イメプレ

瑠奈が投稿すると中出しされた画像に沢山コメントがつく。

『俺もルナちゃんに中出ししたい』『場所何処なの？俺のも抜いて』『レイプ？それからその男は？』『羨ましい。ルナちゃんとハメたい』など沢山のコメントがすぐに書き込まれる。


「凄い反応だな。瑠奈ちゃん、他の人にも場所を教えてオナホとして使わせてあげたいかい？」

サイトへのアップが終わると公園内を再び歩き出すとベンチではカップルがイチャイチャしていたが、わざとカップル前を通る。女性はえっ？っていうような表情で瑠奈を見て彼氏の方は瑠奈をじっくりといやらしい目で見ていた。

「瑠奈、見られてるぞ。中出しされたおまんこを指で開いて見せてやったらどうだ？」

瑠奈に知らないカップルに中出しおまんこを晒すように言う…。


《おはようございます。家のことでしたか笑。遅くまでお疲れ様です。》

(こんなのたくさんの人に…中出しされたオマンコ見られて…る…)

書き込まれていくコメントに羞恥と快感が身体中を走り、蕩けた表情を浮かべ。


「それは…｣

貫かれた時の快感や中に出された精駅の熱さを思い出してしまい太腿を擦り合わせながらも首を左右に振り。

「ぁ…す、すみません…な、中出しされた、オマンコ…見てくださぃ…」

ギュッと目を閉じて足を大きく開くと指で割れ目を開き、精液が溢れ出るおまんこをカップルに見せ。



【すみませんっ！送信したつもりでできてなかったみたいです…】

「瑠奈、相手の顔はちゃんと見るんだぞ」

瑠奈にカップルの顔を見るように指示してチンポを出して精液の溢れるおまんこに擦り付ける。

「瑠奈、またおまんこにチンポ欲しいか？入れてるとこ見てもらうか？」

擦りながら瑠奈を焦らしカップルの前で辱める。女の子の方は蔑むような目をしているが彼氏の方はチンポを勃起させて瑠奈の中出しおまんこを見ていた。


《こんばんわ。たまにありますよねw私も投稿したと思ったらしてなかったことあります。》

「ぁ…」

言われるまま目を開けると自分を蔑むような目をしてる女性と欲望丸出しの男が視界にはいり、指で開いているオマンコがヒクンと収縮し。クチュッと濡れた音を立ててしまい。

「ぁっ…んんぅっ…ほ、欲し…っ。淫乱オマンコ、にオチンポ入れられる、ところ…見て下さ…」

擦り付けられるペニスに割れ目を自ら擦り付けるように腰を揺らしながら強請る言葉を口にし。


【お優しいお言葉ありがとうございます…っ。すみませんー】

「瑠奈、入れて欲しいならその男のチンポを自分から咥えてフェラしてみろ。そしたら入れてやる」


瑠奈に自ら男のチンポを出させて咥えるように指示をする。ヒクヒクしてるおまんこは焦らされて愛液をチンポに垂らしていた。

「口にもチンポ欲しかったんだろ？瑠奈は淫乱なオナホだもんな」

瑠奈にいやらしい言葉を浴びせながら焦らし続け乳首を摘んだりして刺激する。卑猥な言葉や女性の視線、男性からの好奇の眼差しですっかりビンビンになっていた乳首は勃起しているのが丸分かりだった。


《おはようございます。いえいえ、謝ったりする程のことではないですからね。こうして楽しいイメを毎日返事いただいてるので。》