イメプレ
1:蜘蛛の対魔忍のハーレム生活(基本設定を確認したうえで趣旨の合った方と。)
投稿者:
スミカ
2025/07/29 18:56:33(kzkRaSyD)
物語の開始場面としてはどこからでも大丈夫です。スミカさんのお好きなとこから始めて下さい。①を飛ばしても回想などでレアとの絡みや調教シーンは出して行こうと思うので好きなとこからで。
私もレス出来ない時はありますので置きレスで待って頂けたら幸いです。
25/07/29 21:32
(5tclV9Wa)
それでは物語性も大事にしていきたいと思うので、レアに弟子入りして少し経ったところから導入をしていきますね。
各キャラの補完エピソードも色々とやっていけたらと思ってます。
流れとしては…レアとの修行と調教からこの物語は始まり、年月が経って入学の手続きに行くとスミカたちが囚われの身に…という感じで①と③を合わせたのでいきます。
エッチシーンとしては…修行中に煽っているとクロウに堕とされてしまうのが1つと、その後にレアが世話係にしている女性たちの前でクロウの雌蜘蛛妻宣言させられる…みたいなのをできたらと思っています。
それ以外にも堕ちたレアに首輪を付けるシーンなどもしていただけたらです…クロウさんの希望のプレイや展開など、その他してみたいことなどがあれば言ってくださいです。
………。
「何を休んでいるのですか?まだ10周残っていますよ、そんなことでは強くなれませんよ…さあ、立ち上がって走りなさい」
クロウという小僧が私に弟子入りを志願してから数ヶ月…今そのクロウは、私が祀られ住まう屋敷の庭を走っている。
屋敷の庭は学校のグラウンドのように広くて、クロウは体力をつけるため毎朝そこを何十周と走らされている。
競泳水着のような白の対魔忍スーツ&白のロングレザー手袋&白のロングレザーブーツといった白一色で全身を着飾る私は、この一帯を治める土地神でアラクネのレアといいます。
私は悪神に近い神性ではあるものの、人間を庇護するため土地神として祀られている…それを利用して女性たちを自分のメスに堕とし侍らせたりしていて、クロウが憧れているスミカという対魔忍も私が孕ませたりした。
そのスミカや娘のキョウコを守るためにクロウの弟子入りを許可し、今はそのクロウを立派な対魔忍へとするために様々な修行をさせている…スミカとキョウコに助けられ、2人に憧れている小僧なら適任であった。
「頑張りましたね、えらいですよ。それでは朝食にしますから、手を洗ってきなさい」
この数ヶ月で確実にクロウの体力はついてきたので、これからはより本格的なものにシフトしていっていいなと考えていた。
「クロウ、朝食後にSMルームに来なさい…今日からはあなたも蜘蛛のスキルを使用する許可を与えますので、縄なども用いた『縄術』の武術稽古をしていきます」
今日からクロウが蜘蛛のスキルを使用したり、縄で相手を縛ったりする許可を出す。
クロウが弟子入りしてからは…世話係の女性たちを私が蜘蛛の巣に磔拘束したり、蜘蛛の糸で出来た縄で亀甲縛りで緊縛したところを見せたりした…その縛られた世話係たちをクロウの目の前でイカせたりして、何も知らない初心で童貞なクロウにハレンチなことでからかったりして遊んでいた…。
「さて、まずは慣れることからです。クロウ、あなたの蜘蛛のスキルや縄で私を縛ってみなさい…私がこれまで見せてきたものを覚えていますよね?なら欲望のままにあなたがしたいことを私にしてみなさい…ふふ…まあ童貞のクロウの欲望なんて底が知れてますが」
趣味で作ったSMルームにクロウと2人っきりになり、私はクロウに密着しながら耳元で甘く囁きからかいながら煽って…私はAカップと胸はないがスタイル抜群のえろえろボディで、人間を誘惑したり魅了したりできる悪神に近いアラクネでもあった…。
まだ縛り方や蜘蛛のスキルの使い方など教えていないから出来ないのはわかっていて、あたふたしたり恥じらったりするところをからかうために私は煽っていて…。
25/07/29 23:03
(dK3sY9E/)
「はぁはぁ⋯し、師匠⋯す、少しは休ませてよ。朝から何十周も走ってるんだよ」
クロウはレアからの言いつけで朝からずっと走りぱなしで、まだ幼いクロウにしてみれば同年代の子と比べれば異様な程の体力だったが、アラクネのレアにしてみれば所詮は人間の子供まだまだ全然と思っていた。
レアに弟子入りして数カ月の間レアに隠れてレアが見せた蜘蛛の糸を利用した縄術で世話係を縛り上げてクロウの見ている前で何度も絶頂させて屈服させ雌猫宣言などをさせていた。
クロウにとってはそれが当たり前のような日々になっていて縛り上げて屈服されたら雌妻にさせると思い込み、レアの知らないところで変な性癖が芽生えていた。
縄術もレアに隠れて練習しなんとかモノに出来てきたものの、対人で試すことはなかったのでどれ程の出来か分かりかねていた。
そんな時に珍しくレアに褒められて朝食の後にSMルームに呼び出されてなんだろうと不思議に思っていた。
「わかりました。食べ終わったらSMルームに行きます」
SMルームに向かうとそこにはレアしか居らず蜘蛛のスキルを使った縄術の許可が出てレアに隠れて練習していた成果を見せれると気合は十分だった。
「師匠、本当に好きにしてもいいの?」
からかって煽ってくるレア。もちろん、レアはクロウが隠れて蜘蛛スキルの練習をしていたことは知らない。自分の言葉でこんな童貞の幼さが残る男に雌蜘蛛妻にされるとは思いもしていなかった。
「では、やってみますね。師匠がいつもしているように。⋯⋯⋯はっ」
レアのように素早くスキルを使うことは出来ないものの、少しの間集中してレアに向かって手を向けて念じると蜘蛛スキルの糸が飛び出しレアの自由を奪う。まだまだ上手く使えてないものレアの身体の自由を奪うには十分な拘束が出来た。
「師匠、蜘蛛スキル出来たよ。あっ、でも師匠のように上手くて縛りあげれてないね。それに俺は師匠のようにまだ触手は使えないから自分ので師匠を雌蜘蛛妻にするね」
いきなりでクロウから雌蜘蛛妻にすると言われ慌てるレア。しかし、自由を奪われた身体では抵抗が出来なかった。
クロウは下半身を露出すると年齢に不釣り合いかつ、オークと間違えるような極太の肉棒をレアに見せつけた。
25/07/30 00:02
(r0Xvjkre)
「ええ、師匠に二言はありません。私が抜け出せないほどの緊縛などができたら、私のことを好きにできる権利をあげましょう…ふふ…まあ童貞のクロウには無理でしょうが」
今まで対魔忍含めて気高い女性たちを屈服させメス猫妻に堕としてきた土地神でアラクネのレアが、まだ幼子の童貞なんかに雌堕ちさせられるはずがないと煽って反応を楽しむ…からかって遊んではいるが、こうやって刺激を与えると見返そうと伸びるからやってもいる。
「え…!?うそ…ま、まさか1度目で成功するとは…糸縄も私の体に甘ったるく食い込んで縛り上げられてますし、このねばねば蜘蛛の巣もアラクネである私ですら磔拘束して完全無力化するとは…クロウ、あなた天才ですか?」
クロウによって私の体に2重の縛りが施される…まずは身体を蜘蛛の糸縄で亀甲縛りに緊縛され『対魔忍スーツごと卑屈な縄化粧』されるのが1つ目で、2つ目は作り出された巨大なねばねば蜘蛛の巣に全身大の字で磔拘束されるというもので…私は本当に身動きできず逃げられず囚われの身になり、クロウになにをされても抵抗できなくなっていて…。
「え…ク、クロウ?私を雌蜘蛛妻にするって何を言ってるのですか…って…な、なんですかその大きさは…!?」
何百年も生きてきたがあんなに凶悪な肉棒を見たことがなくて、あのクロウので奥まで突き上げられたら土地神である私でもメスにされてしまうのが想像できてしまい。
(そ、そういえばいつも私はクロウの前で…蜘蛛の糸縄などで緊縛した彼女たちをメス妻として辱めたり可愛がったりして、彼女たちもその雌の快楽で喜び幸せになっている無様なメス姿を見せてました…そのせいでもしやクロウの知識や性癖が悪神に近い私みたいなスケベなものになってしまったのでは…!?)
自分のせいでクロウがドSの緊縛師に覚醒してしまってることを知り、無垢な幼子を必要以上にからかったり煽るのはダメだと今更ながら気づいて…。
「ま、待ちなさい…さすがにそんなたくましいのは私も経験が…というか快楽で屈服させたら雌妻にできるは一般常識ではありません…!私に影響されるのは良くありませんよ…!」
クロウをからかっていたが実は私も処女で男性経験がなく、焦っているため普段から自分がしているハレンチな行為などは本当はいけないと説得力なしなことを言って…。
私は身体をくねらせ逃げようとするがねばねば糸の巣に磔拘束から脱出できず、むしろ亀甲縛りの糸縄が身体に食い込み擦れ気持ちよくなり始めていて…私は師匠で土地神でアラクネなのに、蜘蛛の巣に囚われクロウのメスにされそうになっていて…。
25/07/30 01:46
(9gJ.h90w)
「師匠、それでは身体を好きにさせてもらいますね。」
レアの言葉は頭に入って来ず、早く一人前になってスミカやキョウコに会いたいと思って修行に励んでいたので思いはそっちのことだけだった。
(拘束は出来たから後は師匠をチンポで屈服されば蜘蛛スキルの修行も認めてもらえるはず。はぁはぁ、確か師匠は世話係の口に触手を無理矢理押し込んで舐めさせて触手の粘液を飲ませてたな。上手く出来るか分からないけど師匠のあの小さな口に無理矢理チンポを入れてやればきっと⋯⋯)
極太の肉棒をぶら下げレアの口に押し付けるように近づける。風呂には入っているが極太の肉棒の先からは先ばしり汁が出ていて幼いクロウから雄の臭いを感じる。
「ほら、師匠好きにしていいって言ったんだから口を開けて」
レアが抵抗のように口を開けないのは世話係達の真似をしているのだと思い、普段からレアが見せる世話係達への対応を真似するクロウ。
(そうか、師匠は世話係達の真似をしてちゃんと出来るか僕を試してるんだな。)
クロウは抵抗して口を瞑っているレアの頬を極太チンポでビンタする。
『バシッ⋯』
鈍い音が部屋に響き手でビンタするように強く極太の肉棒でレアの頬を叩くと一瞬口が開きその隙を突いて無理矢理極太の肉棒をレアの口内に押し込んだ。
「師匠⋯いや、レア。舌を使って僕の肉棒を舐めるんだ。わかってるね?」
レアが普段からかいながらクロウに見せていた世話係との絡みのようにレアを師匠と呼ばず名で呼び舌を使って舐めるように言って容赦なく極太の肉棒のレアの喉深くまで入れては、カリまで引き抜くと言う動作を繰り返しレアの口はまさにオナホのように扱われていた。
25/07/30 07:01
(dPmWDFom)
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