《私も昼は仕事の為余り書き込み出来ませんが、よろしくお願いします。脇や乳首、クリトリス、言葉責めの件は了解しました。不手際があったら遠慮なく言ってください。都度修正しますので。》
レアは極太の肉棒で責められてもギリギリで耐えながら自分のペースで奉仕することでなんとか耐えている感じだが、そんなことはクロウにわかるはずもなかった。
(レアがしているような責めでないと女は屈服しないのか。確かいつも脇や乳首、クリトリスを責めながら世話係に言葉責めをしていたな。それを僕にさせる為にわざとこんな態度をしてるのか⋯)
クロウは勝手な解釈をして自分の責めがレアに比べて甘く足りてないと思いさらにレアを責め立てた。
「レア、この勃起乳首はなんだ?御主人様に可愛がられたくて勃起させてアピールしているのか?」
そう言うとクロウは対魔忍スーツの上からレアの乳首を握りすり潰すように指を動かしていく。
「女はここも責められるのが好きなんだろ?⋯⋯はっ⋯」
クロウは慣れない召喚術を使いレアの触手を2本召喚する。レアに教わったわけでないのでこれだけでも凄いことだが、触手に命令をして自在に操ることが出来た。
「触手ども、その雌蜘蛛妻に誰がご主人様か教え込んでやれ」
触手はヌルヌルした粘液をレアの身体に擦り付けながらレアの脇に達すると舌を出してヌルヌルの媚薬粘液を纏った舌でレアの脇を舐め上げていった。
「どうした?レア。触手に舐められて気持ちいいのか?こっちもビショビショで染みになってるぞ」
大の字に開かされた股に手を伸ばされてクロウにスーツの上からクリを弄られる。隠すことのできない状況で勃起していて処女まんこからは愛液を垂らして濡らしているのは丸わかりだった。
(凄い、レアが普段しているようにしたらレアもこんなに濡らしてるのか。これでレアにしっかりと雌蜘蛛妻と自覚させればスミカさんやキョウコさんに会いに行けるはず⋯)
「はしたない雌蜘蛛だな。レア。少しは我慢が出来ないのか?それとも自分が雌蜘蛛妻と自覚して犯される期待をしてるのか?どうなんだ?」
レアのお尻をパチンパチンと叩いて答えろと言うように催促するクロウ。すっかりレアが世話係にしていることを模倣していた。
《クロウさん、こんばんはです。こちらもお返事が遅くなりがちですが、引き続きよろしくお願いいたします。わかりました。そう言っていただき、ありがとうございます。乳首はくりくり&かりかり甘く責められるのが性癖で、ワキを徹底的に躾けられてオマンコみたいに調教開発されたい性癖です。》「ちゅるれる…んん…ちゅれろ…んむぅ…じゅるじゅるる…!(はやくこの弟子チンポを射精させないと…でないと先に私が弟子ちんぽ舐めてるだけでイッてしまいそうです…!)」どれだけ凛々しく気が強い対魔忍や気高く神聖な神や魔族であっても、それが女性なら屈服させてメスに堕としてしまう天性の弟子おちんぽを前に…私はその魔性オチンポにお口ご奉仕してるだけで雌として発情させられ、弟子おちんぽで屈服させられたいと全身から誘惑フェロモンだだ漏らし誘ってしまっていた「ぷはぁ…へぁ…ふぅふぅ…えっ…ん、んぎいいいいい!?ひぅ…乳首そんなふうにしちゃだめで…んおおおお!あっ!おお!ひぁああ!イ、イクイクぅ弟子にイカされぇ…んぃくぅうおおおおおおおおおおっ!!」弟子による不意打ち気味の乳首責めに耐えられず、師匠なのに乳首アクメで私は情けない雌顔で無様なメス濁り声をひり出しイキ悶える…プライドから羞恥心と屈辱にまみれながらも屈服快楽にメスとしての幸せを感じ、対魔忍スーツ姿でAカップの胸を弟子に突き出し必死に雌らしくもっとしてと無様なおねだりする「はぁはぁ…なっ…まだ教えてもないのに私の触手を召喚しただけではなく自在に操ってるだなんて…ふふ…どうやら私は凄まじい天才を弟子にし…そして、どスケベな変態に成長させてしまったようですね…」弟子の天賦の才能に、私は思わず笑みがこぼれてしまって…そして今から弟子に屈服させられて彼のメス蜘蛛妻にされる未来が確定で、私は雌として期待しゾクゾクっと体が疼く「ふふ…その触手で私をどうする気ですか…?いいですよ、あなたのしてみたいことをやってみなさい…あなたの覚醒したドSの才能がどれほどのものか、師匠であるこのアラクネのレアが見極めてあげましょう…雌蜘蛛妻に堕とせるものなら屈服させて堕としてみなさい…」想像していなかった弟子のどスケベな才能に私は興奮し、そのドすけべな才能がどれほどのものなのか自分の身体を使って確かめようと身をくねらせ弟子を誘惑して煽ってみせる「あっ…んんっ…くぅ…ひぃうん!はぁはぁ…ふふ…私の身体を触手粘液でぬるぬるまみれの媚薬漬けにする気かしら?でもそれだけで屈服アクメするほど私は甘くないわよ…っ…ん、んひぃあああああああっ!?」触手の媚薬粘液で対魔忍スーツ姿のまま全身を粘液まみれにされ、髪も顔も体もぬるぬるどろっどろになるが師匠として私は余裕で強気な態度を崩さず…だけど私の敏感で弱点であるワキを触手に舐め回され始め、その態度などは崩されメス蜘蛛の私が引き摺り出される「おっ!んぉおおっ!あひぃいいっ!ワ、ワキは待ちなさ…んひいいいいっ!だめ…ワキは本当に私弱いから…おぉおおっ!やぁ…ワキでイグ…いくいくいくいくぅううっ!んひぃぐぅ…おほおおおおおおおおおっ!!」巧みに触手を操って私を雌蜘蛛にさせる責めをする弟子、責められることに慣れてない私は我慢することもできずにワキでアクメさせられてしまい…なっさけない潮吹きイキして対魔忍スーツに無様でみっともないシミを作り、ワキが触手粘液でぬるぬるてかてかいやらしく輝きを放っていた「んお…はぁふぅ…っぅ…え、ええそうよ…悔しいけどあなたの責めが的確だから屈服して…無様な潮吹きアクメしてしまったの…あっ…くひぃいいいいっ!やぁ…今イッたばかりで身体が敏感だから…んぉお…クリトリスに触れるのは待ちなさ…ひぁああああっ!」弟子の辱める囁きに私は羞恥心と屈辱から赤くなって恥じらいながらも、師匠として弟子の責めは的確だからと素直に褒める…しかしクリトリスを弄ばれるとアラクネ師匠からメス蜘蛛へと変えられ、弟子の責めに雌として喜んでしまう無様でどスケベな表情と姿を晒す「あ!やぁ!んひぃああ!はぁはぁ…っ…ふふ…ええ、そうよ…童貞の幼子とからかって煽っていた弟子のおちんぽと責めが良すぎて…私は師匠でアラクネなのに弟子オチンポさまで犯されて雌蜘蛛妻にされるの期待してしまってる…そんなどスケベではしたないメス蜘蛛のレアよ…ふふ…悔しいけど感じてしまってるわ…まさかあなたにこんな才能があるとはね…」弟子の辱める責めで羞恥心と屈辱にまみれながらも身体はメスにされ屈服させられ、蜘蛛の巣に磔拘束され縛られた体を私はなっさけなく無様にふりふりくねくねさせながらメス
...省略されました。
《スミカさん、こんばんは。そう言ってもらえて嬉しいです。これからもお互いにアイデア言い合って進めて行きましょう。ワキもおまんこ代わりになる様にしっかり調教していきますね》
「レア、身体をくねくねと動かしてどうしたんだ?まだお前の口から僕への屈服の証である雌蜘蛛妻宣言を聞いてないぞ。」
何度かレアを逝かせて敏感になった身体に休憩を与えることはせず、対魔忍スーツの乳首とクリの部分を破いて穴を開けると蜘蛛スキルで糸をリング状にした物を出してレアの乳首とクリを絞め上げていくと、リング状の糸が急に振動しだしてレアを責めあげていった。
(それにしもさすが師匠だ。師匠の責めを模倣してるつもりなのにちっとも雌に落ちないな⋯見ていたことよりももっと過激に責めないと師匠は認めてくれないと言うことなのか)
「レア、口元が緩んで涎が垂れてるぞ。まだまだチンポをしゃぶりたいのか?」
極太の肉棒を舐めていたレアがそれだけで逝き墜ち掛けていることはわかっておらず、触手を片方のワキに集中させて舐めさせ、反対のワキは極太の肉棒を押し付けてオナホ代わりのように擦り付けていた。
(師匠はワキが弱いと言ってるけど嘘だな。世話係が同じようなことを言っていても本当は弱いんじゃなく好きで責められて喜んでるんでしょ?って問い詰めてると喜んでますって言ってたからな。これは師匠を雌蜘蛛妻に堕とすヒントだな)
クロウは勝手に違う解釈をしてレアのワキで極太の肉棒を扱き上げていた。
「レアはそれにしてもおっぱいは小さいな幼少のサイズと変わらないぞ。こんな胸で僕が満足すると思うのか?もっと大きくさせてやるからな。」
蜘蛛糸のリングはよりキツく乳首を締め上げた。そして振動も強くなりレアにこれまで味わったことのない快楽を与えていく。
「レア、僕の雌蜘蛛妻になればこのチンポをレアのオナホまんこに入れて遊んでやるからね。欲しくなったらさっさと屈服するんだよ」
クロウは自分の極太チンポは普通サイズと思っていてこんな責めでは師匠であるレアが屈服宣言し、雌蜘蛛妻になるとは思えず更に過激な責めをしようとする。それは世話係達の責めでも皆が嫌がり何でもするからやめてと言っていた。アナル調教だった。
(これをすれば師匠も僕を認めるはずだ。遠慮なく行くぞ。)
「レアは強情だな。仕方ないこっちもお仕置きするか」
喘いでいて屈服宣言出来ないレアのお尻のスーツをナイフで切り裂いてアナルを出させるとワキ舐めしていた触手を一本アナルに擦り付けさせてアナルを舐めさせる。
「レア、これからお前のアナルに触手を入れて中を舐め回してやるからな」
まだ良く解してもいないうちから触手の粘液だけでヌルヌルになっているアナルを触手に貫通させる。
(これで師匠も少しは僕をみとめるかな?)
鬼畜とも言える調教をレアにしていることに自覚がないクロウ。ドSとは一体何か分かっていないうちに大人しい顔で過激なことをレアにしていた。
《レアにアナル調教までしちゃいましたが良かったでしょうか?処女まんこはレアが完全に屈服してから奪い対魔忍の学園に行く頃にはレアを腹ボテにして連れて回る感じにもしたいですね。スミカさんの希望などお聞かせください。》