イメプレ
1:幼い頃に遊んでいた幼馴染
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2025/08/09 13:26:07(L6uWGE/f)
少し躊躇した千鶴のLINEに圭介クンからは、驚くほど早い返事が返ってきました。
千鶴と同じように圭介クンも昨日のことは刺激的だったのでしょう…
そんなことを考えいると玄関のチャイムが鳴ります…(早っ…!)と思いましたが、圭介クンの家は近所にあり、走れば1分もかからない距離…時間的に走ってきたに違いありません…
玄関の扉を開けると肩で息をする圭介クンが
、手に縄跳びを持って立っていました。
「プッ…!な、なんで縄跳び?可笑しいっ…!あはは…」
思わず吹き出してしまい、千鶴の緊張は一気に消えます…一方の圭介クンは、千鶴に笑われたことで顔を真っ赤にして「そんなに笑わないでよ…」と照れた時に見せる頭をガリガリと掻きむしる仕草を見せます…それを見た時、ホッとしました。
部屋に通すと圭介クンは辺りをキョロキョロと見渡します…考えてみれば圭介クンがこの部屋に来たのは何年ぶりかになるのです。
よく遊びに来ていた当時に比べれば女の子の部屋という感じに驚いているのかもしれません。
「急に『来る?』なんてLINE送ってごめんね…私…昨日帰ってからもずっとドキドキしてて…それは学校でも同じで…」
適当な場所を見つけ腰を下ろした圭介クンに千鶴から話を切り出しました。
「家に帰ったら、お母さんたち出かけるって聞いてさ…チャンスじゃんって思って…ついLINEしちゃった…圭介クンは、昨日…どうだった?私を縛って…どんな感じがした?」
おはようございます
今日の午後は夜までレス返せないと思います。
それと今のうちに聞いておきたいのですけど…
このまま2人だけの秘密として話を進めますか?
それとも圭介クンに寝取られ性癖があるなら第三者を登場させるとか?
美味しいところは全部持っていけれる…みたいにするとか…
25/08/11 11:01
(TJ7cvx5A)
縄跳びを握る僕の姿をみて一ノ瀬さんが笑っている、彼女の屈託のない笑顔を見ていると今までのぎことなさが解消されていくみたいだった
「ちょ、そんなに笑わないでよ…」
自分でも何故こんなモノを握りしめて来たのか分からないけど、それを見た一ノ瀬さんのホッとした表情に緊張感がほぐれたみたいだった
「おじゃましま~すっ」
久しぶりに通された一ノ瀬さんの部屋…子供の頃の記憶とは随分変わり可愛らしくまとめられた部屋の中に思わず見回してしまう
あんなに男勝りだったのに、会わないうちに随分と変わったんだなぁ…子供の頃とのギャップにちょっと戸惑ってしまった
失礼だとは知りつつもキョロキョロ見渡していると
『急に「来る?」なんてLINE送ってごめんね…私…昨日帰ってからもずっとドキドキしてて…それは学校でも同じで…』
適当に座った僕に一ノ瀬さんが話を切り出してきた
『家に帰ったら、お母さんたち出かけるって聞いてさ…チャンスじゃんって思って…ついLINEしちゃった…圭介クンは、昨日…どうだった?私を縛って…どんな感じがした?』
話している一ノ瀬さんは、まともに顔を見れないのか少し視線をずらしていて、その顔は真っ赤に染まっていた
確信を付いた質問に僕も彼女と同じように顔を見ることが出来ず
「…うん、あの…興奮し、た…」
「凄くいけない事してるは分かってるのにさ…縛られてるチーちゃん見たらこう…」
襲い掛かりたくなった…その言葉を思わず飲み込んでしまった
久しぶりに仲良くなれたのに…言うと嫌われるかな?でも…
ちらりと一ノ瀬さんに視線を向けるとモジモジしながら答えを待っている様だった
…
………
「襲いたくなった…縛られて自由を奪われたチーちゃんを見たら僕の好きにしたいって思った…」
言葉にした時、夢の中の怪人が僕に乗り移った様な感じがした
拒む彼女を強引に…力尽くで組み敷きたい
気が付くと持ってきた縄跳びを手にした僕は一ノ瀬さんの前に立っていた
こんにちは、連絡ありがとう御座います
置きレス形式で続けて頂ければと思いますので気になさらず
今のところは2人だけの話で進めようかと思っています
寝取られはもともと頭に無かったのでちょっとイメージがわかないです
ただ、面白そうでもあるので少し考えさせてください
ちなみに一ノ瀬さん的には寝取られとかの方が良いですか?
25/08/11 12:34
(p1avFyA3)
ちゃんとしたレスは、のちほどになりますが…
少し気弱なところがある圭介クンては、エスカレートしてもある程度までかと思うんです。
仮に第三者を不良の先輩グループたとすると、とてつもなく酷いことをされそうで…2人が密かに行っていたこと(制服の下て縄で縛られとか…)を見つかり脅され(学校にチクれば2人は退学になるとか…)、仕方なく不良たちの言う通りにしていくうちに千鶴は、それにすっかりはまってしまって…そんなのも面白いかもですね…
25/08/11 14:42
(6.JPtPGP)
一ノ瀬さん、それ良いですね
そういう凌辱系も嫌いではありません(むしろすきな方です)
ただそればかりだと私の頭がおかしくなりそうで控えていたのですが
第三者を登場させるとプレイスタイルを無理なく変えることも出来ますね
まだ先になるとは思いますが検討しておきます
ありがとうございます
25/08/11 16:10
(p1avFyA3)
「顔…怖いよ…圭ちゃん…」
圭介クンは、縄跳びを手に千鶴の前に立っていました。
その顔は、興奮しているのか、少し目が血走っているようにも見え、少し茶化し気味に言いました。
一度は、少し落ち着いたものの、さっきの圭介クンの気持ちを聞いて、再びドキドキとしてきたことを誤魔化すつもりでした。
それでも、そのドキドキした気持ちは顔に表れていたかもしれません…
「……いいよ…縛って…」
千鶴は、きのと同じように圭介クンに背を向けます…圭介クンも昨日と同じように身体に縄跳びを巻き付けますが、遠慮気味だった昨日とは違い、思いの外キツい感じでした。
そのキツさは少し痛みすら覚えるほどでしたが、如何にも悪人に自由を奪われているという感じがして千鶴の気持ちを高ぶらせたのです。
背後からは、圭介クンの荒い息が感じられ興奮していることが伝わってきます。
昨日とは違い時間はたっぷりとあり、邪魔が入ることもありません。
圭介クンは千鶴に何をしようとするのでしょうか…夢の中の悪人のように?それとも…
ただ根は優しい圭介クンのこと…興奮はしていても、どこかで千鶴を気遣い遠慮するかもしれません…
圭介クンを家に呼んだ時からある程度のことは覚悟していた千鶴にとって、圭介クンの遠慮は千鶴の願望の妨げにしか成りません。
「ね、ねぇ…圭ちゃん…せっかくだから…子供の時みたいに…私が囚われた正義の味方て…圭ちゃんは悪の怪人…そうなりきってみない?面白そう…じゃない?」
気にいってもらえたようで良かったです。
では当面は2人だけの秘密という体ですすめて行きますが、圭介クンとは1線を越えないところまでにしておきますね。
25/08/11 19:18
(mFDgG1D0)
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