イメプレ
1:娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
周囲の男たちの視線を私達は全身に受けている。
しかし、お母さんは気にせずに荷物を整理し、私に手伝わせ落ち着いている。
あきな
「お母さん、みんなこっちを見てるよ・・・はるなも恥ずかしくないの?・・・」
よしえ
「見てるのはわかってるけど、コソコソしてると逆に変に思って余計に見られるのよ。
気にせず普通にしてればいいのだから・・・」
そう言いながら、お母さんはハイレグ水着のお尻をプールサイドに向けて平気な様だった。
はるなも同じようにコソコソせず濡れて色が変わってる股間を隠さずにいる。
プールに入り、3人は浮き輪を持って入いる。
お父さんはお母さんの後ろに立ち、おまんこを弄りハイレグ水着の前を引き上げておまんこにくい込ませる。
お母さんは腹這いになり、浮き輪の上に乗る。
私にもお父さんは、アナルを弄り、更におまんこにハイレグ水着をくい込ませて、腹這いで浮き輪の上に乗せられる。
私もお母さんもお尻が更に剥き出した状態で、水に隠れたり浮き出たりしている。
それは、あきな姉さんには恥ずかしく、イヤだと浮き輪に掴まって泳ぐので、お父さんはハイレグ水着のお尻にくい込ませる。
私とお母さんは足を広げなければ、周りの人からは剥き出しのお尻は見えるが股間は見えない。
あきな姉さんは浮き輪を掴んで足を広げたり、閉じたりしながら泳いでいるので、後ろの人に股間を見られているとはわかっていない・・・。
若い男の子たちが、私の横を通りながらチラチラとお尻から股間を見てニヤニヤしていた。
男の子
「後ろの女は水着がマンコとケツにくい込んでだし、この女たちは凄いエロいや」
と言ってるのが、私の耳に入ってきた。
私はその声を聞いて自分から足を広げたり閉じたりしだす・・・水着はおまんこにくい込み紐のようになってしまう。
お父さんはその様子を見て、お母さんと私の浮き輪を押しながら周りを見て、時折お母さんと私のアナルとおまんこを指で押し込んだ。
公平
「はるな、お前ぐらいの若い子や子供連れの父親も、みんなお母さんとはるなの尻を見ているぞ・・・
お前はおまんこの中も見えてるんじゃないか・・・お母さんは普通の顔をしてるが見られておまんこを疼かせてるんだよ。
はるなはどんな感じだ?」
私達はひとしきり泳ぐと、お昼ご飯食べるためにプールから出る。
あきな姉さんは上がるとすぐに水着を直すが、お母さんと私はそのまま上がりプールサイドを歩いて荷物の置き場所へ行く。
お昼ご飯を食べてる時も、あきな姉さんはプールサイドに背を向けているが、私は体育座りで足を開き気味にしてプールサイドに向いて食べている。
男達の視線でなんだか身体が熱くなってしまっていた。
公平さん
「あきな、恥ずかしくてこっちを向いてるなら、もっと足を広げてくい込ませてお父さんに見せなさい。
はるなは恥ずかしくてもやってるぞ・・・」
私はあきな姉さんを見てニコッしながら、お昼ご飯を食べている。
あきな姉さんの反応の方が正常なのだが、私もお母さんも羞恥心より男達の視線に脳を焼かれている。
見られると思うだけで、ゾクゾクする快感が湧き上がっていた。
(公平さん、おはようございます。
昨日は確かに涼しかったかな・・・。
最近ずっと、水シャワー浴びていたんですが、昨夜は冷たくて・・・。
やっぱり秋ですね・・・。
今日は何をしようかなあ・・・。
公平さんはお仕事ですか?
お仕事だったらいってらっしゃい)
25/09/23 04:44
(OkRJKDY5)
公平さん、おはようございます。
昨日は来られなかったんですね。
もう週の真ん中水曜日です。
季節がわりです、風邪などひかぬ様に・・・
気を付けて、いってらっしゃい。
25/09/24 04:40
(jhFoujit)
昼からはるなはウォータースライダーに乗りたいと言うが、あきなは乗らずにここでよしえと待っていると…
公平
「そうかぁ。 お母さんと待ってる間寂しくないようにな」
体育座りをして足を広げてるあきなのハイレグ水着の横からおまんこにローターを入れ、よしえにもアナルにローターを入れてやる。
あきなはおまんこを押さえながら周りを気にしている…
公平
「横になって日焼けでもしとうんだな…」
はるなには体育座りから、プールサイドに向かせて四つん這いにさせ、ハイレグ水着がくい込んでるアナルにローターを入れ、俺と一緒にウォータースライダーに乗りに行く。
あきなはおまんこがヒクヒクするのをよしえに言う
よしえ
「お母さんと一緒にパラソルの中で横になろう…あきなはうつ伏せになればいいのよ…」
あきなはうつ伏せになり、よしえは仰向けで横になりふたりとも顔にタオルをかけるが、足をプールサイドに向けあきなは尻が半分剥き出しで、よしえは割れ目の縦スジが見えている。
俺とはるなはトンネル型のウォータースライダーに並び子供と親や若い子たちがいるの中で、待っている間はるなの尻を触り水着をグイグイと引き上げる。
二人乗りの順番がきて前にはるな後ろに俺が乗る。
はるなはボートの把手を握り、広げたはるなの足の上に押さえるように俺の足を乗せて、係員が俺の背中を押して滑りだす。
滑りだすと同時にハイレグ水着を引き上げ、水着の胸元から手を突っ込んではるなの乳首を弄りながら胸を出して、ウォータースライダーのトンネルの中を滑って行く…
はるなは悲鳴なのか喘ぎなのか入り混じった声をあげながら、プールの中に滑り落ち水中の中で胸を直して顔を出す。
はるな
「もう一回乗ろう」
プールから上がり胸だけを水着に直して、おまんこはハイレグ水着がくい込んだままでまた並びに行く。
並んでいると子供連れの父親や若い男たちがニヤニヤしながらはるなの姿を見ている。
公平
「楽しいいのか気持ちいいのか知らないが、周りの人ははるなを見て喜んでいるぞ… 係員の男もな…」
今度も順番がきてボートに乗るとはるなは足を広げる。
係員の男ははるなに、足をあまり広げると危ないと注意するが、目線はくい込んだおまんこを見ている…
係員に押されて滑り出すと、はるなの水着から胸をさらけ出し乳首を弄り、片手はおまんこの中に入れて動かしたまま滑って行く…
目をトロンとさせてるはるなはまた滑りに行くと…
公平
「アナルにバイブを入れて、おまんこと乳首を弄られながらスライダーを楽しんでる子なんて、絶対お前ぐらいだぞ…」
待ってるよしえとあきなたちは、プールサイドを通る人たちに見られてるとも知らず、あきなはうつ伏せでおまんこが疼いて、時々腰をピクッ ピクッと引き攣らせ、よしえはハイレグ水着を少しづつ引っ張ったり股を擦り合わせてたりしている。
その様子をウォータースライダーを終えて戻るとき、プールサイドを歩いていると目に入ってくる。
公平
「はるな お母さんとあきなも周りの人に見てって言ってるように足を広げてるぞ… お前もだけど… 」
そう言ってはるなと目の前のプールに入り、よしえとあきなのいる方へ行くが、俺の手は水中でまたはるなのおまんこを弄ってやりながら戻る…
(はるなさん、こんにちは。
昨日も子供の事でごちゃごちゃしててすみませんでした。
はるなさんは水シャワーを浴びてたんですね…美肌?引き締めのため?)
25/09/24 11:45
(AtfI1EPE)
お昼を終えて、私はウォータースライダーに乗りたいと言うが、あきな姉さんは乗らずにここでお母さんと待っていると言って動かない。
公平さん
「そうかぁ・・・お母さんと待ってる間寂しくないようにな」
体育座りをして足を広げてるあきな姉さんのハイレグ水着の横からおまんこにローターを入れ、お母さんにもアナルにローターを入れていた。
あきな姉さんはおまんこを押さえながら周りを気にして緊張していた。
公平さん
「横になって日光浴でもするんだな・・・」
私には体育座りから、プールサイドに向かされ、四つん這いにされ、ハイレグ水着がくい込んでるアナルにローターを入られて、お父さんと一緒にウォータースライダーに乗りに行く。
あきな
「お、お母さん・・・おまんこがヒクヒクするの・・・」
よしえ
「お母さんと一緒にパラソルの中で横になろう・・・あきなはうつ伏せになればいいのよ・・・」
あきな姉さんは言われる通りに、うつ伏せになり、お母さんは仰向けで横になりふたりとも顔にタオルをかけるが、足をプールサイドに向け
あきな姉さんはお尻が半分剥き出しで、お母さんは割れ目の縦スジが見えている状態だった。
一方、お父さんと私はトンネル型のウォータースライダーに並ぶと、子供と親や若い子たちがいるの中で、待っている間ずっと私のお尻を触り水着をグイグイと引き上げられる。
私たち二人の順番がきて前に私、後ろにお父さんが乗る。
私はボートの把手を握り、広げた足の上に押さえるように、お父さんは足を乗せて、係員がお父さんの背中を押して滑りだした。
そして、滑りだすと同時にハイレグ水着を引き上げられ、水着の胸元から手を突っ込んで乳首を弄りながら胸を出して、ウォータースライダーのトンネルの中を滑って行く・・・
私は悲鳴なのか喘ぎなのか入り混じった声をあげながら、プールの中に滑り落ち水中の中で胸を直して顔を出す。
はるな
「お父さん・・・もう一回乗ろう!」
プールから上がり胸だけを水着に直して、おまんこはハイレグ水着がくい込んだままでまた並びに行く。
並んでいると子供連れの父親や若い男たちがニヤニヤしながら私の姿を見ている。
公平さん
「楽しいいのか気持ちいいのか知らないが、周りの人ははるなを見て喜んでいるぞ・・・係員の男もな・・・」
はるな
「え?・・・そうなの・・やだ・・・」
まんざらではない気持ちで待っていると、今度も順番がきてボートに乗ると私は足を広げる。
係員の男の人は私に、足をあまり広げると危ないと注意するが、目線はくい込んだおまんこをしっかり見ている。
係員に押されて滑り出すと、私の水着から胸をさらけ出し乳首を弄り、片手はおまんこの中に入れて動かしたまま滑って行く・・・。
私は目をトロンとさせて・・・
はるな
「また滑りに行く・・・ねえ?・・・お父さん良いでしょう」
公平さん
「アナルにバイブを入れて、おまんこと乳首を弄られながらスライダーを楽しんでる子なんて、絶対お前ぐらいだぞ・・・」
待ってるお母さんとあきな姉さんたちは、プールサイドを通る人たちに見られてるとも知らず、あきな姉さんはうつ伏せでおまんこが疼いて、時々腰をピクッ ピクッと引き攣らせ
お母さんはハイレグ水着を少しづつ引っ張ったり股を擦り合わせてたりしている。
お父さんは、その様子をウォータースライダーを終えて戻るとき、プールサイドを歩いていると目に入ってくる。
公平さん
「はるな、お母さんとあきなも周りの人に見てって言ってるように足を広げてるぞ・・・お前もだけどな・・・」
そう言って私と目の前のプールに入り、お母さんとあきな姉さんのいる方へ行くが、お父さんの手は水中でまた私のおまんこを弄られながら戻った。
(公平さん、おはようございます。
水シャワーはシャキッと出来るので、続けてました。
でも、もう無理です、熱いシャワーが良くなってきました。
本当に季節ってちゃんと流れてるんですね。
さて今週も後半戦、頑張っていきましょう。
いってらっしゃい)
25/09/25 05:03
(cGoGKSl1)
水中ではるなのおまんこに指を入れ、よしえとあきなのはしたない姿を見させながら、はるなを浮き輪の中に入れて掴ませる。
はるなの身体は浮き上がりちょうど尻が俺の腰付近にくる、ハイレグ水着を股間からずらすと水泳パンツからチンポを出して、バックからおまんこに突っ込んで入れる。
周りは楽しそうに子供やはるなと同年代ぐらいの男女がはしゃいでいる…
子供や若い子がはるなを見るがプールの中までは見ていない。
公平
「はるな みんなは楽しそうだぞ それなのにお前は楽しそうな顔をしていないなぁ…」
はるなの腰を掴んで水の中なので、ゆっくり大きく腰を動かせて出し入れしている。
公平
「お母さんやあきなよりも、お前はもっとはしたなくいやらしいことを、みんなが楽しんでるプールの中でしてるんだぞ… 誰か潜ってたら丸わかりだな…」
チンポをおまんこに出し入れしながら、浮き輪で見え隠れする胸から乳首だけを出し一緒に摘んで捻っている。
公平
「はるなの知り合いでもいないか、探しに行ってみようか…」
恥ずかしいのか感じて悶えてるのかはるなはプールの中を見ながらもおまんこのチンポをしっかりと締めつけてくる。
公平
「どうだ 顔を上げて居るか探してみろ…」
よしえとあきなが寝そべってる前を通り越して、グイグイと出し入れしながら人の中へと入って行く…
そのまま広いプールの中をゆっくりとわざと人がたくさんいるところに行ってから戻る。
よしえ
「遅かったわね どうしたの?疲れた顔をして…」
はるなはトロンとした顔でハァァ…と吐息を漏らす
公平
「お母さんとあきなが寝そべってるのが反対のプールサイドからすぐわかったぞ。色んな男たちが立ち止まってお前たちを見てたようだ。ふたりとも足を広げて股間が丸見えだったからな…ふっふっ…」
あきなは、「えぇ…イヤだ…」と言い、周りを見ながらも股間を押さえて手を動かしている。
よしえ
「見られてただけなんだから…襲われたら嫌だけど…」
よしえはそう言いながら俺の股間を見ていた。
また、4人でプールに入りに行き
よしえ
「あなた…何処ではるなに入れたの?こんな人が大勢いるのに…」
公平
「ふっふっ… 気になるのか」
よしえにも浮き輪に入らせてはるなと同じように、水着をずらしてバックからおまんこにチンポを突っ込んでやる…
よしえ
「ここで… こここそダメよ… あっ… 」
はるなやあきなに周りを気にしながらも、よしえは足を俺の腰に回してくる。
はるなはそれに気づきよしえの横に来て
はるな
「お母さん ズルいよ…」
よしえ
「はるなこそさっきまで入れてもらってたんでしょ」
はるな
「お父さん 私もまたして…」
(はるなさん、こんにちは。今日は雨が降りそうですね。水シャワーでシャキッとっておまんこが?男の場合はお湯に浸かって、浴びて、また浸かって浴びてチンポを鍛えることはあるけど…)
」
25/09/25 12:10
(AbmD4L.8)
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