イメプレ

最初はあまりの痛さで激痛が走り…
(痛い、痛い、アナル裂けちゃうから、抜いて)

麻衣が泣き叫んでも、雷蔵は辞めず、奥まで押し込み腰を降り出す。
しばらくしたら、痛みは和らぎスムーズに出し入れが出来るようになる。

すると、麻衣も痛みから少しづつ、アナルでも感じだし、喘ぎ声が出てくる。

麻衣が喘ぎだすと、雷蔵は
「なんだ、変態雌犬アナルの良さ思いだしたか？」
「旦那の田中君のチンポとどっちがいい？」
「俺のチンポ、3年間もマンコやアナルに入れてたら、マンコもアナルもガバガバになり田中君のチンポじゃ物足りなくなるぞ」
と旦那を馬鹿にして笑う

雷蔵は麻衣の喘ぎ声を聞いて、話しかけてくる。
(気持ちいいです。高志よりも雷蔵さんのチンポの方がデカいからいいです。
３年間、アナルとオマンコに雷蔵さんのチンポを入れていたら、ひろがってしまうかなぁ)

そう話をしながら、雷蔵は激しく腰を振って出し入れをする。
アナルはかなり広がって、チンポを咥え込んでいた。

雷蔵は、さらに、ピストンを早め、
麻衣に
「逝くぞ」
と言うと、麻衣のアナルに射精した。
雷蔵だけでなく、麻衣も同時に逝っさまった。
キャバ嬢の時は、金と義務感でアナルをしていたため、逝ったことはなく、麻衣は始めてアナル逝きしたのだった。

寝落ちしたら、すいません

我慢出来なくなると、雷蔵はイクと言う。
(雷蔵さん、私も逝きそうです。)

すると、雷蔵がアナルに射精すると同時に麻衣も逝ってしまう。

アナルに入っていたチンポを引き抜くと、ドローと精子が出てくる。


(今日はこのあたりにしましょう。明日もよろしくお願いします)