イメプレ
1:配信者が身バレから・・・
投稿者:
おやぢ
◆jvBtlIEUc6
2025/07/12 19:35:55(9v6XmEou)
翌日。
前日に見回りをした結果、目星を付けていたマンションを張っているとうつむき加減で仕事に向かう姿をとらえる。
「くはぁ~! やっぱあそこだよな。角度的にこのマンションしかねーもんなぁ・・・」
通勤・通学の時間帯に不釣り合いな服装をした男。そう出分が建物の影で歓喜にその身を震わせていた。
「焦るな焦るな・・・がっついて他に相談とかされたらせっかくのチャンスを逃すことになっちまう・・・追い込みすぎて自暴自棄になられても逆効果だ・・・」
惰性で生きてきた男がない知恵をあらん限りに絞り正体がバレていないだろう、という仮説を元に計画を練った。
だからこそ彼はその場は大人しく立ち去ったのだ。
卑猥な言葉を一日中送りたい衝動にも駆られたが、ぐっと堪え仕事終わりの時間を待つ。
そして時間が近付くとまたもや原付を走らせる。
だが、彼の姿はマンションではなくマンションから少し離れた公園にあり、さらには用を足すほどの時間もかけず再度トイレから出ると、その顔に浮かぶ笑みを必死で抑えスマホを取り出した。
『日中のお仕事お疲れ様だね。そんなゆみにプレゼントがあるんだ』
文字を打つ指先が背徳心と歓喜でかつてないほどに震えているがさらに続きを打ち込んだ。
『配信の時にぜひとも身に着けてほしくてね。とっても魅力的な下着だよ? 近所に山上公園って小さい公園があるよね』
日中は子連れ親子の姿を見かけるが、夜になると主要通路から外れることもあり人気はなく少ない遊具とトイレがあるだけの公園である。
『そこの一番奥の個室に置いてあるからそこで今履いてる下着を脱いで、その下着にその場で着替えてから帰って配信をしてほしいな』
コスではなく、あえてコスで隠そうと思えば隠せる下着にしたのは、相手の反応を窺う意味も込められていた。
そして用意した下着とは・・・
マイクロビキニよりも布面積の乏しい、乳首が隠れても乳輪がはみ出し、割れ目が隠れても毛は隠れないほどに小さな下着だった。
「人気が出たばっかな以上、今の配信生活に固執するはずだよなぁ・・・そこで安心させながらじっくり・・・くひひっ・・・」
そうして公園の脇の茂みに姿を消していった。
25/07/19 20:12
(5xH1YeMZ)
結局、DMには返答しなかった。
得体の知れない男からの脅迫にも似たDM・・・。
無視していれば諦めてくれる?・・・。
いや、男は私の居場所も知っている、今だってドアをノックして・・・。
そんな事を考えると恐怖にも似た感情が湧き眠れない・・・。
窓から薄陽が差す頃にやっと眠りに着いていた。
翌朝、眠い眼を擦りながら、うつむき加減でお仕事に向かう・・・。
通勤・通学の時間帯に不釣り合いな服装をした男が建物の影で歓喜にその身を震わせていたとは思いもしなかった。
男が私の居場所を確かめ、その場は大人しく立ち去ったのだ。
お仕事終わりまで、男からの接触もDMも無かった・・・。
逆にその事が私の警戒心を弱めていた。
だが、彼の姿はマンションではなくマンションから少し離れた公園にあった。
おやぢ
『日中のお仕事お疲れ様だね、そんなゆみにプレゼントがあるんだ』
警戒心の薄れたタイミングで届いたDM・・・
ゆみ
(やはり、そっとはしてくれないんだ・・・)
動揺しているとさらに続きが・・・・
おやぢ
『配信の時にぜひとも身に着けてほしくてね、とっても魅力的な下着だよ・・・近所に山上公園って小さい公園があるよね』
その公園は日中は子連れ親子の姿を見かけるが、夜になると主要道路から、少し外れることもあり人気はなく少ない遊具とトイレがあるだけの公園だった。
お仕事場から自宅の中間点・・・男がどちらも把握している事を匂わせている。
おやぢ
『そこの一番奥の個室に置いてあるからそこで今履いてる下着を脱いで、その下着にその場で着替えてから帰って配信をしてほしいな』
ゆみ
(ちょっと待って、コスではなく、あえてコスで隠そうと思えば隠せる下着だけど・・・その上、今着けてるモノを置いていくなんて・・・)
男は私が拒絶するなどとは微塵も思わず、自信に満ちている。
ここまで知られている以上、これ以上無視を続ける事は出来ないと思い始める。
お仕事が終わって、とうとう男の言う通りにする事を選んでしまった。
白衣を脱いで、いつもの地味な服装で社員通用口から出て、公園に向かった。
ドキドキしながら、男の指定した個室に入ると・・・
紙袋が水タンクの上に置かれている。
ここのトイレは男女共用の小さな建物、男が入っても咎める者は居ない。
小さな袋を開けると、男の用意した下着が目に入る・・・
マイクロビキニよりも布面積の乏しい、乳首が隠れても乳輪がはみ出し、割れ目が隠れても毛は隠れないほどに小さな下着だった。
これ程卑猥な下着なんて着けたことは無かったが、裸で配信しろと言われるよりはましと自分を納得させ着替え始める。
想像通りのビジアル・・・でも、コスに制限が無いんだったら・・・。
そう思い着替え終わって、今迄履いていた下着を袋に入れてタンクの後ろに隠して帰路に着く・・・。
まさか、その一部始終を男に観察されているとも知らずに・・・
25/07/20 05:54
(6Pbe.wCn)
「お、おぉ・・・! ここを配信すりゃ登録人数なんてうなぎ登りだろうになぁ・・・」
出分は安物の無線式小型カメラを個室に仕込んでいた。
その場で映像を確認するには近場にいなければならず、公園近くの茂みで息を殺していたのだ。
だが、露出過多の衣装でさえ見せることはなかった小ぶりな乳房。さらには慎ましく毛の生えた割れ目を前に場所を弁えず興奮の声をあげてしまっていた。
「無線、赤外線じゃなくてスマホ制御式のやつも用意したほうが便利だな・・・遠隔ローターもスマホ制御なら距離関係ねえしな・・・」
そんなことを考えているとゆみが公園から出ていく姿が見える。
すると出分は置いていった下着を回収する前に後をつけていった。
そしてマンションを一望できる位置につき、『どの部屋の電気がつくか』を確認した。
「やっぱあの階だったなぁ・・・奥の角部屋だから5だなぁ。よし確認もできたし・・・」
出分は急いで公園に戻りトイレに駆け込む。
そしてタンクの後ろに手を伸ばす。
「普段はこんな地味な下着なんてギャップで興奮しちまうじゃねえかよぉ・・・」
取り出した下着を鼻にあて、大きく息を吸い込む。
「おっと、楽しむのは帰ってからにするか・・・配信も始まっちまうしな」
急いで家に帰ると早速ゆみにDMを送る。
『プレゼント気に入ってもらえたかなぁ~・・・? 配信でのコスでの露出とはまた違った興奮が楽しめるように選んだんだよぉ・・・』
『その下着でもゆみのピンク色の乳首も可愛い割れ目も隠れるからね。でも・・・毛ははみ出ちゃうかもなぁ・・・まぁでも薄いから平気かなぁ?』
『それと置いていった下着はちゃんと俺が回収してるから安心していいからね』
『興奮してたのかなぁ・・・下着にちょっぴり染みができてるね。ゆみのいやらしい匂いどころか味まで染み付いてるよぉ・・・』
ゆみの下着を嗅ぎながら羞恥を煽るようにメッセージを送る。
『今日の配信どんな服装でするのか・・・楽しみにしてるよぉ・・・』
既読がつくだけのDMだが、薬剤師として対面した際のゆみの印象は大人しく、配信でさえ露出過多でありながら気の弱さに直結した礼儀正しさは隠しきれていない。
そんな彼女がこのメッセージを見てどんな顔をしているのか。
その光景を想像するだけで、下半身に体中の血が集まっていくことを感じていた。
「さぁ~って・・・いつもならそろそろ配信だけど、時間通りに始まるかなぁ・・・」
そしてゆみの下着を握りしめたままPCの前に座った。
25/07/20 12:03
(ixAA4rWu)
まさか、盗撮用の無線式小型カメラを個室に仕込まれていることなど
思いもしていない私は、男に言われるままに生着替えをさせられ、下着を交換に置いて来てしまった。
まさか、公園近くの茂みで息を殺して観察しているなんて思ってもいない。
露出過多の衣装でさえ見せることはなかった小ぶりな乳房や股間を無防備に晒してしまっていた。
まさか、これからが始まりだとも知らずに個室を出て公園から帰宅した。
私もまさかとは思いながらも、誰かに尾行されていないか気を付けて帰ったつもりだった。
しかし、男の方が一枚上手だった、とっくにマンションは把握され、あとは部屋を特定するだけだったのだ。
男はマンションの一望できる所で、『どの部屋の電気がつくか』を確認していたのだ。
ドキドキしながら、やっと家に帰ると配信の準備を始める。
いつも通りのルーティンだ。
しかし、今夜は少し違う・・・いつもならサポーターを着けてコスを着ている。
露出の多いコスで激しく動いても大事な部分は見えない様にしているのだった。
でも、この下着の上にサポーターは、男の要望に問題無いのか・・・。
そう思うと、コスが決められない・・・。
配信の時間が迫ってくる・・・。
すると、あの「おやぢ」からDMが・・・
おやぢ
『プレゼント気に入ってもらえたかなぁ~・・・? 配信でのコスでの露出とはまた違った興奮が楽しめるように選んだんだよぉ・・・
その下着でもゆみのピンク色の乳首も可愛い割れ目も隠れるからね、でも・・・毛ははみ出ちゃうかもなぁ・・・まぁでも薄いから平気かなぁ?
『それと置いていった下着はちゃんと俺が回収してるから安心していいからね』
『興奮してたのかなぁ・・・下着にちょっぴり染みができてるね、ゆみのいやらしい匂いどころか味まで染み付いてるよぉ・・・』
何と男は私の下着の匂いを嗅ぎながら羞恥心を煽るようにメッセージを送って来たのだ。
ゆみ
(やはり、あそこに居たんだ・・・やめてよ・・・)
おやぢ『今日の配信どんな服装でするのか・・・楽しみにしてるよぉ・・・』
私が見ても、既読がつくだけのDMだが、私は男がどんな人だかわからない・・・。
そんな私がこのメッセージを見てどんな顔をしているのか想像していると思うと恐怖でしか無い。
やはり、この下着を見せないと納得しないんじゃ無いかな・・・。
躊躇している間にも時間は刻々と過ぎている・・・。
ゆみ
(もう時間が無い・・・どうしよう・・・もう、これで良い・・・)
私はいつもより少し露出は少ないが、サポーターを着けずに配信する事にした。
良く見れば際どい下着が確認出来る程・・・。
いつも見てくれてる人なら、わかる程度だった。
そして、少し遅れて配信を始める。
25/07/20 20:52
(Zy2Sw89X)
「お・・・始まった始まった」
普段よりも若干開始が遅れていたが、何も知らなければ気に留める者がいない許容範囲だ。
そして出分にしてみれば、この遅れは彼女の葛藤からきたものだろう、という予測ができる以上、ほくそ笑むだけでもある。
「ん~? 露出は抑えてるけど・・・保護するためのサポ着けてねえな・・・いいねいいねぇ~」
ところどころで下着が微かに映り込むも明確に見える場面はない。
むしろ何も知らない者からすればこの下着じたいがサポーターの役目と勘違いしてもおかしくはないだろう。
「あのインフルエンサーが俺の言った通りの格好で配信してやがる・・・くぅぅぅ・・・たまんねえ・・・」
出分がニヤつきながら配信を楽しむ間も何も知らない視聴者たちはチャット欄を滝のごとく流している。
『いつもより露出控え目だけどなんか仕草がエロくね?』
『ちょっとぎこちないけど、むしろ初々しさが戻ってる気がするんだよな~』
『これはこれでありじゃね?』
そんなチャット欄に目を向ける。
「そりゃそうだろ・・・サポ着けずにコスの下が下着なんだからなぁ・・・胸もあそこも意識してりゃそりゃ~行動もエロくなるっつの」
満足気な笑みを浮かべてチャット欄に打ち込むことなく、ただ一人事情を知る、という優越感に浸りつくしている。
「ここでつっこみ過ぎても逆効果っぽいよなぁ・・・今日はこれくらいにしてまた明日別の下着をつけさせるかぁ・・・」
慎重かつ狡猾に次の手を計画する。
彼女にとってどこまでが許容範囲かを探りながらも、どこまでも辱め、さらには自分好みに躾けていこうという濁りきった欲望だけが充満していた。
配信が終わるとDMを送った。
『今回の配信はいつもよりずっと艶っぽく見えたねぇ・・・下着のおかげかなぁ・・・?』
『今日の下着は露出が多くて恥ずかしかったみたいだし明日は慣れてる布面積の下着のほうがいいかなぁ・・・?』
『明日も同じように置いておくからちゃんと履き替えるんだよ・・・いいね』
そして翌日。
昨日と同じように紙袋に下着を入れトイレに置く。
その紙袋の中の下着とは昨日ゆみが置いていった下着そのものである。
だが、異なる点をあげるとするなら、出分のありったけの精液で塗れているという点であろう。
「さぁ~て今日はどんな反応をみせてくれるかなぁ・・・?」
25/07/20 21:37
(ixAA4rWu)
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