イメプレ

麻衣が話をしていると、雷蔵はアナルにすると言う。
(キャバクラで働いていた時はいつも指名して、ホテルでセックスしていたから、オマンコは今日はしないですね。アナルは久しぶりだから、最初はゆっくり入れて下さいね。)

雷蔵はズボンとパンツを麻衣に脱がせるように命令すると、チンポが露わになる。
(久しぶりに雷蔵さんのチンポを見たけど、やっぱりデカいです。いろんな男性のチンポを見てきたけど雷蔵さんが1番デカいし長いですね。)

麻衣を四つん這いにすると、アナルに浣腸液をブチュに注ぐ。
さらに点滴の入れ物に牛乳を雷蔵は入れ始める。
アナルにチューブを押し込んでいく。
(雷蔵さん、何をするの？)

雷蔵はチンポを麻衣の口に持っていくと、舐めるようにいう。
言われるまま、麻衣は舌でチンポを舐め回して丁寧に舐める。

麻衣からは見えないが雷蔵からは牛乳が減っていくのがわかる。

雷蔵は点滴容器に牛乳1パック分を入れると、ダイヤルで点滴のスピード調整をし、麻衣の口にチンポを押し込んだ。
「浣腸は30分続くから、30分舐め続けろ」
と命令した。
浣腸のスピードがユックリだっため、最初は耐えれて麻衣だが、時間が経過していくと次第に腹痛が襲いだし。
さらに、麻衣の口内で勃起しだした雷蔵のチンポは、さらにデカさをまし、咥えるのも辛くなりだす

雷蔵は点滴の入れ物に牛乳を1リットルを入れ終わるとダイヤルをセットすると、麻衣に話をする。
(３０分も雷蔵さんのチンポを舐めるの？何かアナルに入ってくるのがわかる。)

ゆっくり、麻衣のアナルに牛乳が入っていくがチンポを音を立てて舐めていた。
１５分過ぎたところでお腹が痛くなってくるがまだ牛乳は半分しか減っていなかった。

チンポは一段とデカくなり、口に上手く咥えれない。
(雷蔵さん、お腹が痛いの？お願いだから、トイレに行かせて)

雷蔵は麻衣の両手、両足を拘束して、動かせなくさせる。
(お願いやめて、アナルに牛乳入れないで。漏れちゃう)

雷蔵は、麻衣の限界を見極めると、麻衣に
「なら、毎週金曜の夜、ストリップ劇場で俺と調整ショーをすることを承諾しろ、承諾したら拘束解いて、トイレに行かせてやるよ」
と麻衣にトイレに行く条件を出した。

麻衣はお腹が痛くて、限界で雷蔵はある条件を出してくる。
(ストリップでも、風俗でも雷蔵さんの言うことは
なんでも従うから早くトイレに行かせて)

雷蔵は拘束具を外すと、慌てて麻衣はトイレに駆け込む。
ブチュブチュと音が雷蔵にも聞こえていた。

スッキリした顔をした麻衣がトイレから出てくる。