イメプレ
1:娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
公平
「ふっふっ… あきな いっぱい出て止まらないじゃないか… 凄い量だな。 もう出ないか? よしえ、きれい洗ってやってアナルの貞操帯を付けてやれ」
泣いてるあきなの口に突っ込んだチンポを、頭を掴んでグイグイと喉奥へと突きながら…
あきなの口に精液を出す、あきなは飲み込むとアナルからは残りが出切って、よしえがシャワー室へと連れて行く…
公平
「はるな 今度お前もやってやろうか… 」
はるなはびくびくしながら顔を横に振り、あきなが咥えていたチンポを突き出すと咥えて舐める。
公平
「はるなのアナルにはチンポが入るからな… やらないけど綺麗にはしとくんだ。そうしないとお姉ちゃんみたいになるからな…」
チンポを舐めながら俺を見つめ頷く。
公平
「ヨシ もういいぞ。四つん這いになりなさい」
はるなは舐め終わると四つん這いになって尻を突き上げる。
そして、またアナルにチンポを入れ、さっきよりも深く突き入れ腰を早く動かしはじめる。
公平
「おぉぅ…いいじゃないか、さっきよりもお父さんのチンポを締め付けて気持ちいいよ… はるなもいいんだろう…」
腰を動かし左右の尻をパチンパチンと叩く…
はるなが喘ぎ悶えていると、よしえとあきな出てくる。
あきなは股間に貞操帯を着けてヨタヨタと近づき
あきな
「お父さん すみませんでした。次からは使えるようになってるので、お願いします…」
よしえ
「しっかりと嵌めてるので大丈夫ですよ…」
公平
「そうかあ、それじゃ明日だな。今日はお母さんとはるなが気持ちよくなって感じてるのを見ていなさい」
腰を早めに動かすとはるなは淫らな声を出し身体を引くつかせて喘ぎ、そのままアナルに精液を出す…
たっぷりと出すとしばらくはアナルに入れた状態に、はるなのアナルは俺のチンポをきつくまだ締めている。
公平
「よしえ はるなのアナル よく締まってチンポが縮まないと抜けないぞ…」
よしえはそんなぁという顔をしてはるなを見ている。
チンポを抜くとはるなは尻を突き上げたまま伏せて喘いでいて、よしえがすぐに抜いたチンポを咥えにくる。
丁寧に舐めて母親らしくねっとりと、そして激しくチンポを舐めると勃起して、自ら四つん這いで尻を突き上げる。
公平
「ずっとお預けだったからな。よしえは飢えた牝だよな…」
よしえはアナルを自分で広げてチンポを待っている。
はるなの時と違って一気にチンポの根元まで突っ込み激しく腰を動かしてやる。
娘ふたりの前でよしえは恥じらうことなく、淫らに悶えている…
(はるなさん、こんにちは、 9月とかはあまり思わないですね。この暑さはほんとに体に応えますね… 水風呂に入りたいです)
25/09/01 16:43
(ScRoM8LW)
おはようございます。
公平さん、寝過ごしちゃってごめんね。
夜に上げようと思います。
今日も頑張って、いってらっしゃい。
25/09/02 07:37
(ZkUjcnfD)
はるなさん、アナルおはようございます。
大丈夫、気にしないでいいですよ!
俺もあるんだから。
たっぷり寝れたんですね
それとも頑張りすぎて…笑
25/09/02 10:39
(ECsP6ZYt)
公平さん
「ふっふっ・・・あきな、いっぱい出て止まらないじゃないか・・・凄い量だぞ、もう出ないか?
よしえ、きれい洗ってやってアナルの貞操帯を付けてやれ」
羞恥心に震え、泣いてるあきな姉さんの口に無慈悲に突っ込んだおちんぽを、頭を掴んでグイグイと喉奥へと突きながら
お父さんはあきな姉さんの口に精液を出す、あきな姉さんがそれを飲み込む頃、アナルからは残りが出切って、お母さんに
連れられてシャワー室に向かった。
公平さん
「はるな、今度お前もやってやろうか?」
私はびくびくしながら顔を横に振り、あきな姉さんが咥えていたおちんぽを突き出されると咥えて舐める。
公平さん
「はるなのアナルにはチンポが入るからな・・・やらないけど綺麗にはしておくんだ。そうしないとお姉ちゃんみたいにするからな」
お父さんのおちんぽを舐めながら、見つめ頷く。
はるな
「う、うん・・・」
公平さん
「ヨシ、もういいぞ・・・四つん這いになりなさい」
私が舐め終わると四つん這いになってお尻を突き上げさせられる。
そして、またアナルにおちんぽを入れ、さっきよりも深く突き入れ腰を早く動かしはじめる。
はるな
「うわあ・・・お、お父さん・・早いよ・・・はあ・・・はうん」
公平さん
「おぉぅ・・・いいじゃないか、さっきよりもお父さんのチンポを締め付けて気持ちいいよ、はるなもいいんだろう?・・・」
はるな
「はうう・・・う、うんん・・・」
お父さんは腰を動かし左右のお尻をパチンパチンと叩く。
私が喘ぎ悶えていると、お母さんとあきながシャワーから戻った。
あきな姉さんは股間に貞操帯を着けられてヨタヨタとお父さんに近づき
あきな
「お父さん、すみませんでした・・・次からは使えるようになってるので、お願いします・・・」
よしえ
「しっかりと嵌めてるので大丈夫ですよ・・・ふふふ」
公平さん
「そうかあ、それじゃ明日だな。今日はお母さんとはるなが気持ちよくなって感じてるのを見ていなさい」
そう言うと、お父さんは腰を早めに動かすと、私は淫らな声を出し身体を引くつかせて喘ぎ、そのままアナルに精液を出された。
たっぷりと出されるとしばらくはアナルに入れた状態にされ、私のアナルはお父さんのおちんぽをきつく締めつけている。
公平
「よしえ、はるなのアナル よく締まってチンポが縮まないと抜けないぞ・・・」
お母さんはそんなぁという顔をして私を見ている。
おちんぽを抜くと、私はお尻を突き上げたまま伏せて喘いでいると、お母さんがすぐに抜いたおちんぽを咥えにくる。
丁寧に舐めて母親らしくねっとりと、そして激しくおちんぽを舐めると、お父さんは勃起して、お母さんは自ら四つん這いでお尻を突き上げる。
公平さん
「ずっとお預けだったからな・・・よしえは飢えた牝だよな・・・」
お母さんはアナルを自分で広げておちんぽを待っているみたいだった。
私の時と違って一気におちんぽの根元まで突っ込み激しく腰を動かされ、娘ふたりの前でお母さんは恥じらうことなく、淫らに悶えていた。
25/09/02 22:50
(d761cvE6)
公平さん、おはようございます。
暑さが和らぐかと思いきや、台風が襲来しそうです。
お米とかみかんとか大丈かなあ・・・。
今日も元気で、いってらっしゃい
25/09/03 06:26
(5CQtstZz)
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