イメプレ
1:娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
俺の上で腰を動かしはじめたはるなは、俺の肩に手を置いて、朝から艶めかしい顔をして俺を見つめている。
公平
「昨日からずっと逝けずに、牝のはるなのおまんこは疼いてるから、朝からお父さんのチンポを気持ち良く締めてるよな…昨日より熱いぞ…」
両乳首を摘んで捻り引っ張る。
よしえとあきなと俺が朝飯を食べてる間もはるなは両足を椅子乗せ、腰を上下に動かしおまんこの奥にチンポが当たるようにして、ひとり没頭している。
俺の横で食べてるよしえは、ときどきはるなのアナルに指を突っ込んでいる。
俺が食べ終わるとはるなを抱いて立ち上がり、駅弁スタイルでよしえとあきなに見せながら、ガンガンとおまんこを突き中に出す。
チンポを抜きはるなを降ろすと、はるなは咥えてしゃぶる。
公平
「お前の朝飯はお父さんの精液だな。お母さんもあきなも食べ終わったからな。きれいにしたら着替えなさい。今日もノーパンでな…」
はるなはチンポをしゃぶり頷き、満足そうな顔をしている。
はるなはセーラー服に着替え自転車で学校へ向かうが、今日はサドルに跨るとすぐにブチュッと音とともに精液混じりの淫汁が、おまんこから出てサドルはヌルヌルになる。
それでも、はるなは股間を押しつけて自転車を走らせる。
今日も段差のある所や砂利道を通り、信号で止まったときは腰をくねらせて、学校に着き駐輪場に止めて降りようとするが、女友達が横に自転車を止めに…
「おはよう はるな 急いできたの?息が荒いね。教室行こう…」
はるなは女友達に先に行くように言って、自転車から降りサドルに付いてる淫汁を拭き取るが、精液混じりの淫汁の匂いが漂ってくる。
そしてスカートの中に手を入れて内腿からも匂いが漂い拭く。
教室に行くと隣の男子が、おぅとあいさつしながらはるなのスカートを見ている…
(はるなさん、こんにちは。ギャンブルでいつもいつも勝てることはないからね。勝ってるときも負けてるときも引き際が大事ですね。とは言ってもなかなか…笑)
25/10/16 12:06
(i.u987uk)
私はお父さんの上で腰を動かしはじめる・・・。
お父さんの肩に手を置いて、朝から艶めかしい顔をしてお父さんを見つめる。
公平さん
「昨日からずっと逝けずに、牝のはるなのおまんこは疼いてるから、朝からお父さんのチンポを気持ち良く締めてるよな・・・昨日より熱いぞ」
両乳首を摘んで捻り引っ張られる。
はるな
「うん・・・お父さん・・・はっはうう」
お母さんとあきな姉さんとお父さんが朝飯を食べてる間も、私は両足を椅子乗せ、腰を上下に動かしおまんこの奥におちんぽが当たるようにして、ひとりお父さんを感じている。
お父さんの横で食べてるお母さんは、ときどき私のアナルに指を突っ込んでいる。
はるな
「お、お母さん・・・ダメだよ・・・」
お父さんが食べ終わると、私を抱いて立ち上がり、駅弁スタイルでお母さんとあきな姉さんに見せながら、ガンガンとおまんこを突き中に出した。
おちんぽを抜き、私は降ろされると、精液と愛液まみれのおちんぽを咥えてしゃぶる。
公平さん
「お前の朝飯はお父さんの精液だな、お母さんもあきなも食べ終わったからな。きれいにしたら着替えなさい。今日もノーパンでいくんだ」
私はおちんぽをしゃぶり頷き、満足そうな顔をしている。
私はセーラー服に着替え自転車で学校へ向かうが、今日はサドルに跨るとすぐにブチュッと音とともに精液混じりの淫汁が、おまんこから出てサドルはヌルヌルになる。
それでも、私は股間を押しつけて自転車を走らせる。
いつもの様に段差のある所や砂利道を通り、信号で止まったときは腰をくねらせて・・・。
学校に着き駐輪場に止めて降りようとすると、女子友達が横に自転車を止めにきて・・・
女子友達
「おはよう、はるな・・・急いできたの?息が荒いね、教室行こう・・・」
私は女子友達に先に行くように言って、自転車から降りサドルに付いてる淫汁を拭き取るが、精液混じりの淫汁の匂いが漂っていた。
そしてスカートの中に手を入れて内腿からも匂いが漂っているが拭くと教室へ・・・
教室に行くと・・・
隣の男子
「おぅ・・・おはよう」
とあいさつするが、異臭に気付いたのかスカートを見ていた・・・。
(公平さん、おはようございます。
そうですね、熱くなりすぎない様にしないとね・・・。
さあ、明日はお休み、頑張っていってらっしゃい)
25/10/17 04:55
(xjVJbl/3)
はるなも男子に挨拶し見られてることに気づかず椅子に座るが、スカートを広げて座った瞬間、はるなのスカートの中からおまんこの淫臭が広がる。
隣の男子は、えっおぉぅ。と鼻からその匂いを感じはるなの方を見る。
男子
(なんの匂い… 大西のヤツからや… いったいコイツは…)
そんなことも知らず授業が始まるが、授業中男子ははるなの方に顔を向けて、鼻をクンクンと鳴らしてはるなの方に体を寄せては、首をかしげている。
ジロジロとはるなを見て鼻をクンクンしてる男子に気づく…
はるな
(やっぱり匂いがか… そんな匂う?)
それから、はるなはおまんこに力を入れて閉じるが、意識すればするほどおまんこが疼いてくる…
小休憩になり隣の男子や周りの生徒がトイレに行くと、周りを気にしながらはるなはハンカチをスカートの中に入れて、おまんこと椅子に付いてる淫汁を拭き、ハンカチを裏返しておまんこに挟み込む、スカートをバタバタとして匂いがしないのを確かめた。
その後、授業中に隣の男子が向いてくるが、匂いがしないからか鼻を鳴らすことはなかった。
昼休みになり、はるなは弁当を持って女友達の席に向かう。
隣の男子ははるなの椅子に顔近づけて、匂いを嗅いでる姿にはるなは気づく。
男子は首をかしげて微妙な顔をしていた。
女友達と弁当を食べ終えると、ずっと我慢してたトイレへ行き、おまんこに挟んでたハンカチを広げて見ながら、まだびちょびちょのおまんことアナルを弄り、学校のトイレで逝ってしまう…
ティッシュで丁寧に拭いてると、授業開始のチャイムが鳴る。
急いで教室に戻り自分の席に着くと、おまんこに挟んでたハンカチがないのに気づく…トイレを出るときに挟んだのにと
担当教科の女教師が入って来るなり
「このハンカチ 誰?この教室の前の廊下に落ちてたの? 心当たりの人はいない?」
女教師はハンカチを広げてみんなに見せようとするが、なぜか少し顔をしかめている…
(はるなさん、こんにちは。
明日はあまり天気良くないみたいですよ。お出かけはどうかな?そんなときは…リベンジ?)、
25/10/17 12:19
(E8BJ7Ux/)
私は隣の男子に挨拶して、見られてることに気付かず、椅子に座るが・・・
スカートを広げて座った瞬間、私のスカートの中から淫臭が広がった。
隣の男子
「えっおぉぅ・・・おはよう」
鼻からその匂いを感じとり、私の方を見る。
(なんの匂い?・・・大西のヤツからや・・・いったいコイツは・・・)
私はそんなことも知らず授業が始まるが、授業中男子は私の方に顔を向けて、鼻をクンクンと鳴らして、私の方に体を寄せては、首をかしげている。
やっとジロジロと私を見て鼻をクンクンしてる男子に気付いた。
はるな
(やっぱり匂いが?・・・そんな匂うのかなあ?)
それから、私はおまんこに力を入れて閉じるが、意識すればするほどおまんこが疼いてきてしまう・・・。
休憩時間になり、隣の男子や周りの生徒がトイレに行くと、周りを気にしながら、私はハンカチをスカートの中に入れて、おまんこと椅子に付いてる淫汁を拭き、ハンカチを裏返しておまんこに挟み込む、スカートをバタバタとして匂いがしないのを確かめた。
その後、授業中にまた隣の男子が向いてくるが、匂いがしないからか鼻を鳴らすことはなかった。
お昼休みになり、私は弁当を持って女子友達の席に向かう。
隣の男子は私の椅子に顔近づけて、匂いを嗅いでる姿に私は気付いた。
隣の男子は首をかしげて微妙な顔をしていた。
女子友達とお弁当を食べ終えると、ずっと我慢してたトイレへ行き、おまんこに挟んでたハンカチを広げて見ながら、まだびちょびちょのおまんことアナルを弄り、学校のトイレで逝ってしまった。
それから、ティッシュで丁寧に拭いてると、授業開始のチャイムが鳴る。
急いで教室に戻り自分の席に着くと、おまんこに挟んでたハンカチがないのに気付く。
はるな
(おトイレを出るときに挟んだのに・・・どうしたんだろう)
担当教科の女教師が入って来るなり・・・
女教師
「このハンカチ誰のかな?この教室の前の廊下に落ちてたのだけど、心当たりの人はいない?」
女教師はハンカチを広げてみんなに見せようとするが、なぜか少し顔をしかめている・・・。
はるな
(あ、私のハンカチ・・・どうしよう・・・)
生臭い臭いと、湿った状態・・・女教師には匂った経験があった。
それは、男性の精液と女性の愛液の臭い・・・。
どうして、学校の廊下で・・・女教師は躊躇っている。
もし、自分の感覚が合っていれば、不純異性交友している可能性のあるモノが
この教室にいると言う事なのだからだ。
(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事でしょうか?
私はお休みです。確かにお天気は下り坂みたいですね。
リベンジいこうかなあ・・・。
ちょっと連敗してるので複雑・・・。
お仕事でしたら、いってらしゃい)
25/10/18 06:37
(g1meKwmx)
女教師がハンカチを広げ生徒に聞いてるとき、女教師の前に座ってる男子が
「くっせぇ 先生 それ何か変な匂いする…」
女教師
「そうぉ? 先生が預かっておくから、心当たりの人は後で来なさい」
はるなは男子が臭いって言うのを聞いて、出ていくのを止めおまんこをギュッと締めて耐えるしかなかった。
放課後になりクラブに行く者帰る者とみんな教室を出て行く。隣の男子も席を立ってはるなのハンカチをくっせぇと言った男子の所に行き何かを話して、笑いながらふたりはるなの方を見ている…
(さっきのあれ、大西のだぞ。朝アイツも変な匂いしてたしさ…)
ただ、男子ふたりはまだ精液と淫汁が混ざった匂いを知らない…
「はるな クラブ入ってないのにまだ帰らないの?」と女友達が声を掛ける。
はるな
「うん、ちょっと勉強してから帰るね」
ほとんど生徒がいなくなり、はるなは席を立ち上がって濡れてる淫汁を拭き取って教室を出る。
駐輪場へ行く途中で職員室に寄り、女教師が居るかなと思ったときドアが開き、さっきの女教師が出てくる。
「あら、大西さん 何か用?もしかして、ハンカチ?」
はるな
「いえ違います… 通りがかっただけです。さようなら」
女教師も、気をつけて帰りなさい。と走り去って行くはるなを見送るが…
はるなは自転車に乗りながら
(やっぱりノーパンで学校に行くのは駄目だ…見られないようにはできるけど、お父さんがおまんこに出したままでは匂いでバレちゃうし、恥ずかしくて濡れちゃうし…)
そんな事を考えて自転車を漕いでるが、無意識におまんこをサドルに押し付けていた。
家に着いたはるなは帰るなりよしえの前でスカートをバタバタと広げてみる。
よしえ
「何してるの?いきなり… あら、いつもより匂うわ…」
よしえに事情を話すと、お父さんに言ってみたらと言われる。
俺が帰って来ると、真っ先にはるなが玄関を開けすぐチンポを取り出して咥える。
その時に、今日学校であったことを俺に話す。
公平
「そんなに匂うのか?めくってみろ」
よしえ
「ふふっ…おまんこの淫汁が漏れるからってハンカチを挟んでたのに、それを落として拾った先生がみんなの前で広げたら、男の子が臭いって言ったらしいの…」
公平
「ふぅん…そうか。 それなら、はるなにはアナルにだけするかな?それともアレを着けて行くか」
俺はスカートをめくりあげておまんこを晒してるはるなに顔を近づけ匂いを嗅ぎ、おまんこに指を入れて淫汁を掬って舐める。
公平
「お父さんははるなのこの匂い好きだけどな… はるながお父さんの精液が嫌ならしかたないなぁ」
よしえのスカートをめくっておまんことアナルを嗅いでからバックでチンポを突っ込む。
(はるなさん、こんにちは。阪神は強いですね。完勝 大リーグも大谷が活躍して1日テレビ見てます。はるなさんはバチ屋?
)
25/10/18 14:52
(BbLVek1N)
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