イメプレ
1:蜘蛛の対魔忍のハーレム生活(基本設定を確認したうえで趣旨の合った方と。)
投稿者:
スミカ
2025/07/29 18:56:33(kzkRaSyD)
《おはようございます。昨日は寝てしまってました。すいません。アナルの作り変え了解です。レアはしっかりと雌蜘蛛妻に躾けていきますね。》
アナルに無理矢理触手を貫通させて快楽をレアに与えるとさすがにヤバいと思ったレアがクロウを抑止しようとするが、クロウはそんなこと聞かずレアが世話係にしていたようにアナルを触手に変えさせて排泄物を放り出させる為に触手に媚薬粘液をレアのアナルに吐き出させていった。
「レア、クロウじゃなくて御主人様だろ?まだ自分の立場がわからないのか?」
クロウは蜘蛛糸の磔している状態からレアに頭の後ろで手を組まさせて蜘蛛糸で縛りあげ、磔から解放するが触手がアナルに突き立てられていてその場に倒れ込むことは出来ず立たされているようになっていた。
(師匠全然屈服しない。やっぱ僕じゃ才能ないのかな?でも、2人に会うために頑張ってるんだから、こんなことで凹んでられないぞ。もっと師匠に雌蜘蛛妻と自覚させるようなことをさせてみるしかないか⋯)
「レア、お前にはもっと雌蜘蛛妻としてお似合いの物を付けてやるぞ。」
クロウは蜘蛛糸スキルで首輪を作るとレアの首に嵌める。首輪には『雌蜘蛛妻レア』と書かれたプレートも付けられて蜘蛛糸のリードも付けられる。
そして、レアを鏡の前に立たせて自分の姿をレアに見せる。アナルの触手はその間も排泄物を出させる為媚薬粘液を出し続けてレアを腹ボテのお腹にしていた。人間ならとっくに気が狂い壊れてしまっているであろう。アラクネのレアだから壊れないでいるが限界は間近であった。
「レア、早く雌蜘蛛妻宣言しないと大変なことになるぞ。まあ、お前が壊れたら世話係に僕の世話をさせるから構わないんだけどね」
レアが壊れても一向に構わないと突き放すようなことを投げ掛けるクロウ。
(ホントに師匠は強情だな⋯そうか、責めてばかりいるからいけないんだ)
「レア、雌蜘蛛妻宣言ちゃんと出来たらご褒美をやるぞ。僕の肉棒でここを犯してあげるよ」
ハートにくり抜いたクリに極太の肉棒を押し付けて擦り付けながら耳元でレアにご褒美を与えることを伝えて、レアの耳を舐めそのままワキまんこを触手と一緒に舐め快楽でレアを支配していく。
アナルの触手を抜くとアナルプラグで栓をしてレアに自分で排泄出来ないようにするが、レアのアナルは決壊寸前だった。
25/07/31 06:44
(kEzvTsPf)
《こんにちは。大丈夫です、ゆっくりしたペースで楽しく無理なくやってけたらです。
普段は今までと変わらず気高く神聖な土地神アラクネ師匠の態度だけど、弟子ご主人さまとの緊縛メス蜘蛛妻屈服交尾の時には恥じらいしおらしくなって…師匠なのに弟子の雌蜘蛛妻なのだと自覚させられながら躾けられ、師匠なのに無様だと辱められ羞恥心と屈辱にまみれながらも弟子のメスになれて幸せ感じちゃう…みたいになれたらで、つんつんしていてもディープキスですぐメロメロになる感じで…。》
「おっ!あっ!んひいいっ!触手にアナル屈服させられてメス穴に変えられ…おぉおお!ふうふう…弟子をご主人様だなんて…そんな屈辱なこと…っ…やぁ…こんなワキを晒して服従アピール屈服ポーズさせるな…んおおおっ!」
純粋無垢で加減を知らない弟子の鬼畜な快楽責めなどで、私の身体は完全に屈服させられアナルイキして無様な潮吹きアクメさせられて…すでに私の体は目の前の弟子が自身のご主人さまだと理解し、緊縛された身体から媚び媚びフェロモン漏らして弟子オチンポによるメス蜘蛛妻交尾をおねだりしてしまっていた
「あ…っぅ…し、師匠である私にこんな無様で恥ずかしい姿をさせるだなんて…本当にあなたは鬼畜な弟子ご主人さまですね…!はぁふぅ…くっ…お腹が熱い…もうすでにアナルが完全なメス穴に変わってしま…んひいいい!」
私は師匠で土地神なのに…雌蜘蛛妻の首輪、服従を表すガニ股のワキ晒し屈服ポーズ…といった情けない無様などスケベ姿をさせられ、私は羞恥心と屈辱にまみれながらボテ腹の姿でアナルが雌穴に改造されて…純粋無垢で鬼畜な弟子のせいで私はドマゾ師匠の性癖を開花させ、弟子ご主人様に甘く辱められると快感&興奮するドMなメス蜘蛛になっていた
(こ、この弟子はどこまで鈍感なのですか…悔しいけど私の身体はすでに弟子に屈服させられて、弟子おちんぽをもらうために必死にメス媚びアピールしていますのに…!本当に私は…とんでもない性の魔王を目覚めさせてしまいました…これはスミカやキョウコだけではなく…師匠で土地神である私ですら…この弟子のどスケベ雌妻に堕とされてしまいます…)
全身から汗とメスフェロモン出して弟子を誘惑しているのにそれに気づかず、さらに取り返しがつかない変態どスケベ肉体改造されてメス蜘蛛に躾けられていき…私は腰をくねらせ無様にへこへこさせながら、羞恥心と屈辱と物欲しそうな雌の感情が混ざった…メスの表情で私は弟子を見てしまっていた
「おぉ…ふうふう…っぅ…ご褒美って…んん…あっ…んひぃ…弟子おちんぽ擦り付けながら耳舐めだめ…ふぉおお!ああっ!やぁん!」
鬼畜責めの後に弟子の甘い囁きと耳舐めされながらオチンポ擦り付けられ、その熱くて固くて太い魔羅の感覚と甘ったるい快感の痺れにドキドキときめかされて…私は自分から腰をへこへこみっともなく振って弟子おちんぽとクリトリスの兜合わせし、この魔性オチンポで身も心も屈服させられて師匠なのに弟子のメス蜘蛛妻に堕とされたくなってしまってた
「っ…ア、アナルプラグで栓をするだなんて…ふふ…どこまでいじわるなのあなたは…ふぅふぅ…あっ…んひぃいいい!おっ!おおっ!んあぁああ!ワキでイクイクイクッ…ワキおまんこで屈服アクメしてメス蜘蛛師匠に堕ちる…んひぃぐうううううううう!!
おぉ…へぁ…はぁはぁ…ふふ…これは私の負けね…私よりあなたの方が強くて…私よりあなたの方がメス妻ハーレムを作るのに相応しい『最強の蜘蛛』よ…ふぅふぅ…だ、だから…弟子の…ご、ご主人さまの最強オチンポを雌蜘蛛妻レアにください…!気高いアラクネ師匠よりも弟子のメス蜘蛛師匠になってご主人様おちんぽと屈服交尾すること望んでるの…!だからメス堕ち師匠レアの…ワキも乳首もクリトリスもメス穴アナルも全部可愛がってください…私だけの『弟子ご主人さま』…!」
経験がない鬼畜快楽を身と心の奥底まで叩き込まれ、私はこの弟子専用のどスケベ雌蜘蛛妻なのだと完全にわからされて…悔しいのに幸せを感じながら私は蕩けたメス顔で雌蜘蛛妻宣言をし、師匠なのに無様なガニ股ワキ晒し屈服ポーズで腰振りおねだりアピールして、ご主人さまの弟子おちんぽでメス蜘蛛レアを犯して屈服ラブラブ交尾して欲しいと…あらゆるプライドも捨てて雌媚びする
25/07/31 12:47
(3MVPzTRp)
やっとレアを完全に雌蜘蛛妻に堕とすことに成功したクロウ。しかし、クロウにとってのレアへの調教は始まったばかりで雌蜘蛛妻として躾けないといけないと思っている。
「へぇ、レアは僕の雌蜘蛛妻になったのか。それでこんな媚びるように求めてるのかい?」
レアがいつもメスガキのようにクロウをからかっていたのを真似するかのように媚びてチンポを求めるレアをあしらいながら焦らし、仰向けに寝て極太の逃げ棒を突き出す。
「そんなにこの肉棒が欲しいならガニ股のままそのポーズを維持して自分で入れてみろ」
レアに無様なポーズをさせまま自分からチンポを入れるようにいい、アナルのプラグも抜いてわざと排泄感を煽る。
「レア、アナルがヒクヒクしてるぞ。何か出そうなのか?そんなみっともない格好でケツから排泄物を放り出すのか?」
触手によって作り替えられたレアのアナルは糞を放り出すのでは無く糞をゼリー状の媚薬に作り替えて腸を刺激してレアのアナルから出ようとしていた。
(うわっ、レアも凄い顔になってるな。世話係とかもアナルをされたらこんな顔してたな)
散々レアの身体に鞭のような焦らしなどを与えていたクロウ。不意にレアをの顔に顔を近づけてキスをして舌を絡めて甘い快楽も与える。
「レア、挿入するまでに漏らしたらお仕置きだからな。わかってるね。ちゃんと良い子に出来たらご褒美をまた上げるからね。」
口を離すと2人の舌から涎が粘液のように糸を引いて垂れる。クロウはレアのお尻を触りながら笑って両手でアナルを広げてレアの排泄を促した。
25/07/31 16:15
(U0vZ2qfV)
《こんばんは。今日は忙しくお返事が遅くなり申し訳ないです…。》
「ふうふう…そ、そうです…レアはご主人さまの雌蜘蛛妻に堕とされて、童貞って煽ってたはずの弟子おちんぽもらうために必死にメス媚びアピールしてます…!はぁはぁ…っぅ…し、師匠なのにガニ股ワキ晒し屈服ポーズのまま自分から弟子オチンポに跨るだなんて…そんな屈辱的で無様なことをさせるとは、ご主人さまとことん私をメス蜘蛛妻に躾ける気ですね…」
乳首など丸見えに改造されたどスケベ対魔忍スーツ、屈辱的な雌蜘蛛妻の首輪、なっさけなく無様なガニ股ワキ晒し屈服ポーズ姿…これ以上ないくらい私は師匠としてみっともないメス堕ちを見せているのに、弟子はさらにより変態どスケベに私を躾ける気で雌マゾ心がゾクゾクっと昂ってしまう
「おおっ!んおお!おほぉお!ふぅふぅ…そ、それだけは絶対にできません…くぉお…土地神で師匠としてそんな無様な姿だけは見せたくな…んひいいいいい!」
触手によって改造されたアナルは常に清潔な状態を保ち、排泄時は媚薬ゼリーをひり出しそれだけで屈服アクメするほど雑魚化し、そこで交尾すると凄まじい多幸感でイキ狂うメス穴に作り変えられていて…私はこれ以上なっさけなく無様な姿を晒さないため必死に我慢し、屈服ポーズでみっともなくお尻をくねらせながらエロエロどスケベ雌顔で身悶える
「っ…んむおお!?んっ…ちゅれる…んん…ちゅるれろ…じゅるる…んむふおおっ!」
不意打ちの弟子から舌を絡め合うディープキスをされて…私は脳も身も心も全部をメロメロにされ弟子の雌蜘蛛妻だとさらに自覚させられ、土地神で師匠からただの一匹のメスとなって蕩けた無様顔で必死に舌を突き出し、弟子を求めて自分から絡め合ってキスイキする
「ぷはぁ…ふぅふう…んひぃい!あっ!ああ!んやあああ!だ、だめこれ気持ちよすぎてアナルと脳が蕩けてメスになる…ふおお!はあはぁ…だから出る前に弟子オチンポで栓をする…そしてご主人さまとアナル交尾します…!んんっ…っ…ん、んほぉおおおおおおっ!!」
私は羞恥心と屈辱にまみれながらも、屈服メス快楽と弟子との交尾したい欲望の方が上回り…私は無様ガニ股ワキ晒し屈服ポーズ姿で腰を下ろし、師匠なのに自分から弟子おちんぽに跨って勢いよくアナル奥まではしたなく最強魔羅を咥え込んで…アナルおまんこアクメをキメてアヘ顔オホ声フルコース姿を晒す
25/07/31 23:54
(FnlNVdEB)
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