イメプレ
1:堕ちていく母娘
投稿者:
百合恵
◆xKnHc/38n.
2025/07/16 15:36:26(nP6QlxB/)
叔父さんが私の前に立つ。
オナニー癖をすぐに見破られてしまいます。
ああふぅぁ
叔父さんの指がクリトリスを撫ぜてくる。
私の知っている優しい叔父さんの顔じゃない。
威厳のある男らしさに溢れた顔で迫られる。
(プライドを捨てろ。牝になれ)
力強い言葉が私の心を揺さぶります。
うっとりとなって叔父さんに向けてうなづくと、
心地よい刺激だったクリトリスに痛みが走る。
ひっっ
クリトリスに固い感触とともに鋭い痛みが走る。
ジンジンとした痛みがお腹の奥にまで響く。
じゅわ〜とマンコから淫液が溢れてくる。
眉間に皺を寄せて痛みに耐える。
さらに痛みが強くなっていく…
くぅハァぁ
いつもは、気持ちよい敏感なクリトリスなのに
今は直接的な刺激が脳髄に走る。
いいいっん
目がチカチカするような強い刺激に大きな声が出てしまった。
これが気持ちよくなっていく?
(叔父さんの手がクリトリスから離れた)
ふぅぅ
何にしても、とてつもない初めての感覚だった。
そのまま叔父さんの指からマンコに入ってきて手マン。
ああががぁ
すっすごい、、、彼とは比べ物にならないくらい気持ちいい…
あああっ、ビクッと体が勝手に震えた。すると叔父さんは、そこを責め始めます。
「んーッ、うぐぅぅぅッ……ん、んん……うぐぅぅぅッ」
指の動きに合わせて腰がくねくねと動いてしまう。
気持ちいい、ひっイィいい
ガクッと大きく腰が震えた。
はぁぁぁ こんなに気持ちのは初めてだった。
(叔父さんの、俺の牝だ。の声に嬉しい気持ちになる。)
(叔父さんの前に跪き、オチンポを目にした)
彼のものしか知らない私は、その大きさに目を見張ります。
すごい大きい…
舌を出して亀頭を舐める。
母も彩さんもこんなに大きなチンポを咥えていたんだ。
舌を出して、竿の横からベロレロと舐め続けた。
でも咥えなきゃ、、、
大きく口を開けて咥える…けれども、
矢張り大き過ぎて、口を開ききれなく、歯があたってしまう。
25/07/20 13:32
(r8ytKMt8)
(我が娘が身体を差しだし弄ばれている姿を見つめていた。最初はクリトリスを撫でられていたが、暫くするとクリトリスを摘まみあげられていく、さらにオマンコの中を指で弄ばれるとまるで自身がされているような錯覚をし、軽く頭の中で逝ってしまった)
ああっ、んんっ
(ご主人様の前に座り、驚きの表情を見せていたが、口に咥えて直ぐに歯を立てしまい義兄が傷みを感じ美沙子の額を押し、床に押し倒した)
チンポに歯を立てやがって
(壁に掛かっていたバラ鞭を手にすると容赦なく美沙子に打ち付けた。美沙子の身体は全身ピンクに染まっていき、逃げても追いかけ鞭で打たれ続けた。ピンク色の肌には幾つものミミズ腫れが浮かび上がっていた)
百合恵、彩お前たちも連帯責任だ。百合恵、彩に2リットルの浣腸しろ
(義兄に命令されると洗面器にぬるま湯を満たし、たっぷりとグリセリンを注いだ。彩の排泄もご主人様に管理されているため、3日間排泄させてもらえてないのを分かっていた。
ローションをアナルに塗り丁寧に指先で解すと特大ガラス製浣腸器に浣腸液を吸い上げた。拳さえ受け入れるまで拡張されているアナルは簡単に解れていき、四つん這いになったアナルに浣腸液を躊躇うことなく流し込んだ)
2本目入れるよ
(2本目、3本目と全ての浣腸液を流し込んだ。彩の額や身体には脂汗が浮かび上がり
、ヌメヌメとテカらせていた)
百合恵自分でケツの穴を解しておけ
(義兄に命令されアナルをローションで解すと直径5センチの透明ホースを押し込んだ)
百合恵、彩にケツを向けてケツの穴どうしで繋がれ
(お互いに四つん這いでアナルを繋がると二人とも腰回りを麻縄で縛り離れられないようにされ、手は後ろに曲げられ私とは彩は後ろ手に縛られた)
百合恵我慢できない、ごめんなさい
(彩は限界を超え、排泄物は透明ホースを伝い、一気に私のアナルに流れこんできた)
お前が歯を立てた連帯責任だ。半日我慢すか、何度も失神するか楽しみだな
25/07/20 16:35
(9HM72IxK)
あっ歯、、、自身でやばいと思っていると額を押されて倒されてしまった。
叔父さんから鞭を取り、いきなり撃たれる。
バシッ、バシッと容赦なく撃たれてる。
ぎゃぁ、ごめんなさい!ごめなさい!いたあ〜い。
ぎゃっ、ゆるしてください。床を這うように移動して逃げるかが
追いかけられて打たれ続ける。
ひっ!痛っいっ、、、、何度も撃たれて体が熱くなって
体を見ると赤く腫れて後がいく筋もついてる。
ひっぐ、ひっぐっと泣いてゆるしてと叫ぶ…
打たれ続けら横で、母が彩さんに浣腸をしているのも見ていた。
そして、先が大きなプラグになっているホースで彩さんと母のアナルが繋がる。
叔父さんは縄で2人の腰を一緒に縛り、手も背中に固定してしまう。
そして最後に、2人の鼻輪を床に仕掛けられているフックに直接繋いでしまう。
ほとんど顔を床から離すことができない。
その間も容赦なく鞭が私に撃たれている。
半日もそのままに、叔父さんの言葉に震えた。
ごめんなさい、彩さん、ごめんなさい、お母さん
ごめんなさい、ご主人様、、、
泣きながら何度も謝り続けた。
25/07/20 18:29
(r8ytKMt8)
百合恵や彩はどちらかが粗相をするとああしてお仕置きしてきたんだ。
(今度は私の身体が脂汗を噴き出していた。息使いが荒くなり、身体を動かす事もできず悶えていた)
彩我慢できない。ごめんなさい
(私は大きな声をあげると透明ホースを伝い、排泄物が彩に向かって一気に流れ込んだ)
美沙子二人とも惨めな姿だろう。でも、よく見てみろ。二人ともマン汁溢れさせて垂れ流してるぞ
(股間を密着させていたが、マン汁が糸を引き足元に垂れ落ちていた。二人の姿を見つめる美佐子の顎を片手で掴むと開口具を付けた。美佐子の髪の毛を掴むと開かれた口に押しこんでいった)
お前たちの口はチンポをしゃぶったり、便器でしかないんだ。
(美佐子の後頭部に手を当てると喉の奥まで押し込んでいき、頭を前後に動かしていった)
チンポしゃぶれて嬉しいか?今までしゃぶってきたチンポと比べてどうだ。
(美佐子は涙目になりながら胃液を吐き出しえずいていたが、気にすることなく続けていた)
25/07/21 08:26
(ZESZcERp)
2匹の牝が、苦しいのにほとんど身悶える事もできずに、ただ苦しんで主を楽しませている。
2匹のアナルが連結されて、永遠に浣腸責めを繰り返していく。
腹痛とその後の排泄の快感を交互に主が飽きるまでずっと繰り返すだけ。苦しみ呻き、互いに謝り続ける。ご主人様である叔父さんの楽しそうな顔が目に入ってくる。
ああ、2匹ともこの責めに興奮してるんだ。だらだらとマンコからから淫液が溢れ続けていた。
不意に髪の毛を掴まれると口に開口器が嵌められる。カチカチという音ともに開口器が大きく上下に広がっていく。
あがぁ、あううう…
痛い、、限界を超えて口が開き、顎関節の痛みが止まらない。
ううあああーーあーあ〜あーあー
うごっ、ご主人様のチンポがいきなり奥まで突っ込まれていた。
ふぎゅぅ、喉に亀頭が押し込まれて呼吸ができない。
嘔吐反射で喉が開いて押し出そうとする。胃が収縮して胃液が吐き出されて、舌に苦味があった。
ぐげっゲホッ、胃液を吐き出しながら喉が開くとご主人様が開いた喉にさらにチンポを押し込んだ。
んんんくっぐっぐっぼっ、喉が塞がり呼吸がでかなかったところに、空気を求めて開いたところを空気を求めるはずかチンポの吸い込んでしまった。
生きるための条件反射を吸い込むオナホのように使われている。
ゲホッっ吐き出して、ぎゅぽっと吸い込む。
唾液と胃液が潤滑剤となって、頭を竿の根元で固定されたのに、
巨大なオチンポ様を繰り返し吐き出して、吸い込んでいく。まさにオナホであった。
ひゅひゅうう、苦しくて辛くて目か涙が止まらない。
いつまで?と思いながら、酸欠でだんだんと思考が止まっていく。
ご主人様が笑いながら、いいオナホだと言いながら喜んでいた。
失神してしまった私が気がつくと体が固定されて動けないことにに気づいた。
産婦人科の椅子のようなカタチのものに…足を大きく開いてバンドで固定されている。
手も頭の横に上げてやはり固定されていた。さらに鼻はフックで豚のように広げられ、口にはディルドが押し込まれて猿轡のように固定されていた。
25/07/21 21:50
(KFOtioLC)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス