私がお父さんにしがみついておまんこを突かれている部屋のドアには、お母さんが嫉妬の目で睨みつけていた。お父さんには見えてないので、私のおまんこをズボッズボッと奥まで突きまくる・・・。公平さん「はるなのおまんこはよく濡れてきつくて、お父さんのチンポを締め付けてくれるから、とても気持ちいいよ。いつもならまだ出さないが、今日は別だ・・・」いつもは着替えの時にはおちんぽを入れ、味見するだけで出さないが、今日は帰って即入れ、即嵌めで、私のおまんこに出してしまった。お母さんが覗いてるのを知らずに・・・はるな「はあ・・・はあ・・・お父さん・・・・」公平「はるな、お母さんたちには黙っておくんだよ・・・さあ、きれいにしておくれ、お母さんに聞かれたら、チンポの舐め方を教わっていたとでもいいなさい」私はもう、お母さんに見られてた事に気付いているが、頷きながらおちんぽの根元から裏筋も丁寧にペロペロと舌を絡めて舐める。お母さんに見せつける様に・・・。お父さんが着替えて居間に行きソファに座っている、あきな姉さんの横に座り、お父さんを挟んで私も座らされた。あきな姉さんのおまんこを弄りながら、私の乳首を触って舐められた。この頃になると、あきな姉さんも、私もお父さんは自分の事が一番大事にしていると思っていた。それは、お母さんよりも自分達姉妹の方がと言う意味もあった。しばらくすると、お母さんは晩御飯の用意を手伝うように私を呼んだ。お父さんは仕方なく、私を解放して、あきな姉さんのおまんこを弄りながらアナルにも指を入れるが・・・あきな「い、痛い・・・お父さん・・・そこは・・・違うよ・・・」お母さんはキッチンに来た私を睨みつけるような目で見てよしえ「はるな、お前はお父さんにおまんこに入れられただけなの?アナルはどうなの?」お母さんは私のスカートの中に手を入れて、アナルに指を入れて触り臀部を掴んで何度もきつく抓る・・・はるな「は、はああ・・・い、痛い・・・お母さん痛いよ・・・」私はお母さんの仕打ちに耐えながら、お父さんとあきな姉さんを見ていた。お父さんは晩御飯を食べ終わると、あきな姉さんと私に一緒に風呂に入るぞと言った。お母さんには声を掛けず、お母さんはふたりを恨めしそうに見つめていた。風呂に入ると、ふたりの身体でお父さんの体を競う様に洗いはじめる。あきな姉さんも私もお母さんがやっていた通りは胸にボディーソープを塗りつけて、立っているお父さん背中には私が、前にあきな姉さんが立って胸を押しつけて上下に身体を動かし洗っていく。公平さん「ふたりとも、胸をもっと押しつけて洗うんだ、あきなはお父さんのチンポを胸に挟んでくれるかな・・・」しばらくすると、ふたりを交代させて同じように洗わされるが、私も胸におちんぽを挟んで洗うが、まだ成熟してない胸はおちんぽを挟みきれない・・・。それでも、負けずに挟みながらおちんぽを咥えるようにした。そして、お父さんの体を洗い終わるとあきな姉さんと私に、互いの身体を洗わせるがあきながはるなのおまんこを洗うと、中からドロっと精液が出てきて驚く。あきな「はるな、あなたいつ、お父さんに入れてもらったの?・・・」あきな姉さんの指は私のおまんこの中から精液を掻き出すように激しく動く・・・はるな「う、うん・・・さっき・・・」私もあきな姉さんのおまんこを同じようにすると・・・はるな「お姉ちゃんのおまんこの中もヌルヌルだよ・・・」姉妹は互いに弄りあって感じていた。公平さん「ふっふっ・・・お母さんが見たら羨ましく思うぞ、ふたりのおまんこがぐちゅぐちゅになったから、今度はアナルを弄ってみなさい」ふたりは浴室で横向きになって、互いに片足を上げ股間に頭を入れて、おまんこの淫汁を付けてアナルに指を入れる・・・はるな「はああ・・・お姉ちゃん・・・」あきな「はううう・・・こんなのって・・・」私のアナルにはあきな姉さんの指がズボッと入るが、あきな姉さんのアナルに私の指は入らない。公平さん「はるな、お姉ちゃんのおまんことクリトリスを舐めながら指を動かしてやりなさい。 あきなも力を抜いて・・・」(ふっふっ・・・若い娘が互いのおまんこを舐めて、アナ
...省略されました。
よしえの淫汁が付いたチンポをはるなのアナルに押し当て、更にはるなの淫汁をアナルに塗り込み、亀頭を入れるとはるなのきれいなアナルの皺が伸び広がって咥え込む。
そこからゆっくりと中へとチンポを入れていく…
公平
「どうだ はるな お父さんのチンポが入っているのがわかるだろう。おまんこに入ったチンポとは違う感触か?どうなんだ…」
はるなの尻をパチンパチンと叩き中程まで入れると、尻を持ちゆっくりと引いていき、亀頭部分で止めるとまた中へと入れ徐々にアナルの奥へと…。
公平
「はるな 気持ちいいのか? 苦しいのか? あきなを見てみろ 凄く気持ちいいのか身体を震わせていい顔してるぞ…」
はるなはおまんこの挿入とは違い辛いような気持ちいいような感覚に襲われながらあきなを見る…
あきなは明らかに痛くて辛い表情をして、汗をかいて四つん這いで身体を震わせている…
あきな
「お父さん…もうダメ…出ちゃうよ…」
公平
「まだそんなに時間は経っていないぞ。それに出すならみんなの前で、この透明のおまるでやるんだな。」
あきな
「みんなに見られるなんて… 」
頭を横に振り顔を伏せて荒い息をしている。
よしえはあきなの乳首を摘みお尻を撫で、アナル栓のベルトをきつく締める…
よしえ
「我慢しておトイレまで行けるの… ふふふ… お母さんたちが見ててあげるわよ」
あきな
「おトイレに いく… いかせて…ください」
公平
「それじゃ、お父さんがはるなのアナルに出したら、上のトイレへ行かせてやるぞ」
あきなは激痛に苦しみながらはるなをみている…
はるなは複雑な気持ちだが徐々にアナルをキュッキュッと締めて悶えている…
あきな
「はるな… まだなの… お父さん もうダメです… 」
あきなは這って透明のおまるに震えながら跨る。
よしえがアナル栓のベルトを外してやるが、あきなは俺たちを気にしてまだ我慢している。
はるなのアナルからチンポを抜くと、俺はまだ我慢してるあきなの口に、アナルから抜いたチンポを咥えさせる…
あきなはチンポを咥えるとえづき、涙を流しながら…
「あっ あぁぁぁ…はぁぁ… 」
(はるなさん、こんにちは。今日は休みですが、朝からたまらん熱さですね…)