イメプレ
1:堕ちていく母娘
投稿者:
百合恵
◆xKnHc/38n.
2025/07/16 15:36:26(nP6QlxB/)
(鼻輪にチェーンを自ら繋ぎ義兄に渡し正座をしていたが、義兄がチンポにしゃぶり付いていた女性の髪の毛を掴み、チンポからはなすした。女性にも私と同じように両乳首やクリトリスにはリング型のピアスが1つづつ、ラビアには左右に3つづつ輝いていた。もちろん陰毛など無かった。私とは反対側にしゃがみ込むが、踵を付け、足を大きく開き、背筋を伸ばしていた。しかし、その顔は美沙子には見覚えがあった。中学校時代の家庭教師をしていた彩だった)
ご主人様チンポをしゃぶらせていただきありがとうございます
(私は膝立ちになり、義兄の足元にすり寄ると正座をし)
ご主人様チンポ狂いの百合恵がチンポしゃぶらさせていただきます
(彩の唾液塗れのチンポを嬉しそうにしゃぶり付いていくが、彩や美沙子が見ているにも関わらず、うっとり派手な音を立てていた)
美沙ちゃん。随分女らしくなったな。百合恵はお父さんが亡くなった時に遺言で譲渡されたんだ。あいつは優しかったから百合恵の強いマゾ性を引き出せなかったんだ。
百合恵や彩はマゾで俺の前では家畜以下の牝なんだ。この牝達はどうしようもない変態だからな
(ソファから立ち上がると私はチンポをしゃぶり続け、彩は義兄のお尻に顔を付け、舌を伸ばしアナルを舐め回し始めた)
美沙ちゃん、いつまでそんな格好をしているんだ。百合恵や彩みたいになりたいんじゃないのか?
25/07/19 06:31
(l6n18l1.)
叔父さんに挨拶をすると
『立ってないで美沙ちゃんも座って。』
と促される。
私は、母が床に正座しているのにと思いチラチラと母に視線をやったり叔父さんを見たりと躊躇していた。
『美沙ちゃんは、まだこっち側じゃないからソファに座っていいんだよ。』
私がソファに座ると叔父さんは、女性の頭を掴んで引き離した。
すぐに母が叔父さんに丁寧にお礼を伝えると女性の代わりにチンポに飛びつくようにしゃぶりつく。
そして、女性は足を開いた正座になり背筋を伸ばして叔父さんを見つめる。
叔父さんの動作や次の命令を待っているんだろうないと思った。
「あれ?彩さん。」
『そうだよ。美沙ちゃん、彩だ。最近は、ほとんど会っていないと彩から聞いてたけど覚えていたね。』
叔父さんが彩さんに目で合図すると彩さんが私の方へ向き
『美沙ちゃん、ずいぶんキレイになったのね。また会えて嬉しい…』
言い終えると再び叔父さんの方は向きなおった。
『美沙ちゃんは、ほんとに女らしくなったな。』
叔父さんは続けた。
『百合恵は、お父さんの遺言で俺に譲渡されてここにいる。
あいつは、優しかったからな、百合恵の強いマゾ性を引き出せなかった。』
『こっちの彩は、美沙ちゃんの家庭教師をしてる頃に調教を始めた。もともとノーマルなら女だったが今は俺の家畜以下の牝になっている。』
叔父さんはそのまま続けた。
『この牝たちは、常に発情している体に改造して、頭の中は俺のチンポを与えられることばかり考えているように調教した。』
叔父さんが立ち上がると母の口から叔父さんのオチンポが離れた。
彼のものよりだいぶ太いし長い…すぐにかぁっと顔が火照るのがわかった。
母もすぐに膝立ちになり叔父さんのチンポにすぐにむしゃぶりつき、彩さんもお尻側でアナルを舐め始めた。
『美沙ちゃん、、君もマゾって言っていたね。昨日の告白は、驚いたよ。』
「やっぱり、昨日は、お母さんのオナ報告だったんですね。割り込んでしまってごめなさい」
さらに恥ずかしい気持ちになった。
『いやこっちこそ悪かった、美沙ちゃんには、わからないように調教していたはずだったからね。百合恵には、バレた罰として後で仕置きをしておくか。』
『それで、美沙ちゃんはこっちに来るのか?百合恵や彩みたいにされたいじゃないのか?』
「はい、、、、私もマゾ牝なんだと思っています。」
ゆっくりと告白した。
『なら自分で選ぶ最後の選択の機会をあげよう。そのまま、服を着てソファに座っているか。それとも、服を脱いで床に正座するか。床に座ったならその時から、美沙ちゃんは俺の姪じゃなくて、ただの牝…家畜以下の牝として扱う。』
「はい。」
私は迷うことなく、服を脱ぎ床に正座をした。
額を床に付け
「私の調教をお願いします。きびしく躾して欲しいです。」
とお願いしました。
25/07/19 09:13
(lbnzsWeJ)
(最後のチャンスを与えたが、ソファから立ち上がり、服を脱いでいく姿を見つめていた。床に正座をし、額を床に付け、自ら躾けられることを望んでいる事を告げた)
ほほう、さすがは百合恵の娘だけはあるな。叔父さんの知っている美沙ちゃんとは違うな。
いいだろう、どんな身体に成長したのかよく見せるんだ。手を頭の後ろに組んで足はがに股になって腰を突き出すんだ。
彩、見本を見せてやれ
(彩は立ち上がり、美沙子の横に立った。まるでお手本を見せるように、手を頭の後ろに組み、足を肩幅位に開きがに股になり、腰を突き出した。彩はまるで媚びるかのように義兄の目を見つめながらゆっくりと腰をくねらせていた)
美沙子はまだ腰をくねらせなくていい。身体を見せるためのポーズを取るんだ。
(義兄と美沙子の会話が耳に入ってくるが、目の前脳チンポを喉の奥まで咥えていたが、時折口からは出しては竿や陰嚢に舌を這わせ、再び咥えては頭を前後に動かしていた。それは直ぐに逝かせるためのしゃぶり方ではなく、義兄を長い時間楽しませるためのしゃぶり方でしかなかった)
25/07/19 16:50
(q.2bCSxM)
隣で彩さんが見本になる。
手を頭の上で組んだ。そして、足を開いて腰を落とした姿になる。
あっやばい。この姿勢は、女の隠すところを逆にすべて見せる姿勢だ。
彩さんの体にも、母と同じ場所にピアスか付けられていた。
陰毛はなく、【チンポ穴】と惨めな刺青が彫られていました。
胸が大きくてお尻も大きな彩さん。
この姿勢は、女として魅せる姿勢じゃない。
腰をくねらせて動くとマンコから淫液が垂れ始めました。
私も、足を開いて手を頭の後ろで組んでから腰を落としました。
Dカップの胸の先の乳首はまだピンク色で小ぶりな乳輪の先に乳首は自分では大きめかな
と思っています。
脇はキレイに手入れをしています。
体重を気にしているのでウエストは細くおへそも形がいい。
ガニ股でマンコは、前からはっきりと見えているだろう。
陰毛の髪質は細く柔らかいけど、マンコの周りから恥丘に広がっています。
肛門の周りはよくわからないけど毛が生えてるのは認識してます。
クリはオナ癖ですぐに包皮から顔出してしまう。
この異様な体験にクリが立っているんじゃないか?触ってないけどそんな気がしています。
目の前の母は、叔父さんのチンポを舐るように丁寧にしゃぶり続けていた。
品定めをするような叔父さんの視線が私の体に刺さるように見つめてる。
25/07/19 19:49
(lbnzsWeJ)
(義兄は私にチンポをしゃぶらせながら手を頭の後ろに組み、がに股になり、腰を突き出した姿になった美沙子を見つめた。しかし、私の髪の毛を掴み、口からチンポを抜くと大きなチンポを揺らしながら歩み寄り美沙子の正面に立った)
ふふっ、クリトリスが剥き出しになっているじゃないか。どうやら早くから覚えてオナニーに狂っていたみたいだな
(手を伸ばし、クリトリスを捏ねるように動かしながら美沙子を見つめていた)
俺の牝になるなら女のプライドを捨てろ。百合恵や彩のように牝でいられる悦びを教えてやる。
(指で剥き出しのクリトリスを摘まみあげるゆっくりと捻りあげていった)
痛いか?ジンジンとした痛みがたまらないか?しだいに痛いはずなのに気持ちよくてたまらなくなっていくんだ
(クリトリスを摘まんでいた手を離すとオマンコの表面を確かめるように触ったが、既にびっしょり濡れたオマンコに容赦なく3本の指を中に押し込んだ)
もう、オマンコがぐちゃぐちゃに濡れているな。百合恵や彩は身体を晒したり、チンポをしゃぶるだけで何もしなくてもオマンコをぐちゃぐちゃにする牝なんだ。
(オマンコを弄ぶように指を動かし、ジースボットを刺激していた)
なかなかいいオマンコになりそうだ。もちろんオマンコだけでなく、ケツの穴の悦びも教えてやる。
美沙子は今日から俺の牝だ。チンポしゃぶらせてやる
(普通のサイズではなく、長さは18センチ、亀頭は直径7センチあり、雁が異様大きく張っていた)
美沙子良かったわね。ご主人様がチンポをしゃぶるお許しがいただけたの。私達の事を気にしないでご主人様に喜んでいただけるようにしゃぶりなさい
25/07/20 08:07
(fHe3X4Vu)
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