イメプレ
1:堕ちていく母娘
投稿者:
百合恵
◆xKnHc/38n.
2025/07/16 15:36:26(nP6QlxB/)
ふふっ、驚いた?お母さん変わってしまったの…
(ゆっくりと立ち上がるとシャワーを浴び、ボディーソープを身体に塗り付けていた。美沙子の身体にもシャワーを浴びせ掛け、お互いに身体を綺麗にしていた。脱衣所でバスタオルで身体を拭いている美沙子に優しく話しかけ)
明日のお休み空いてない?お母さんのご主人様に会ってもらえないかな。凄く素敵な方なの。さっきの美沙子を見ていたらマゾとして幸せになれると思うの。普通の女では決して知る事ができないマゾの悦びよ。美沙子の示してくれた覚悟素敵だったよ
(不安そうに美沙子を見つめ)
どうする?それとも今お付き合いしている人がいるなら無理にとは言わないから。それにもともと明日は私がご主人様の所に行く予定だったから
【分かりました。私もバイなんでどちらとも絡むのは好きだから】
25/07/18 12:45
(xkwWNae1)
シャワーを浴びて、糞を落とした。
石鹸のかおりに、先ほどまで便臭は消えてしまう。
「うん、お母さんのご主人様に会ってみたいな。でも、明日かぁ。」
いちおうというか私には、彼がいる。優しい彼でとてもわたしを大事にしてくれている。
しかし、私が欲してるのは、圧倒的な力と威厳で私の全てを支配する男性だった。
ちょっと考えれば、彼はそうのような男性ではない。キレイでお淑やかな飾りものの私を好きなだけだろう。
「お母さん、やっぱり一緒に連れて行って。マゾの悦びを知りたい。私もお母さんと同じマゾ牝だもん。」
翌日、時間になるといつもの青を基調としたチュニックに、白のパンツを履いて居間におました。髪はゆるふわウェーブ、ネックレスに可愛いピアスを耳に飾り、清楚な可愛いらしいスタイルです。
25/07/18 13:19
(a8jFfLHW)
【ご主人様の容姿は、普通の容姿の人が希望です。それと第三者を巻き込んだ過度な露出は出来れば無しで、界隈の人で知らない人、第三者を装う人の設定での過度な露出などは良いですけど。街中で隠れてやる露出プレイは好きですけど、イメプレなんでどうでも良いことなんでしょうが、すみません。】
25/07/18 15:52
(a8jFfLHW)
(朝食の後洗濯も済ませると自室で普段着から外出するために化粧を施していた。引き出しを開け、シルバーのリングを取り出すと鼻腔にワセリンを塗り、リングを鼻腔に通した。下着を脱ぎ、膝が隠れる程度のワンピースを身に付けるが、身体のラインが強調されていた)
お待たせ
(普段美沙子の前では見せない服装をし、鼻の穴には鼻輪が輝いていた)
美沙子ったらまるでデートに行くみたいね。さあ、行きましょう
(ガレージに置いてある軽自動車に乗り込むとエンジンを掛け、郊外に向かって走り始めた)
まさか、親子でマゾだなんて驚いたな。しかも、娘をご主人様に差し出す事になるなんて思いも知らなかった
(暫く走ると山間部の一軒家に辿り着いた。まるで別荘のようなログハウスの前に車を停めると玄関のチャイムを鳴らした)
百合恵です。昨日連絡しましたが、今日は娘の美沙子を連れてきました。ありがとうございます。鍵を開けて入ります。
(バッグから鍵を取り出し、玄関の鍵を開けて中に入った)
美沙子、ドキドキしているんじゃないの?ふふっ
(廊下を通り、リビングのドアを開けると亡き主人の兄がソファに座っていたが、足もとでは、裸の女性が正座をし、美味しそうにチンポにしゃぶり付いていた)
遅くなり申し訳ございません
(美沙子にとっては優しい叔父が母親のご主人様と初めて知る事になった)
25/07/18 20:52
(zeWRPFQz)
待っているとお母さんも部屋から出てきました。
「えっ。、、と、、ハァ、、」と言葉が詰まる。
いちばん目を引いたの鼻輪だった。化粧できれいな顔の中心には鼻輪があった。
女性のアクセサリーでもあまりみないそれは牛…そう家畜を連想させた。
服もボディラインが強調され乳首のリングもはっきりとわかった。
私に隠すことがなくなったお母さんの本当の姿なのだろう。
「お母さんのその姿が、ほんとの姿なんだね。」
母を見つめる目は、憧れたアイドルを見るような視線になっていました。
「デートって、、だって私にとっても大事な人になるんでしょ?だからキレイにしなきゃって、、」
家から母の車に乗って向かう先はどこなのか?街の方じゃなく、郊外から細い道路を入っていく。
だんだんと人家はなくなっていく。
母が車を止めた場所は、別荘のような大きなログハウスでした。
「素敵な場所…」
ログハウスの庭にはキレイな芝生の庭があり、奥には小川からあるようでせせらぎの音が聞こえました。
玄関で母がインタホンで話している。話してるその人がご主人様なんだろうな。
緊張してきた。心臓の音が脳に響き渡るようでした。
母の後について、部屋に入っていく。
果たしてそこにいたのは、、、
その人は、私も良く知っている人でした。
「叔父さん…えっとどうしてここに…」
私の知ってる叔父さんからは想像がつかない、けど、、、
母の丁寧な言葉使いや、裸の女性が手を背中に回して、
叔父さんの股間のものを咥えている。
それを見ればはっきりと叔父さんが母のご主人様だとわかる。
小さい頃、父と一緒になって私と遊んでくれたり、
学校行事にも来てくれて、私の成長をほんとにうれしそうに喜んでくれてた。
父が亡くなってからは、代わりに大学の入学式も参列してくれていた。
私も叔父さんにはとても感謝しているし、慕っていた。
『美沙ちゃん、この方が私の所有者であられるご主人様ですよ。』
母から私にはっきりと紹介してくれました。
「はい、、えっと、叔父さん、こんにちは。」
戸惑う私は、この場にちょっとおかしな挨拶をしてしまった。
それに確か叔父さんは、独身だったはず、それなら、裸の女性は誰なんだろう?
その女性の鼻にもリングがあり、細いチェーンの先は叔父さんが手に持っていました。
横では、母が服を脱いでしまっていた。そして、ハンドバックから、チェーンを取り出すと鼻輪に繋いで
叔父さんに手渡すとソファに向かい正座をして座っていた。
ただ、その正座は、膝を開いていて隠すべき場所が叔父さんによく見えるような正座姿でした。
25/07/18 21:45
(a8jFfLHW)
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