イメプレ
1:娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
あきなが俺の後ろに立ちシャワーを体全体に掛けて、はるなは前に立ってすぐにチンポを握って扱き、しゃがんでシャワーの飛沫を浴びながらチンポを咥えて舐める。
あきなはボディソープを自分の胸に塗って、背中から尻へと胸を押し付けて洗う。はるなも同じようにボディソープを胸に塗って、俺の胸からチンポへと押しつけて洗い、勃起してるチンポを挟む…
公平
「あきなもはるなも気持ちいいよ。もっと押しつけて洗ってくれるか」
俺が椅子に座ると、あきなとはるなは腕を持っておまんこに挟んで腕を洗い、それが終わると左右の太腿に跨りおまんこを擦り付けている。
公平
「ヨシ もういいぞ。次はあきな お父さんの前を洗ってくれ」
マットに仰向けに寝ると、あきなが覆いかぶさり胸とおまんこを使って体全体に這うように動く。
公平
「はるな お姉ちゃんの方を向いてお父さんの顔を上にしゃがめ」
あきなは胸でチンポを挟み、俺の顔の上にしゃがみ込んだはるなの方へ身体を持って行くと、俺はあきなの腰を掴みおまんこにチンポを入れる。
チンポが入ったと同時にあきなは喘ぎだす。
そして、目の前にあるはるなのおまんことアナルを弄りながら舐めてやる…
あきなはそのまま動きが止まり、おまんこを突かれるたびに悶えて淫らな声をあげる。
はるなは羨ましそうにあきなを見つめながら、自分で胸を揉んで乳首を摘んで弄りだす。
はるなのアナルに指を入れておまんこを舐めてると、中から淫汁が絶え間なく流れ出て、おまんこはギュッと閉じたり緩む…
一方、あきなのおまんこをグイグイと突いていると、あきなは俺にしがみついてきて、俺の顔の上にしゃがみ込んでるはるなを押しのけてキスをしてくる。
公平
「あきな そんなにいいのか?お父さんの顔に付いてるはるなの淫汁を舐めてくれるか」
あきなはキスをしながら、舌を顔全体に這わせて舐める。
公平
「はるなはお姉ちゃんのおまんこに入ってるお父さんのチンポを舐めてくれるかな。はるなできるだろう」
はるなは少し不満そうに俺とあきな足元へ行って、ドロドロになってるおまんこを、見ながらグチョグチョと出入りしているチンポとおまんこを舐めはじめるが、あきながあまりにも淫らに喘いでいるので、おまんことアナルを舐めながら、あきなのアナルに指を突っ込む。
あきなは悲鳴に近い声を上げ、おまんこは締まりチンポが奥に入ると淫汁が溢れ出てくる…
(はるなさん、こんにちは。
天気があまり良くないと多いでしょうね。台を選べないかもですよね。そうなれば何をやるかなぁ…)
25/10/11 15:46
(CbvFmDO6)
あきな姉さんがお父さんの後ろに立ちシャワーを身体全体に掛けて、私は前に立ってすぐにおちんぽを握って扱き、しゃがんでシャワーの飛沫を浴びながも咥えて舐める。
ボディソープを自分の胸に塗って、あきな姉さんは背中からお尻へと胸を押し付けて洗う。
私も同じようにボディソープをまだ、小振りな胸に塗って、お父さん胸からおちんぽへと押しつけて洗い、勃起してるおちんぽを挟む・・・
公平さん
「あきなもはるなも気持ちいいよ、もっと押しつけて洗ってくれるか」
お父さんが椅子に座ると、あきな姉さんと私は腕を持っておまんこに挟んで腕を洗い、それが終わると左右の太腿に跨りおまんこを擦り付けて洗った。
公平さん
「ヨシ、もういいぞ・・・次はあきな お父さんの前を洗ってくれ」
マットに仰向けに寝ると、あきな姉さんが覆いかぶさり胸とおまんこを使って身体全体に這うように動く。
公平さん
「はるな、お姉ちゃんの方を向いてお父さんの顔の上にしゃがめ」
あきな姉さんは胸でおちんぽを挟み、私がお父さんの顔の上にしゃがみ込むと、方へ身体を持って行くと、お父さんはあきな姉さんの腰を掴みおまんこにおちんぽを入れる。
おちんぽが入ると同時にあきな姉さんは喘ぎだす。
そして、目の前にある私のおまんことアナルを弄りながら舐められる。
あきな姉さんはそのまま動きが止まり、おまんこを突かれるたびに悶えて淫らな声をあげる。
私は羨ましそうにあきな姉さんを見つめながら、自分で胸を揉んで乳首を摘んで弄り気持ちを紛らわせた。
お父さんは私のアナルに指を入れておまんこを舐めてると、中から淫汁が絶え間なく流れ出て、おまんこはギュッと閉じたり緩んでいるのを見ていた。
一方、あきな姉さんのおまんこをグイグイと突いていると、あきな姉さんは、お父さんにしがみついて、お父さんの顔の上にしゃがみ込んでる私を押しのけてキスをしていた。
はるな
「お姉ちゃん・・・やめてよ・・・ズルい」
公平さん
「あきな、そんなにいいのか?お父さんの顔に付いてるはるなの淫汁を舐めてくれるか?」
あきな姉さんはキスをしながら、舌を顔全体に這わせて舐めとる。
あきな
「はあん・・・良いの・・・お父さん・・・くうちゅう・・れろ・・・」
公平さん
「はるなはお姉ちゃんのおまんこに入ってるお父さんのチンポを舐めてくれるかな。
はるなできるだろう・・・」
私は少し不満だったけど、お父さんとあきな姉さん足元へ行って、ドロドロになってるおまんこを、見ながらグチョグチョと出入りしているおちんぽとおまんこを舐めはじめる。
あきな姉さんがあまりにも淫らに喘いでいるので、おまんことアナルを舐めながら、アナルに指を突っ込んでしまった。
あきな
「ひ、ひいい・・・はるな・・・ダメ・・・」
悲鳴に近い声を上げ、おまんこを締め、おちんぽが奥に入ると淫汁が溢れ出だす。
惨めな仕打ちだったが、私は仕返ししながら、いつもと違う感覚を持っていた。
(公平さん、おはようございます。
昨日は散々でした、思った以上に客つきが良く判断を間違えてしまい
負けちゃいました・・・。
いつかはリベンジ・・・連休はおとなしくするしか無い様です。
今日はお休みでしょうか、ごゆっくりなさって下さい)
25/10/12 05:33
(9GD9WTs3)
あきなはチンポをが入ってるおまんこを、はるなに舐められてるだけでも変な感覚で、感じているのにアナルに指を入れられ弄られて、いたたまれない感覚に襲われ、腰をくねらせおまんこを締めつける。
チンポを突っ込んでる俺は急にあきなのおまんこがいつも以上締まり逝きそうになり、はるなを見ると不満そうな顔であきなのおまんこと俺のチンポを舐め、アナルに入ってる指はグリグリグニュグニュと動き回ってる。
(そんな事をはるなはやっとるのか…ふっふっ 入れてもらえないからなんだな。どこまでもいやらしく淫らな女になって…)
あきなの腰を押さえておまんこの奥に打ち込むようにチンポを激しく動かし、あきなの中に出す…
あきなは荒い息でぐったりと俺の胸にしがみついているが、おまんこはギュッと締めたまま…
そのまま中でチンポを動かしてから抜くと、あきなのおまんこからは淫汁と精液が噴き出してくる。
はるなはそのしぶきが顔にかかり
はるな
「もう お姉ちゃん」
と言いながらおまんこから抜いたチンポをすぐに咥えて舐めるが、あきなのアナルの指は抜かずにいる…
あきなははるなの指にも反応しながらおまんこはヒクヒクさせ、ドロドロの淫汁と精液が出してチンポにも絡みついてくるが、あきなは俺の上に身体を預けて動かない。
はるなはそのおまんこを目の前にして、必死にチンポを立たせようと、舐めてしゃぶって扱いている。
はるな
「お父さん 入れて… ちょうだい…」
と中学生とは思えない淫らで艶めかしい顔を向ける。
公平
「ふっふっ… はるなはどっちの淫穴に欲しいんだ?」
(はるなさん、こんばんは。
今日は蒸し暑くてパチ屋は涼しかった。結果は昨日のはるなさんと一緒…)
25/10/12 20:11
(NkHrbFVS)
あきな姉さんは、おちんぽが入ってるおまんこを、私に舐められてるだけでも変な感覚らしく、更に感じているのにアナルに指を入れられ弄られて
今迄感じた事もない感覚に襲われ、腰をくねらせおまんこを締めつける。
おちんぽを突っ込んでる、お父さんは急にあきな姉さんのおまんこがいつも以上締まり逝きそうになってしまう。
私を見ると不満そうな顔であきな姉さんとお父さんの接合部を舐め、アナルに入ってる指はグリグリグニュグニュと動き回ってる。
お父さん
(そんな事をはるなはやっとるのか・・・ふっふっ 入れてもらえないからなんだな。
どこまでもいやらしく淫らな女になって・・・)
あきな姉さんの腰を押さえておまんこの奥に打ち込むようにおちんぽを激しく動かし、あきな姉さんの中に出した。
荒い息でぐったりと、お父さんの胸にしがみついているが、おまんこはギュッと締めたまま・・・。
そのまま中でおちんぽを動かしてから抜くと、あきな姉さんのおまんこからは淫汁と精液が噴き出してくる。
そのしぶきは、私の顔を襲う事に・・・
はるな
「うっぷ!もう・・・お姉ちゃん・・・」
そう言いながらおまんこから抜いた、おちんぽをすぐに咥えて舐めるが、あきな姉さんのアナルの指は抜かずにいた。
あきな姉さんは、私の指にも反応しながらおまんこはヒクヒクさせ、ドロドロの淫汁と精液が出しておちんぽにも絡みついていた。
お父さんの上であきな姉さんは身体を預けて動かない。
私はそのおまんこを目の前にして、必死にお父さんのおちんぽを立たせようと、舐めてしゃぶって扱いている。
はるな
「お父さん・・・入れて・・・ちょうだい・・・お願い」
とても中学生とは思えない淫らで艶めかしい顔を向ける。
公平さん
「ふっふっ・・・はるなはどっちの淫穴に欲しいんだ?」
お父さんは、淫らかになっている私を更に試す様にささやいた。
はるな
「お父さん・・・おまんこがいい・・・」
(公平さん、行っちゃったんですね・・・。
散々でしたね・・・今は四号機の時より激しいもんね・・・。
連休最後の日です、ごゆっくりして下さい。
明日からはお仕事頑張りましょう・・・)
25/10/13 02:57
(N.IfcvY0)
はるなはおまんこにと言いながら、チンポを扱いて亀頭を舐め回して、あきなのアナルから指を抜いて、俺の上でぐったりしてるあきなを退かす。
公平
「ふっふっ…あきなが邪魔か… そのまま跨って自分でおまんこに入れなさい」
はるなは俺の方を向いてチンポを握って、おまんこに入れると、腰を落として深く入ってるチンポを上下左右におまんこが擦れるように動き、両手を俺の方の横に広げて置いて、キスをしてきてなお激しく腰を動かしている。
公平
「はるな お前は凄いよな。お父さんが腰を動かさなくても自分で腰を動かして、おまんこの気持ちいいところにチンポを押しつけるんだな。牝マゾだが、この先お前はどうなるんだろうな」
あきなははるなの横でその姿を見て、ほんとうに妹なの…と思いながら、おまんこの中に指を入れ精液を掻き出しながら弄っている。
はるなも俺にしがみつき舌を絡め腰をグリグリ動かす。
公平
「あきな ひとりで弄ってるだけじゃなく、はるなのアナルを舐めてやれ」
はるなの腰を押さえて俺も腰を動かし、あきなははるなの尻の方にいき、おまんこを弄りながら、あきなのアナルを舐めおまんこの淫汁が付いた指をアナルに入れる。
公平
「はるな お姉ちゃんがお前のアナルを舐めて弄ってくれてるぞ。気持ちいいか…」
はるなは悶えキスをしながら涎を垂らして、腰を激しく動かすので、それに合わせて俺もおまんこを突く。
しかし、はるなが逝きそうになると動きを止めたり、おまんこからチンポを抜く。
はるな
「お父さん… 抜かないで… おまんこがたまらないよ」
公平
「残念だけど、上がるかな…」
3人は浴室を出るが、はるなは出て俺の体を拭いてくれるが、絶えずチンポを握る。
公平
「そんなにチンポが欲しいのか。淫らでスケベな牝マゾだぞ。ほら、尻を出せ」
突き出したはるなの尻を赤くなるぐらいきつく叩き、アナルにチンポを入れてやる。
はるなは、うんうん…と頷き、はるなのアナルにチンポを突っ込んだまま居間へ行く。
はるなは抜けないようアナルをギュッと締め、前かがみで尻を押しつけて歩く…
(はるなさん、こんにちは。今日も昼間は暑いですね。昨日はクーラー代が高くつきました。玉をやってスロットに行って少しだけ取り戻したけど…)
25/10/13 13:20
(6EuLifdU)
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