イメプレ
1:娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
私達は、動かなければそんなに違和感はないが、歩くと股間を刺激されて歩き方がおかしくなる。
特に私の股間のパールはクリトリスとおまんこにくい込み擦られて、刺激が強く時折立ち止まり身体を屈めて股間を押さえてしまう。
すると、すれ違う人や学校の友達は変な目で見ているし、おまんこからは淫汁が内股に垂れ始めていた。
それでも、私はお父さんの言い付けだからと自分に言い聞かせ、押し寄せる快感を我慢していた。
普通の女の子が、自分の父親のお嫁さんになりたいと思う事は不思議では無い。
しかし、私達姉妹が抱いている感情はお父さんに植え付けられたモノ・・・。
今、私達姉妹がクラスメイトに感じている感覚は、自分達は正常でみんながおかしいと思っていたのだ。
一方、お母さんはおまんことアナルの両方にバイブがあり、家事をしていていたたまれなくなると、自分で貞操帯を上下や前後に動かして、おまんこをビチョビチョに濡らしていたのだった。
私が学校から帰って来ると、お母さんはテーブルの角に股間を押し当て腰を上下に動かしていた。
はるな
「お母さん、何してるの?」
よしえ
「お、おかえりなさいはるな・・・お父さんが着けて行った貞操帯のせいでたまらないのよ・・・はるなはどうだったの?」
私はスカートをめくって股間をお母さんに見せる。
おまんこの周りは淫汁が白濁して内腿をベトベトに濡らしていた・・・。
よしえ
「はるな、お父さんが帰ってくるまで拭いたらダメよ、この子ったらお母さんよりも濡らして・・・凄いわ」
私もお母さんと話しながら、テーブルの角に直にパールの上からクリトリスとおまんこを押しつけだしていた。
あきな姉さんが帰ってくるとふたりは何事もなかったように話し、お父さんが玄関のチャイムを鳴らすと3人で出迎えた。
お父さんが玄関に入ると真っ先に、お母さんがズボンからおちんぽを出し咥えて舐める。
公平さん
「あきな、はるな、スカートをめくりなさい」
あきな姉さんの貞操帯を外してアナルからバイブを抜き、アナルの開きを見ておまんこに指を入れて触る。
公平さん
「アナルはいい具合になってるね、お尻の穴に入ってるだけでおまんこも良い感じに濡らしてるじゃないか・・・
はるなはどうかな?・・・」
私は腰を前に突き出し俺に見せるが、お母さんに見せたとき以上に淫汁は内腿を伝って流れてパールはきつくおまんこにくい込んでいた。
公平さん
「おぉぉぅ、こんなにおまんこを濡らして・・・それにしっかりとくい込んでいるじゃないか、学校でもこのままでいたのか?友達に気づかれなかったのか?凄くいやらしい匂いもしてるのに・・・
お母さんと一緒で牝になれるよ、明日もう1日学校に履いて行きなさい」
その間にお母さんに代わって、あきな姉さんがおちんぽを咥えて舐めはじめる。
お母さんと私にはそのまま履いていろと言って、あきな姉さんに着替えを手伝わせた。
部屋であきな姉さんが服を脱がせ着替えると、アナルにバックからおちんぽを入れ、ゆっくりと何度も入れたり抜いたりしている。
公平さん
「はるな、覗いているならこっちにおいで・・・」
羨ましそうに覗いていた、私を呼び、あきな姉さんと同じように壁に手を付かせて、お尻を突き出させると、あきな姉さんと私のアナルを交互にを入れて楽しんでいた。
すでに、私達姉妹はお父さんの性奴隷として何の疑問も持っていなかった。
(台風がそれて、関西に大きな被害は出なかったみたいですね。
関東は大変だったみたいですけど・・・。
今日からはまた暑いみたい・・・今日はお仕事ですか?
お仕事だったら、いってらっしゃい)
25/09/06 05:09
(CGUqZ0BF)
あきなとはるなのアナルを交互に入れ、最後にはあきなのアナルに精液を出し、チンポを抜くとすぐにアナルつきの貞操帯を着けさせ、抜いたチンポをはるなのアナルに一度入れてから舐めさせてパールの紐パンを穿かせて晩御飯を食べる。
公平
(ふたりともこれなら何時でも何処でもアナルが使えるぞ…)
飯を食べながらあきなとはるなを見てニンマリとし、よしえに今日の風呂はお前と入るぞと言う…機嫌が良くなる。
風呂に入りよしえの貞操帯を外してやると、よしえは身体にボディーソープを塗って俺の背中を胸で洗い、前に回って胸と股間を使って特にチンポを念入りに洗い、泡を流しながらチンポを扱いている…
公平
「欲しいのか?あきなもはるなもいないからな…」
よしえをマットに寝かせてボディーソープを垂らして、全身を洗いながら胸と股間を弄ってやりながら、おまんことアナルにチンポを入れゆっくりと突いたり激しく突き刺すが、よしえが絶頂を迎えるとチンポを抜き悶え苦しむ姿を眺めて楽しみ、よしえは逝くことなく風呂を出てると、俺に言われて貞操帯を着けもどかしいまま、風呂を交代する…
あきなとはるなが風呂に入るときに、はるなの貞操帯を外しながら、風呂に入ったらお互いの身体をきれいに洗い合い、出たら地下の部屋へ来るようにと言う。
あきなとはるなは一緒に風呂に入り、お互いの身体を洗いながら胸やクリトリスにおまんことアナルを見比べ合い話している…
風呂から出るとあきなは貞操帯を着け、は
るなはパール付きの紐パンを穿いて、ふたり一緒に部屋へやって来る。
部屋に入ると今日は天井から鎖が垂れて手枷が二つ並んでぶら下がっている。
あきなとはるなにその下に立つように言うと、ふたりは恐る恐る立つ…
(おはようございます。今朝は割と暑さはマシでしたね?昼間はまだまだ暑いけど…
はるなさんは今日は強い阪神の応援にかぶりつき?)
25/09/07 09:21
(rTCpHa5k)
お父さんは、あきな姉さんと私のアナルに交互に入れ、最後にあきな姉さんのアナルに精液を出す。
おちんぽを抜くとすぐにアナルプラグ付きの貞操帯を着けさせ、抜いたおちんぽを私のアナルに一度入れてから舐めさせてパールの紐パンを履かされて晩ご飯になる。
お父さんは、これでふたりとも何時でも何処でもアナルが使えると確信していた。
そして、晩ご飯を食べながらあきな姉さんと私を見てニンマリとして、お母さんに・・・
公平さん
「今日の風呂はお前と入るぞ、二人でだ・・・」
すると、お母さんの機嫌が良くなる。
お風呂に入り、お母さんの貞操帯を外すと、お母さんは身体にボディーソープを塗ってお父さんの背中を
胸で洗い、前に回って胸と股間を使って特におちんぽを入念に洗い、泡を流しながらおちんぽを扱いていた。
公平さん
「よしえ、欲しいのか?あきなもはるなもいないからな・・・」
お母さんをマットに寝かせてボディーソープを垂らして、全身を洗いながら胸と股間を弄りながら、おまんことアナルにおちんぽを入れゆっくりと突いたり激しく突き刺すが
お母さんが絶頂を迎えるとおちんぽを抜き悶え苦しむ姿を眺めて楽しみ、お母さんは逝くことなく風呂を出てると、お父さんに言われて貞操帯を着けもどかしいまま、風呂を交代する。
あきな姉さんと私が風呂に入るときに、私の貞操帯を外しながら、お風呂に入ったらお互いの身体をきれいに洗い合い、出たら地下の部屋へ来るようにと言われた。
私達は一緒にお風呂に入り、お互いの身体を洗いながら胸やクリトリスにおまんことアナルを見比べ合い話している。
お風呂から出るとあきな姉さんは貞操帯を着け、
私達がお風呂を出ると、私はパール付きの紐パンを履かされ、ふたり一緒に部屋へ入っていった。
地下の部屋に入ると今日は天井から鎖が垂れて手枷が二組並んでぶら下がっている。
あきな姉さんと私にその下に立つように言うと、ふたりは恐る恐る立った・・・。
何をされるのか緊張するあきな姉さんを尻目に、私はゾクゾクする様な期待感を持っていた。
(公平さん、おはようございます。
昨日は阪神がおかげさまで優勝できました。
藤川監督のインタビュー聞いていたらなんか、感動しちゃいました。
あとは、クライマックスシリーズ、日本シリーズです。
負けませんよ・・・。
さて、新しい一週間の始まりです、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
25/09/08 04:53
(B.D9cfKy)
怯えてるあきなの手を掴んで両手に手枷を嵌め、吊るした鎖をつま先立ちになるまで引き上げる。
公平
「まだ じっとしてろよ」
あきなの胸を揉み乳首を弄ってから、鈴付きのクリップを乳首に挟むと、あきなは悲鳴をあげる。
公平
「こんなので悲鳴をあげるな…まだこれからだ」
ローターを手に持って今度は貞操帯の横からあきなのおまんこに入れてスイッチを押す。
あきなは腰をくねらせブルッと身体を震わせている。
公平
「次は はるな お前だ」
両手を手枷に嵌めつま先立ちになるまで吊り上げ、ニタッとはるなを見ながら乳首を掴んで摘み、あきなと同じ鈴付きのクリップを挟む。
そして、ローターを手に持ってパールの紐パンの横からおまんことアナルにも入れ、パールの紐パンを更に上へと引きあげ、おまんこからアナルまでしっかりと喰い込ませ、更に乳首のクリップから糸を引いて紐パンに結ぶ。
はるなもあきなのように腰を震わせ股を閉じ合わせている…
公平
「ふっふっ… 気持ちいいだろう?痛いのが快感になるんだよ… お母さんを見て見ろ、ずっとおまんことアナルにバイブを入れて弄れないから、いやらしくて淫らな顔になってるだろう」
よしえは部屋の隅に四つん這いの格好で首輪を嵌めリードの鎖が天井から引き上げられて、貞操帯からは淫汁を漏らして太腿をべちょべちょに濡らしている。
公平
「そうだ お前たちにも首輪を嵌めてやろう」
あきなとはるなにも首輪を嵌め、至近距離でふたりの首輪に短いリードで結び付ける。
どちらかが動くと一緒に動いてしまい、すでにあきなも悶え苦しみ身体をくねらせ、はるなも苦痛と快感に苛まれている…
そして、ふたりの前に電マを持って、俺はニンマリとしながら、あきなとはるなの乳首を交互に当てている…
25/09/08 18:58
(S.oYs6FJ)
お父さんは怯えるあきな姉さんの手を掴んで両手に手枷を嵌め、吊るした鎖をつま先立ちになるまで引き上げる。
公平さん
「まだだ、じっとしてろよ」
あきな
「え、何をするの・・・お父さん・・・ヒッ!」
お父さんはあきな姉さんの胸を揉み乳首を弄ってから、鈴付きのクリップを乳首に挟むと、あきな姉さんは悲鳴をあげる。
公平さん
「こんなので悲鳴をあげるな、まだこれからだ」
更にローターを手に持って今度は貞操帯の横からあきな姉さんのおまんこに入れてスイッチを押す。
得体の知れない恐怖と快感が、あきな姉さんを襲うと、腰をくねらせブルッと身体を震わせている。
公平さん
「次ははるな、お前だ」
お父さんは今度は私の両手を手枷に嵌めつま先立ちになるまで吊り上げ、ニタッと見ながら乳首を掴んで摘み、あきな姉さんうと同じ鈴付きのクリップを挟む。
そして、ローターを手に持ってパールの紐パンの横からおまんことアナルにも入れ、パールの紐パンを更に上へと引きあげ、おまんこからアナルまでしっかりと喰い込ませる。
更に乳首のクリップから糸を引いて紐パンに結ぶ。
なぜだか、あきな姉さんよりもきついと感じるが・・・
私もあきな姉さんのように腰を震わせ股を閉じ合わせて耐えている。
公平さん
「ふっふっ・・・気持ちいいだろう?痛いのが快感になるんだよ・・・お母さんを見て見ろ、ずっとおまんことアナルにバイブを入れて弄れないから、いやらしくて淫らな顔になってるだろう?」
お母さんは部屋の隅に四つん這いの格好で首輪を嵌めリードの鎖が天井から引き上げられて、貞操帯からは淫汁を漏らして太腿をべちょべちょに濡らしている。
公平さん
「そうだ、お前たちにも首輪を嵌めてやろう」
お父さんはあきな姉さんと私にも首輪を嵌め、至近距離でふたりの首輪に短いリードで結び付ける。
あきな姉さんは青い首輪、私は真紅・・・名前が記されていた。
どちらかが動くと一緒に動いてしまい、すでにあきな姉さんも悶え苦しみ身体をくねらせ、私も苦痛と快感に苛まれている。
そして、ふたりの前に電マを持って、お父さんはニンマリとしながら、あきな姉さんと私の乳首を交互に当てる。
はるな
「あはああ・・・そんな事・・・・ひゃう・・・」
あきな
「いや・・・だめえ・・・」
私達姉妹は徐々に痛みと快楽の中間の状態に置かれて、被虐性を教え込まれていく。
既にその片鱗を見せ始めた私に対して、あきな姉さんにはまだ、感受性が対応しきれていない。
お母さんのDNAは、私に確実に受け継がれていたのだった。
(公平さん、おはようございます。
お天気悪いですね・・・蒸し暑いし・・・。
今週頑張れば、来週は連休です。
頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
25/09/09 06:34
(UtLOv1wR)
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