か用?もしかして、ハンカチ?」
はるな
「いえ違います・・・通りがかっただけです、先生さようなら」
女教師
「そう・・・じゃあ気をつけて帰りなさい」
と走り去って行く私を見送るが・・・
女教師
(あの子、匂う・・・あの臭いは精液と愛液・・・でも、どうしてあんな真面目な子が?)
私は自転車に乗りながら考えている。
はるな
(やっぱりノーパンで学校に行くのは駄目だ・・・見られないようにはできるけど、お父さんがおまんこに出したままでは匂いでバレちゃうし、恥ずかしくて濡れちゃうモノ)
そんな事を考えながら、自転車を漕いでるが、無意識におまんこをサドルに押し付けてしまう。
私が家に帰るなり、お母さんの前でスカートをバタバタとしてみる。
よしえ
「何してるの?いきなり・・・あら、いつもより匂うわね・・・」
お母さんに、今日の事情を話すと、お父さんに言ってみたらと言われる。
お父さんが帰って来ると、真っ先に私が玄関を開けすぐおちんぽを取り出して咥える。
その時に、今日学校であったことをお父さんに話す。
はるな
「お父さん、今日ね学校でみんなに臭うって言われたの・・・その上、拭いたハンカチが・・・」
公平さん
「そんなに匂うのか?めくってみろ」
よしえ
「ふふっ・・・おまんこの淫汁が漏れるからってハンカチを挟んでたのに、それを落として拾った先生がみんなの前で広げたら、男の子が臭いって言ったらしいの・・・」
公平さん
「ふぅん・・・そうか、それなら、はるなにはアナルにだけするかな?それともアレを着けて行くか」
お父さんはスカートをめくりあげておまんこを晒してる、私に顔を近づけ匂いを嗅ぎ、おまんこに指を入れて淫汁を掬って舐める。
公平さん
「お父さんははるなのこの匂い好きだけどな・・・はるながお父さんの精液が嫌ならしかたないなぁ」
お母さんのスカートをめくっておまんことアナルを嗅いでからバックでおちんぽを突っ込む。
はるな
「お母さん・・・ずるいよ・・・」
私は学校での恥ずかしさと、我慢していたもどかしさで、思わず口にしてしまった。
(公平さん、昨日は阪神がCS突破したので、今度こそリベンジ・・・
結果はダメでした・・・途中までは良かったんですけど・・・
5スロじゃ無かったら、再起不能な結果でした。
今日は大人しくしておきます。)
25/10/19 05:49
(PydE8yRe)
よしえのおまんことアナルにチンポを突っ込出る横で、はるなはズルいと言いながら俺とよしえを見て虚しそうにしている。
公平
「チンポは欲しいのか?」
はるなはよしえと並んでスカートをめくり尻を突き出す。
公平
「お父さんに出されるのは嫌だけど、チンポは入れて欲しいとはな。贅沢な牝だな…」
尻を掴みバシッバシッバシッと叩いてから、アナルにチンポを突き刺しグィッと奥まで突っ込むと抜いて、今度はおまんこに突き刺しグイグイ掻き回すように突いて、チンポを引き抜くとはるなのおまんこからドロドロの淫汁が出てくる。
公平
「こってりとした淫汁が出てきたぞ」
その淫汁をはるなの尻に塗りつけてると、あきなが帰ってくる。
あきな
「ただいま… イヤだぁ… 今日もまた玄関でしてるの 」
公平
「はるなが今日、学校でおまんこが臭いって言われたらしのでな…あきなはどうだ?めくってみろ」
よしえとはるなのようにスカートをめくって尻を突き出すと、ショーツを下げて、アナルとおまんこに顔を近づけて匂いを嗅ぎながら舐める…
公平
「いい匂いだ。確かにはるなのような濃い匂いはしてないな… しかし、おまんこは濡れてるじゃないか。ショーツにもシミがあるしな」
そのままあきなもはるなの隣に並ばせ、あきなのおまんこにチンポを突っ込んでグイグイと突き、次にはるなのアナルにズボッと入れてすぐに抜くと、よしえのおまんこに突っ込んでまたグイグイと突き、あきなのアナルにと、順番におまんことアナルを交互に入れてやるが、はるなにはおまんこもアナルも一突きして抜く…
公平
「さすがに3人が並んでアナルとおまんこを広げてると凄い匂いだ」
よしえとあきなは俺のチンポが淫穴に入りグイグイズボズボと突かれてる時は喘ぎ悶えるが、はるなは一突きだけなので、抜けないようにおまんこもアナルもキュッと締めてくるが…
抜かれるたびに虚しい顔で俺を見てくる。
公平
「はるなの中で出さないためにだ。ほら、その代わりにな」
はるなに入れるたびに尻をビンタのようにパチパチパチパチとたたく。
順番に入れて抜いてをしてあきなのアナルに精液を出して、そのままよしえのおまんこに入れる。
25/10/19 14:11
(7KfvPWFy)
お母さんが、おまんことアナルにおちんぽを突っ込まれてる横で、私はお父さんとお母さんを見て虚しそうにしている。
公平さん
「チンポは欲しいのか?」
私はお母さんと並んでスカートをめくりお尻を突き出す。
公平さん
「お父さんに出されるのは嫌だけど、チンポは入れて欲しいとはな・・・贅沢な牝だな・・・」
お尻を掴まれ、バシッバシッバシッと叩かれてから、アナルにおちんぽを突き刺され、グィッと奥まで突っ込まれると抜かれて、今度はおまんこに突き刺しグイグイ掻き回すように突かれ、おちんぽを引き抜く
私のおまんこからドロドロの淫汁が垂れ出した。
公平さん
「こってりとした淫汁が出てきたぞ」
その淫汁を、私のお尻に塗りつけられてると、あきな姉さんが帰ってくる。
あきな
「ただいま・・・イヤだぁ・・・今日もまた玄関でしてるの?」
公平さん
「はるなが今日、学校でおまんこが臭いって言われたらしのでな・・・あきなはどうだ?めくってみろ」
私たちと同じ様にスカートをめくってお尻を突き出すと、ショーツを下げて、アナルとおまんこに顔を近づけて匂いを嗅ぎながら舐める。
公平さん
「いい匂いだ、確かにはるなのような濃い匂いはしてないな・・・しかし、おまんこは濡れてるじゃないか。
ショーツにもシミがあるしな」
そのままあきな姉さんも隣に並ばせられ、そのまま、あきな姉さんのおまんこにおちんぽを突っ込んでグイグイと突かれている。
次に、又私のアナルにズボッと入れてすぐに抜くと、お母さんのおまんこに突っ込んでまたグイグイと突き、あきな姉さんのアナルにと、順番におまんことアナルを交互に入れられる。
私にはおまんこもアナルも一突きして抜かれてしまう・・・
公平さん
「さすがに3人が並んでアナルとおまんこを広げてると凄い匂いだな」
お母さんとあきな姉さんは、お父さんのおちんぽが淫穴に入りグイグイズボズボと突かれてる時は喘ぎ悶えるが、私は一突きだけなので、抜けないようにおまんこもアナルもキュッと締めるが・・・
抜かれるたびに虚しい顔でお父さんを見てしまう・・・
公平さん
「はるなの中で出さないためにだ。ほら、その代わりにな・・・」
私に入れるたびにお尻をビンタのようにパチパチパチパチと叩かれる。
暫く、順番に入れて抜いてをして、あきな姉さんのアナルに出して、そのままお母さんのおまんこに入れる。
学校で恥ずかしいと言っただけなのに、お仕置きなんだと私は思い始めた。
(公平さん、おはようございます。
一週間始まりです。
ちょっと寝過ごしました、今日も頑張って、いってらっしゃい)
25/10/20 07:29
(rl0zc6Ns)
公平さん、おはようございます。
寒くなってきましたね、お布団から出にくくなる季節ですね。
先週迄の暑さがウソみたい。
体調崩してませんか?。
今日も元気で、いってらっしゃい。
25/10/21 04:44
(O5PBj5SA)
よしえのおまんこに入れて出すと、はるなにチンポをきれいに舐めるように言うと、
渋々チンポをしゃぶって舐める。
よしえは台所へあきなは服を着替えに部屋へと行く。
舐め終わるとはるなは台所へ行き、よしえと一緒に晩御飯の用意を手伝うが、下半身は何も穿かずそのまま風呂に入るまでいる。
風呂から出てきたはるなをよしえが呼びに行き、地下の部屋に一緒にやって来る。
公平
「きれいに洗ってきたか?」
はるなは、うん…と頷いてバスタオルを外し、足を広げておまんこを見せる。
公平
「お母さんに聞いたんだが、お前はいつも自転車を汚してるらしいな…サドルをヌルヌルに…」
話しながらおまんこクチュッと弄って、はるなの両手を後ろに回し手枷を嵌め。
そして、縄を胸に掛け乳房を挟むよう回して手枷と一緒に縛ってると、よしえがニコッと微笑みながら、はるなの乳首を弄って捻って立たせると洗濯バサミを挟む。
公平
「お前が学校で授業中でもおまんこを触ってるから、濡れて匂うんじゃないかと思うだがな… でも、お母さんは違うって言うからな 」
はるなの尻をバシッバシッと叩くと、立ってるはるなの前によしえを抱き寄せ、ねっとりと濃厚なキスをしはじめる…
はるなに見せつけるため、よしえとはるなを向き合わせて後ろから、よしえの胸を揉みおまんことアナルを弄り、足を持ち上げてチンポをおまんこに入れてるときは、アナルにバイブを突っ込み、アナルにチンポを入れるとおまんこにバイブ突き刺して…
よしえは淫らに悶え喘ぎ声も大きく出しながら、はるなを見て妖艶な笑みを浮かべている。
はるなは俺達の行為を見せつけられ、腹立たしくも羨ましそうに見て、足を閉じ合わせて股をギュッと締めている…
公平
「なんだ…見てるだけではるなのおまんこは疼いてるのか。触りもせすに濡れてきてるのか」
股を締めるのを緩めて立ってるはるなの乳首の洗濯バサミをパチンと引っ張ってやる。
はるな
「違う…縄と洗濯バサミで… その刺激で感じてるだけ… 見てるだけで濡れないよ…」
公平
「お母さんと一緒で、いやらしいことスケベなことでおまんこはすぐに反応して濡らすんだな。それなら、あっちに行きなさい」
よしえのアナルに入れながらはるなを連れて三角木馬に行く
よしえ
「これに乗って5分耐えれれば、お父さんに入れもらいなさい。早く乗りなさい…ふぅふ…」
はるなは手枷を後ろで縛られてるので、俺が跨るのを手伝う
公平
「ちゃんとおまんこに挟まってるな?離すぞ」
俺が手を離すとはるなはバランスを取りながらも苦悶の顔になり声をだし…
(はるなさんこんにちは。
今日は寒すぎるぐらい冷えましたね。体調は大丈夫だけど、ずっと寒いですね…)
25/10/21 16:16
(rkHFYLu8)
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