イメプレ

朝、高志は挨拶のために、一旦単身赴任先に向かった。
麻衣が、約束通りキャバクラ時代の服装で喫茶店に行くと周りからの視線が凄かった。
キャバクラ時代の同伴時は夜で、繁華街の入口を待ち合わせ場所にしてた、風俗嬢が沢山いたため、目立たなかったが、朝の今は店内もサラリーマンやOL達で、麻衣の服装が浮いて視線を集めてるのだ。　
しばらくして、雷蔵が席に着くといきなり麻衣に
「トイレで下着脱いできな」
と命令してきた。

麻衣は高志を送り出すと、赤のノースリーブのミニワンピースを着て、繁華街にある喫茶店に向かった。

ただ、喫茶店に入ると他のお客さまが麻衣をチラチラ見ていた。
キャバクラの時は同伴で入ったことはあったが、朝からこんな派手な服を着て喫茶店にいる女性はいなかった。

それでも、脚を組んで席に座って雷蔵社長が来るのを待っていた。
すると、雷蔵は麻衣にトイレで下着を脱いでくるように命令する。
(わかりました。トイレで下着を脱いできます)

トイレに入ると、少しすると麻衣が戻ってくると雷蔵に赤のレースの入ったお揃いの下着を見せて脱いできたことを見せた。

雷蔵は、麻衣から下着を受け取ると、下着を広げ下着を隅々まで確認し
「なんだ、麻衣、ここに大きな染みがあるぞ」
とクロッチ部分を麻衣に見せて
「みんなに見られて感じたのか変態だな」
と笑う。

雷蔵は麻衣に見えるように下着を広げて見せると、少し濡れていることがわかる。

ポケットに下着をしまうと、雷蔵は麻衣を連れてお店を出ていく。

下着をつけず、麻衣を恥ずかしそうに歩いていた。

喫茶店を出ると、雷蔵は商店街のホームセンターに麻衣の手を引き入ると、ペットコーナーに行き、麻衣の首に大型犬用の首輪を当てながら
「やはり、麻衣にはピンクの首輪が似合うね」
とピンクの首輪をカゴに入れ、次に首輪に付ける金属タグを2個カゴに入れた。
会計を済ますと、雷蔵は麻衣にタグを渡し
「あそこで、ネーム彫ってめらえるから、1つは【淫乱雌犬麻衣】もう1つは【変態奴隷サクラ】と彫ってもらってきなさい」
と命令する。
雷蔵の指差す先には、若い男性店員がいた。

昨日はレスできずすいません。
今日は午後からのレスになります