イメプレ
1:娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
公平さん、おはようございます。
雨が降りそうで暑いけど変わりはありませんか?
もう木曜日、あと二日頑張れば・・・・。
気を付けて、いってらっしゃい。
25/09/18 04:52
(1Ul10LoU)
ふたりはリードで繋がれてる首輪だけ着けて風呂に入る。
同時に洗うことが無理なので交代で互いの身体を洗う…
あきな
「はるなはどうして、あんな痛いことも耐えられるの?お姉ちゃんは無理だし、すぐに感じちゃって漏らしちゃうから…」
はるな
「なんでなのかは、わからないけど… 痛いけど気持ちいいの…」
はるなはあきなの身体を洗いながら、泡でヌルヌルの乳首をギュッと摘んで引っ張りクリトリスとおまんこを弄ってやる。
はるな
「お姉ちゃん 痛いのと気持ちいいのが交じってるでしょう…」
あきな
「ダメよ… 痛いだけなの… あっはぁ…」
はるな
「お姉ちゃんも、私のおまんこを弄って… 痛みを紛らわすために…」
あきなははるなと向かい合っておまんこを弄り、はるなはあきなの乳首捻って引っ張りながらおまんこをくちゅくちゅと弄りあう…
俺とよしえが覗いてるとも知らずに、はるながリードする感じで互いの身体を弄っているのを見て、よしえは俺のチンポを扱きバックからおまんこに自分から入れ腰をくねらせながら、ふたりの行為をじっくりと見ている。
公平
「お前は当然の淫乱牝犬だが、はるなもその片鱗を見せてるじゃないか…」
よしえの尻を抱えながらアナルに指を入れて、そのまま居間に連れて行く…
ふたりは風呂から上がり首輪が繋がっているので、全裸のまま居間にやって来る。
公平
「お前たちは風呂で何をやってたんだ。いつもよりも長いじゃないか… 」
あきな
「交代で身体を洗ってたから… それで… ねぇはるな」
はるなも俺たちを見ながら頷く。
公平
「そうなのか… お母さんはお前たちの様子を見に行ったら、興奮してすぐにお父さんのチンポを扱いて… 見ての通りだぞ…」
よしえはあきなとはるなに妖艶な顔を見せながら喘ぎ腰をくねらせてる…
公平
「今日はもうお前たちは寝に行きなさい。明日は朝から出掛けるからな」
はるな
「お父さん このままで バイブとか縄とかはしなくていいの?」
公平
「はるな お前は刺激が欲しいのか?それならしてやるよ」
よしえからチンポを抜きよしえにアレを持ってくるように小声で言う。
その間にはるなとあきなを壁に手を付かせ、はるなのアナルにチンポを突っ込んで、すぐに抜いておまんこにも入れてすぐに抜き、あきなのアナルにチンポを突っ込み、あきなにはアナルとおまんこを交互に何度も突っ込む。
はるなは次は自分だと思い待っているが、よしえが貞操帯を持ってくると、バイブも付いていない普通の貞操帯をよしえが、隙間なくきっちりと着ける。
よしえははるなに着け終わると、あきなとはるなのように壁に手を付けて同じように尻を突き出す。
俺はあきなからチンポを抜くとよしえのおまんこに突っ込む…
はるなを挟んでよしえとあきなはチンポを入れられるたびに、悶え喘いでいる…
よしえとあきなのおまんことアナルにチンポを入れながら、物欲しそうにしているはるなの尻をバシッバシッと叩く…
(はるなさん、こんにちは。暑さは少しだけマシかな?でも、蒸し暑いですね… 昨日は子供の事でいろいろとあってレスできなくてすいませんでした)
25/09/18 13:39
(L5DXzip7)
私達ふたりはリードで繋がれてる首輪を着けてお風呂に入る。
しかし、同時に洗うことが出来ないので交代で互いの身体を洗いあう・・・。
あきな
「はるなはどうして、あんな痛いことにも耐えられるの?・・・お姉ちゃんは無理だよ、すぐに感じちゃって漏らしちゃうもの・・・」
はるな
「どうしてなのかは、わからない・・・だけど、痛いけど気持ちいいんだもん・・・」
私はあきな姉さんの身体を洗いながら、泡でヌルヌルの乳首をギュッと摘んで引っ張りクリトリスとおまんこを弄ってあげた。
はるな
「お姉ちゃん・・・痛いのと気持ちいいのが交じってるでしょう?・・・」
あきな
「い、痛、ダメよ痛いだけなの・・・あっはぁ・・・」
はるな
「お姉ちゃんも、私のおまんこを弄って・・・痛みを紛らわすために・・・ねえ」
あきな姉さんは私と向かい合っておまんこを弄り、私はあきな姉さんの乳首捻って引っ張りながらおまんこをくちゅくちゅと弄りあっていた。
お父さんとお母さんが覗いてるとも知らずに、私がリードする感じで互いの身体を弄っているのを見て、お母さんはお父さんのおちんぽを扱きバックからおまんこに自分から挿入して腰をくねらせながら、ふたりの行為をじっくりと見ている。
公平さん
「お前は当然の淫乱牝犬だが、はるなもその片鱗を見せてるじゃないか・・・」
お母さんのお尻を抱えながらアナルに指を入れて、そのまま居間に連れて行った。
私達ふたりは、お風呂から上がり首輪が繋がっているので、全裸のまま居間にやって来る。
公平さん
「お前たちは風呂で何をやってたんだ?いつもよりも長いじゃないか・・・」
あきな
「お互いに交代で身体を洗ってたから・・それで・・・ねぇはるな」
私もお父さんたちを見ながら頷く。
公平さん
「そうなのか・・・お母さんはお前たちの様子を見に行ったら、興奮してすぐにお父さんのチンポを扱いて・・・見ての通りだぞ」
お母さんはあきな姉さんと私に妖艶な顔を見せながら喘ぎ腰をくねらせる・・・。
公平さん
「今日はもうお前たちは寝に行きなさい、明日は朝から出掛けるからな」
はるな
「お父さん、このままで?・・・バイブとか縄とかはしなくていいの?」
公平さん
「はるな、お前は刺激が欲しいのか?それならしてやるよ」
お母さんからおちんぽを抜き、アレを持ってくるように小声で言う。
その間に私とあきな姉さんを壁に手を付かせ、私のアナルにおちんぽを突っ込んで、すぐに抜いておまんこにも入れてすぐに抜き、あきな姉さんのアナルにもおちんぽを突っ込み、更にアナルとおまんこを交互に何度も突っ込む。
私は次は自分だと思い待っているが、お母さんが貞操帯を持ってくると、バイブも付いていない普通の貞操帯をお母さんが、隙間なくきっちりと着ける。
お母さんは私に着け終わると、あきな姉さんと私のように壁に手を付けて同じようにお尻を突き出す。
お父さんはあきな姉さんからおちんぽを抜くと、お母さんのおまんこに突っ込んだ。
私を挟んで、お母さんとあきな姉さんはおちんぽを入れられるたびに、悶え喘いだ。
お父さんはお母さんとあきな姉さんのおまんことアナルにおちんぽを入れながら、物欲しそうにしている私のお尻をバシッバシッと叩いた。
私はこれがお父さんの躾だと感じていた。
(公平さん、おはようございます。
気を遣って頂いてありがとうございます。
でも、余り気にしないでください。
今日頑張れば、お休みです。
頑張っていってらっしゃい)
25/09/19 05:04
(xd0nqdet)
はるなを挟んでよしえとあきなのおまんことアナルに入れ、最後はあきなのおまんこに出しチンポを抜くと、あきなはチンポをきれいにするためにしゃがもうとする…
はるなと首輪が繋がっているので、はるなもチンポの前にしゃがみ込む。
公平
「はるな お前もあきなと一緒にお父さんのチンポをきれいにするんだ」
あきながドロドロのチンポを持つと、あきなとはるなが左右からペロペロと舐め、はるなは亀頭を咥え舌を絡め吸い付いている。
そのふたりの光景を俺は満足そうにして見ている。
ふたりが舐めたチンポはまた勃起し、よしえのバックからアナルにチンポを突っ込むみ、あきなとはるなにはもう部屋へ行くように言って、よしえのアナルにチンポを突っ込んだままよしえを寝室へ歩かせる…
あきな
「はるな お父さんにバイブや縄をって言わなかったらよかったのに…」
はるなはベッドにあきなと入って
はるな
「ウン… ホントだね…」
と言いながら自分の胸を掴んで揉んでいる…
あきなはヌルヌルのおまんこを、はるなの横で弄りその指で乳首を摘んで捻っている。
はるな
「お姉ちゃん 私の乳首にも塗って…」
あきなはおまんこの淫汁をはるなの乳首に塗り、一緒にはるなの乳首を摘んだり引っ張ったりして弄り、乳首を口に入れて舐めながら甘噛みする…
あきな
「痛い? 捻ったり引っ張ったりするのと違う…?」
はるな
「お姉ちゃん 噛んで… どっちも気持ちいいの…」
あきなは驚きながらはるなの乳首を噛んだり捻る…
はるなは貞操帯を着けているので、おまんこを弄れない分自分でも乳首を弄り、あきなのおまんことアナルを弄ってやりながらふたりはいつしか寝てしまう…
朝起きるとふたりは居間にいる俺のところにやって来る。
公平
「おはよう ふっふっ…ふたりは仲がいいんだな。一緒にトイレにまで行って…」
あきなのおまんこに指を入れて弄り濡れ具合を確かめ、はるなの乳首に痣があるのを見つける。
公平
「これはどうしたんだ?」
はるなの痣を撫で乳首を摘んで引っ張っる。
はるな
「これは… これを着けてておまんこが触れなかったから… 我慢できなくて」
はるなの貞操帯を外しおまんこを広げると、トロッと淫汁が流れ出てくる。
公平
「お前は ふっふっ… お母さん以上だな… 」
ふたりは怒られると思ってビビっていたが、俺は怒ることなく朝食の用意を手伝わす。
朝食を食べながらあきなとはるなに、これから出掛けるがよしえが用意した服を着るように言う。
(はるなさん、こんにちは。
ようやく秋かな…?朝は涼しかったですね。
あきなとはるなは何処に出かけましょうか?)
25/09/19 14:28
(2LVnq7fW)
お父さんは、私を挟んでお母さんとあきな姉さんのおまんことアナルに入れ、最後はあきな姉さんのおまんこに出し、そのおちんぽを抜くと
あきな姉さんはおちんぽをきれいにするためにしゃがもうとするが・・・
私と首輪が繋がっているので、私もお父さんのおちんぽの前にしゃがみ込む事になる。
公平さん
「はるな、お前もあきなと一緒にお父さんのチンポをきれいにするんだ」
あきな姉さんがドロドロのおちんぽを持つと、あきな姉さんと私は左右からペロペロと舐める。
私は亀頭を咥え舌を絡め吸い付いて奉仕している。
お父さんは、そのふたりの光景を満足そうにして見ていた。
ふたりが清めたおちんぽはまた勃起し、お母さんのバックからアナルにおちんぽを突っ込む。
あきな姉さんと私にはもう部屋へ行くように言って、お母さんのアナルにおちんぽを突っ込んだままお母さんを寝室へ歩かせる。
あきな
「はるな、お父さんにバイブや縄をって言わなかったらよかったのに・・・」
私はベッドにあきな姉さんと入って
はるな
「うん・・・本当にそうだね・・・」
私は我慢出来ずに、自分の胸を掴んで揉んで慰めていた。
あきな姉さんはヌルヌルのおまんこを、私の横で弄りその指で乳首を摘んで捻っている。
はるな
「お姉ちゃん・・・私の乳首にも塗って・・・」
あきな姉さんはおまんこの淫汁を私の乳首に塗り、一緒に私の乳首を摘んだり引っ張ったりして弄り、乳首を口に入れて舐めながら甘噛みする。
あきな
「痛い?・・・捻ったり引っ張ったりするのと違うの?・・・」
はるな
「ああ・・・お姉ちゃん、噛んで・・・どっちも気持ちいいの・・・はああ」
その反応にあきな姉さんは驚きながら、私の乳首を噛んだり捻る・・・。
私は貞操帯を着けられているので、おまんこを弄れない分自分でも乳首を弄り、あきな姉さんのおまんことアナルを弄ってやりながらふたりはいつしか眠ってしまう。
翌朝、起きるとふたりは居間にいるお父さんのところに行く。
公平さん
「おはよう、ふっふっ・・・ふたりは仲がいいんだな、一緒にトイレにまで行って・・・」
あきな姉さんのおまんこに指を入れて弄り濡れ具合を確かめ、私の乳首に痣があるのを見つける。
公平さん
「これはどうしたんだ?」
私の痣を撫で乳首を摘んで引っ張っる。
はるな
「こ、これは・・・これを着けてておまんこが触れなくて・・・我慢できなくて・・・ごめんなさい」
私の貞操帯を外しおまんこを広げると、トロッと淫汁が流れ出てくる。
公平さん
「お前は・・・ふっふっ・・・お母さん以上だな・・・」
ふたりは怒られると思って萎縮するが、お父さんは怒ることなく朝食の用意を手伝わせる。
朝食を食べながらあきな姉さんと私に、これから出掛けるがお母さんが用意した服を着るように言った。
はるな
(何処へ行くんだろう?・・・)
きっと自分の想像している以上の事をお父さんは考えている・・・。
私は期待に胸を膨らませるが、あきな姉さんは更に萎縮する。
(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・遊園地とかプール、スーパー銭湯なんか良いかも・・・。
あきな姉さんは難しいけど、私ならギリ男湯行けるんでは?・・・。
今日はお仕事ですか、お仕事でしたらいってらっしゃい。
お休みでしたら、ごゆっくり)
25/09/20 05:50
(UjotRP0g)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス