イメプレ
1:堕ちていく母娘
投稿者:
百合恵
◆xKnHc/38n.
2025/07/16 15:36:26(nP6QlxB/)
美佐子気持ちよさそうだな。今までのチンポと比べてどうだ。
(ゆっくりとストロークをし、雁でGスポットを愛撫するかのように動かしていた。しかし、しだいに動きが早くなり、子宮口を突き上げる事無くGスポットだけを激しく擦り付けた。美佐子の声が大きくなり、一気にチンポを抜くと美沙子は激しく潮を噴き上げた)
初めてにしてはなかなかマンコだな。
(再びチンポを押し込むと同じようにGスポットを雁で愛撫してはチンポを抜くを繰り返し、そのたびに美沙子は身体を仰け反らせていた)
これを知ったらチンポ狂いになるぞ。百合恵や彩のようにな。
(再びチンポを押し込むが、一気に子宮口を突き上げた。今までのように子宮口やGスポットを愛撫するような動きではなく、野性味ある激しい突き上げ、引いてはGスポットを擦り付けていた)
子供の美沙子は卒業だ。これからは牝として性処理便所として生きるんだ。おおっ、口を開けろ
(亀頭が一回り膨らむとチンポを抜き、頭の方に身体を移動させ、開けていた美沙子の口を目がけ、精液を放った)
ほら、溢さず、しっかりと味を覚えろ。舌で味わってから飲み干せ
25/07/24 17:25
(B370ZTyQ)
叔父さんのチンポがマンコの浅いところを前後に動いていく。Gスポットを引っ掻き、膣口を擦りまたGスポットにと繰り返し
「ひゅ、ひゅご――マンコ入り口、かゆいぅ! くす、ぐったい、でぅぅっ! ひ、ぅぅっ! ビリビリ止まりません、あつい、あついぃっ!」
ひく、ひくという膣壁の伸縮が、大きくなる。
与えられる刺激から逃れようと、固定された脚をばたつかせようとして、ベルトとロープを、ギシギシと鳴らします。
ベルトで背もたれに縛り付けられているはずの上半身でさえ、僅かにあいた拘束の遊びの中で、カクカクと震えてしまう。
「ひぐっ んあっ、、熱いっ! 熱いですぅっ! 焼き切れるくらいに熱い、熱いっ、くぅっ! ――ん、あぁぁっ! イ、く、イく! 膣の入り口ぃが焼けて――、イ、くぅぅぅっ!!」
「――ひぁあぁあぁぁあぁぁぅぅっ!!」
叔父さんがチンポを抜いた途端に甲高い声を上げたと同時に、尿道から透明な液体が、勢いよく吹き出てきた。
「んあっ、お潮しおっ止まらないぃ、ごめんなさい叔父さんっ、ごめんなさいぃぃっ!」
カクン、カクン、と身体を震わせて、押し広げられた膣口の中から、タラリ、と愛液をこぼした。
これを知ったらチンポ狂いになるぞ。百合恵や彩のようにな。
「ああ…すごっい、、こんな、、ひっ、あ、あ、ああ、ああっ」
奥から湧き上がる快楽を吐き出そうとして歯を食いしばることなく、まるで陸に打ち上げられた魚のように、口をパクパクとさてしまう。筋肉を痙攣させ、乳房をプルプルと小刻みに揺らしていく。
身体の奥深くを弄られている、下腹部の奥底から湧き上がる快楽に、頭を振って悶えていく――
「んぁぁっ! あぁっ、いきできないっ、ひぅぅっ!! 許して、ゆるひてくだぅうぅぅぅぅっ!! いぐっ。、、!またイグって
叔父さんーー!」
何度も絶頂してしてる。
ふといチンポかさらに膨らんだ感じがしてイグっ
「ん、ぐぶぅぅ!!」
「んむ! むぅぅぅぅぅっ!!」
開いた口をにドク、ドクと叔父さんのチンポから私の喉の奥めがけて、粘っこく熱い液体が、放出された。
「ん、むぅぅ……!」
私は必死になって、放出された精液を喉の奥に溜めていく。
叔父さんの精液は、鼻の奥を廻って、刺すように生臭い匂いだった。彼のようにサラサラでなく濃い。
舌ですグチュグチュと味わい、鼻に抜いて匂いを感じていく。
ゴクッと喉を鳴らして精液を飲み込んだ、粘っこい精液が喉を通って胃の中に落ちていく。
25/07/24 18:33
(G3HG9M.M)
もう、こんな時間か…
(時計で時間を確かめると百合恵と彩の方に目を向けた)
美沙子見てみろ。百合恵も彩もすっかり狂っていい姿だろう。百合恵はあんなに涎を垂らして目の焦点が合ってないな
(2人に近寄ると鼻輪と床を繋いでいた細いチェーンを外した。後ろ手に縛っていた縄、腰回りを固定していた縄を順に解いていった)
漏らすなよ
(アナルを繋いでいた透明ホースを外すと背中合わせにマングリ返しにすると意図を察した2人は足を大きく開き、足首を掴んだ)
百合恵、彩いいぞ
ご主人様ありがとうございます。どうか私達の糞と小便噴き出す姿をご覧下さいませ
(私が告げると彩も同じように告げた。黄土色の排泄物が真上に噴きあがり、同時に勢いよくオシッコを噴き上げた。最高潮に達するとそれぞれの顔や身体に降り注いでいった)
百合恵、彩綺麗だぞ
(2人の横に立つと先ずは百合恵の顔を目がけ、勢いよくオシッコを掛け、続けて彩の顔にも掛けた)
ああっ、ご主人様の小便で華を添えていただきありがとうございます。嬉しい
25/07/25 07:56
(S/cWS.id)
叔父さんが時計を見ている。
もう4時間も経っていた。
叔父さんに言われて母を見ると
虚な表情で、顔周りの床は、よだれで濡れていて額にも汗や涎で濡れた髪の毛が纏わりついている。
鼻輪や拘束を解いていく叔父さん。
すべて解くと、2人が肛門を上にして背中合わせに腰を上げました。
そして、勢いよく噴き上げる糞、小便まで噴き出してとても気持ち良さそうです。
最後に叔父さんの小便を顔に掛けていく。2人は口をあけて小便を飲んでいました。
ホースで水を掛けて洗われていく2人、糞を落とします。
わたしの拘束も解いてもらいました。
この後に3人で叔父さん用に食事の用意をして差し上げました。
25/07/25 19:14
(po4fGimB)
いつも旨そうな飯だな。ありがとう
(義兄は用意された食事にお礼を言うと)
私こそ食事を作れて幸せです。さあ、美沙子明日もあるから帰る用意をして
(私は下着を着ける事無く服をきた。その場で正座をし、額を床に付けた)
ご主人様本日も調教いただきありがとうございました。これからもご主人の牝としての躾をよろしくお願いします。では、失礼します
(美沙子と並び挨拶をし立ち上がった)
百合恵、今夜は2人だ
(義兄は人数を告げるが美沙子には何の事だか分からない事を告げたが、私にとっては当たり前のように)
分かりました。ご指示に従います
(玄関で靴を履くと彩が裸のまま見送りに来てくれた)
美沙ちゃん、これからはこちら側の人間だね。もう、普通のセックスじゃあ満足できなくなったんじゃない。じゃあ、気をつけて。私は今晩は泊まってまだ躾けていただくから
彩が羨ましい。じゃあ、また
(玄関を開け、彩に手を振り、玄関を出ると車に乗り車を走らせた)
叔父さんがご主人様だったなんて驚いたでしょう。しかも彩さんまで居るなんて。美沙子ご主人様の牝になれる?
(車を走らせながら美沙子に話しかけていた)
25/07/26 12:18
(IK2EEGRX)
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