イメプレ
1:堕ちていく母娘
投稿者:
百合恵
◆xKnHc/38n.
2025/07/16 15:36:26(nP6QlxB/)
ありがとうございます。
置きレス主体になります。お互い無理ないペースで変態母娘を楽しみましょう。
では、扉を開くあたりの書き出しお願いします
25/07/16 20:05
(HlzkAA2G)
浴室のドアをそっと開けた瞬間、湿った空気と一緒に、母さんの掠れた吐息が耳に飛び込んできた。薄暗い照明の下、母さんがタイルの床に腰を落とし、吸盤付きのディルドーに跨がっている姿が目に入った。ピンク色の器具が二つ、床に不自然に突き刺さっていて、エネマシリンジのボトルが脇に転がってる。
「…お母さん?」
私の声は静かだったけど、浴室の反響で大きく響いた気がした。母さんの動きがピタッと止まって、汗で濡れた顔がこっちを向いた。驚きと、なんか…恥ずかしそうな、でもどこか諦めたみたいな目。
「美沙子…! どうして、こんな時間に…」
母さんの声は震えていた。タオルを掴もうとしてるけど、手が滑ってうまく取れてない。あの焦り方、なんか痛々しい。
私は、お母さんがこういうことしてるのを前から知っていた。
高校生の頃に、お父さんとの行為を見てしまっていたからです。
「うん…私、前から知ってたよ。」
言葉が自然に出てきたけど、言った後でちょっと後悔した。母さんの顔がサッと青ざめたから。
「美沙子…知ってたの?」
母さんの声、ほとんど囁きみたいだった。目を逸らして、唇を噛んでる。
私、黙って頷いた。
「…いつから?」
母さんが聞いてきたけど、私は首を振った。
「結構前から。気にしないで、お母さん。私、別に…責めてるわけじゃないよ。」
「美沙子…いつから、知ってたの? 本当に?」
お母さんがもう一度聞いできました。目が潤んでて、でも私から目を逸らさない。まるで、私が知ってることを全部話してほしいって言ってるみたいだった。
私は一瞬、言葉に詰まってしまう。高校生の頃、あの夜のことを話すべき? 父さんと母さんが、なんか…普通じゃないやり方で愛し合ってるのを見たことを。
「…高校の時、お父さんとお母さんが…その、寝室でしてたの、見たの。それから、今でもお母さんが一人でこういうことしてるの、なんとなくわかってた。それに興味もあるよ。」
言ってしまった。心臓がドクンって跳ねた。でも、スッキリした。お母さんの顔が一瞬、固まって、目が丸くなって、口が少し開いたまま。そりゃそうか、娘がこんなこと言うなんて、普通はびっくりするよね。
「興味…? 美沙子、なに…?」
お母さんが言葉を詰まらせながら返した。
「お母さん…今も誰かいるよね。その…お父さんじゃなくて、ご主人様って言っていいのかな?」
そこまで言うと、お母さんは私がそういう行為を理解しているんだという、ちょっと安堵した顔になった。
「私も、その、、お母さんと同じでマゾなの…その、だから、私もされてみたいの。」
そこまで言うと、ディルドがささったまま、動かなかったお母さんのお腹がぎゅるぎゅると鳴ら音が聞こえてくる。
【気になる書き方は、上書き修正されてかまいません。よろしくお願いします。】
25/07/16 20:43
(cOsjgC.0)
ああっ、気持ちいいです。オマンコとケツの穴にチンポを咥え込んでいる気分です。
(両手を床に付け、まるで見世物のように腰を上下に動かし、極太ディルドーを前後に咥え込んでいた。だが、突然扉が開き、寝ているはずの娘の姿に慌てて両手で胸と股間を隠した)
ああっ、そんな。私の事を知っていたなんて
(逝きそうになっていた身体を突然扉が開き、中だされたが、我慢の限界を越え、身体中から脂汗が噴き出していた)
ダメ、見ないで…お母さんの事軽蔑しちゃうから。これ以上見ないで
(悲痛な悲鳴を上げると後ろに倒れ、ディルドーが抜けてしまった)
ブシャー、ブリッ、ブブッ、ブシャー…見ないで
(勢いよく黄土色の液体が噴き出し、しだに勢いが収まると軟便をアナルから噴き出していた)
こんな姿美沙ちゃんに見られるなんて母親失格ね
(白い床は黄土色に染まり、ウンチの山ができ上がっていた)
はあ、はあ、こんな事しているお母さん軽蔑しているよね。いつも清楚な女性で居なさいって言っているのに
(浴室には強烈な匂いが漂い、普通の人なら吐き気を催す光景に美沙子の目つきは違っていた)
ダメ、貴女が来てはいけない世界なの。美沙ちゃんは普通の人なの。扉を閉めて部屋に戻って…お願い
25/07/16 21:09
(LzWBj5Yh)
「お母さん…」
勢いよく吹き出すウンチとともに便臭が漂ってきていた。
最初の勢いよく飛び出した便は、柔らかくなりブリっブリッとい音ともにたくさん出てきていた。
明らかに数日溜め込んだウンチの量だった。
普段の清楚な姿と違いお母さんの姿は、ウンチを漏らした惨めな姿だった。ただその顔は、とてもいやらしく女として魅力的に見える。
「お母さん…そんな事ないよ。その体とてもキレイ。」
ピアスとクリトリスは、ピアスによって大きくそして固くボッキしたままなのがよくわかる。
「私もお母さんの血が流れてる変態ってわかってるよ。」
風呂場の棚に置いてある母のスマホに向かって私は言った。
「私は、美沙子は普通の人じゃない。母と同じマゾです。」
たぶん、お母さんは、スマホでリアルでご主人様に報告していたはずだ。そう思ってスマに向かって話した。
25/07/16 21:31
(cOsjgC.0)
美沙ちゃん…貴女
(通話中のスマホを掴み、慌てて通話終了ボタンを押し棚に置いた)
本気で言っているの?お母さんがどんな女か知っている?
(床に両膝立ちになると両手で自ら排泄し、山になったウンチを両手ですくい、首筋から乳房、脇腹、腰回り、太股へと塗りつけていった)
ああっ、んんっ、
(娘の前で自ら糞化粧を施していく姿を見せる事に異様に高揚し、半開きの口からは甘い吐息が漏れていた)
はああっ、
(前面には白い肌から黄土色に代わり、更に両手でウンチをすくい取ると顔に伸ばし始めた)
お母さんこんな事も出来るように調教されてきたの。そして今凄く感じているの
美沙ちゃん、貴女この浴室に入って来れる?入ってきたら後戻りできなくなるよ。普通の女は終わるの。その覚悟はあるの?
(茶色に顔に唯一見開いた目だけが白く、真剣な眼差しで美沙子を見つめていた)
25/07/17 13:58
(baY.PIzJ)
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