イメプレ

麻衣がスッキリして出てくると、雷蔵は
「麻衣、風俗でも、ストリップでもなんでも俺の言うことを聞くといったこと忘れるなよ」
と問うと麻衣は、そんなこと言ってないと、とぼけるが雷蔵はICレコーダを取り出し、麻衣のさっきの発言を聞かせる。
「麻衣、口約束でも証拠があれば契約は成立するんだからな」
と麻衣に言い放ち
「ほら、アナルセックスの前にシャワーで綺麗にしてこい」
と命令した

雷蔵は麻衣に確認するが、そんなこと言ったかしらと言うが先程の会話を録音されていた。
(まさか、先程の会話は録音していたなんて。奴隷期間の３年間、ストリップでも、風俗でも、雷蔵さんの言うことは従うわ。)

雷蔵は麻衣にシャワーでアナルを綺麗にしてこいと言うと頷く。
すぐにシャワー浴びて、アナルを綺麗にする。

麻衣がシャワーから出てくると、麻衣を四つん這いにして、麻衣のアナルにチンポを挿入しようとするが、久しぶりのアナルだというのに雷蔵の巨根だから、麻衣は居たがり腰を引いてしまう。
雷蔵は
「逃げるな、入らないだろ」
と麻衣の尻をバシバシ叩く

次のレス8時くらいになります

シャワー浴びて風呂から出てくると、雷蔵は麻衣を四つん這いにする。

アナルにチンポを入れようとするが久しぶりとかなりデカいからなかなか入らない。
(もう少しゆっくり入れて、雷蔵さんのチンポがデカいから痛い。)

麻衣のお尻をバシバシ叩いて、動くなぁと言うがなかなか入らない。
すると、雷蔵は麻衣が動かないように手足を拘束具を固定する。

雷蔵は麻衣のアナルにグリグリとチンポを押し込んでいく。
麻衣は痛みを堪えてながら、身体を動かさないように我慢する。

(了解です)

麻衣を拘束し、無理矢理チンポを挿入すると、メリメリとマンコが避けるような音がした。
雷蔵は、動かない麻衣の腰を掴み前後にスライドしだす。
初めは痛さから、ギャーギャ叫び声を上げ、止めてと喚いていた麻衣だったが、5分もするとアナルにチンポが馴染みだしたのか、喘ぎ声かわ漏れ始めた