イメプレ

麻衣の問いに
「そうだ、ホテル内では、奴隷に服はないからな。服は帰りロビーで返してやる」
そういうと麻衣のリードを引き、エレベーターに乗り最上階の部屋に向かう。
部屋を開けると、麻衣は初めて見る器具（ギロチン、檻、磔台、ガラス張りのトイレ、屋外の浴槽など）が並び、壁には多数の鞭や浣腸器が並んでた。

雷蔵さんにそう言うホテルだと話をしていると、エレベーターから全裸の男性が女性にリードを引っ張られ、出てくる。
(本当だ。こう言うホテル初めて来た)

それを見ていた麻衣に雷蔵はあのように歩くように言う。
麻衣は手をついて、膝をつけてエレベーターまで雷蔵はリードを引っ張って歩かされる。
そう、まるで犬を散歩させているかようにしていた。

エレベーターの中でも、犬の格好をさせられていた。
(奴隷なんだから、こう言う格好や犬のように歩くの)

部屋まで歩かされ、中には見たことが無い道具などあった。
(もしかして、ここはＳＭをする部屋なの？)

麻衣は動画でこう言う道具を見たことが１回だけあった。

雷蔵はソファーに座ると、麻衣に足元に座るよう言い
「麻衣、奴隷なんだから、御主人様とは生セックスが基本だからな、にんしんが嫌なら、ピルを服用しろよ、一応、知り合いの医者から処方箋はもらってきたから」
と麻衣に処方箋を渡す。
（妊娠とか嫌なら、本物の処方箋で大丈夫ですし、妊娠させられたいなら、プラシーボ【疑似薬】で大丈夫です）
さらに、雷蔵は麻衣に
「麻衣もキャバ嬢時代同伴やアフターで游んでただろうから、尻の穴での経験もあるだろ？」
と笑いながら尋ねる

雷蔵はソファに座るが麻衣は床に座らされる。
(ええ、ご主人様と生セックスが基本なんですか？困ります。妊娠したら、高志にいい訳が出来ない)

困ると言うと、雷蔵は処方してもらってきたピルを渡す。
(ありがとうございます。ピルまで用意してくれていたんですね。)

麻衣はピルだと信じていたが雷蔵が渡したのは偽のピルだったことに気づいていない。
雷蔵は麻衣に話しかけて
(キャバクラで働いていた時は大学の学費を稼ぐ為にお店に来るお客様をトイレに誘ってフェラしたり、ホテルに誘ってセックスしていたけど、必ずゴムつけてしていた。たまにアナルが好きなお客様はいたので、お金を倍にするからと言われてさせていた。キャバクラを辞めてから、すぐに高志と結婚したから、アナルはできますよ。
雷蔵さんはアナルをしたいですか？)

「そうだな、麻衣のマンコは味わい尽くしたし、今日はアナルにするかな？」
そういうと、雷蔵はズボンとパンツを脱ぎチンポを露わにする。
キャバ嬢時代色んな男性のチンポを見てきたが、やはり、雷蔵のチンポは別格にデカい。
（浣腸排泄は大丈夫ですか？ダメならアナル洗浄等は省きますよ）