イメプレ
1:配信者が身バレから・・・
投稿者:
おやぢ
◆jvBtlIEUc6
2025/07/12 19:35:55(9v6XmEou)
出分
「そう、素直にしてればもっと気持ちよくなれるからねぇ・・・」
じっくりと動かしていた舌の動きが徐々に激しさを増していく。
男は犬が水を飲むように、私の濡れた秘部をしゃぶっている。
出分
「いくら舐めてもどんどん溢れてきてるよぉ・?・・」
硬くなったクリトリスにジュルルッ・・・と音を立てしゃぶりつき、クレパスから湧き出る愛液を啜り出す。
啜っては舐め、執拗に舌先でクリトリスを弄る。
容赦無い快感に私の身体が跳ねようとすると、顔を股間に埋めたまま両太腿をがっちりと抑え動く事も出来ない。
徐々に遠慮がちだった吐息が荒くなり、喘ぎ声も激しさを増していく・・・。
余りの快感に男の頭を抑え、獣のように悶える。
ゆみ
「はああ・・・・はがああ・・・いい・・・はううう」
そして、初めての絶頂を迎える直前・・・ぴたりと刺激が止められる。
どうして?という顔で、私が男を見つめるもにやけるだけ・・・。
そしてまた、舌が激しく動き出すと私は快楽に身を委ねるが、またしてもあと一歩で止められてしまう。
もっと、もっとと思う気持ちが見透かされている。
出分
「そんなにもどかしい表情してどうしたのかなぁ・・・? 何かあるならちゃんと自分の口で言ってごらん」
ゆみ
「どうして・・・もう少し・・・なのに・・・やめちゃいや・・・逝かせて・・・欲しいの」
もう、快楽に溺れている・・・男の思う壺だった。
25/07/30 05:49
(9hFVDzgY)
「さすがインフルエンサーだねぇ・・・撮られてるからこそ、そんな男が喜ぶおねだりを言っちゃってねぇ・・・」
すでに撮られていることなど意識の外。快感を貪りたいという雌の衝動に侵されていることを理解した上での一言を囁いた。
「そんなにゆみのトロトロおマンコを可愛がってほしいの?」
言いながら求めるように雌の匂いを醸し出す秘部・・・ではなく、太ももを愛撫する。
「でも~・・・可愛がるのはペットだけって決めてるんだよね」
ねっとりと絡みつく口調から主・・・まるで飼い主のようにはっきりとした口調に変わった。
それはもうゆみが拒絶も後戻りもできないほど快楽に溺れ発情していることが分かりきっているからだ。
ゆみの腹部を円を描くように弄る手はゆみが求める場所ではない。それを理解っていてもどかしい愛撫を続ける。
それは焦らした先にゆみの口から言わせることで服従の意識を植え付けるためのものだ。
「だからもっと気持ちよくなりたいならさ。ゆみのお口ではっきり言おうね」
出分はもってきたバッグを引き寄せると中身を物色している。
「今からゆみはご主人様に飼ってもらう淫乱雌犬です。ご主人様のおチンポを喜ばるための愛玩動物になるのでゆみのぐちょぐちょマンコを使ってくださいってね」
そして、ペット用の鈴のついた首輪をゆみの前に放った。
25/07/30 08:06
(w06fij37)
出分
「さすがインフルエンサーだねぇ・・・撮られてるからこそ、そんな男が喜ぶおねだりを言っちゃってねぇ・・・」
もう、撮られていることなど意識には無かった。
すぐに快感を貪りたいという雌の衝動に侵されていることは火を見るよりも明らかだった。
私の様子を理解した上で、男は一言を囁いた・・・・。
出分
「そんなにゆみのトロトロおマンコを可愛がってほしいの?」
男の言う通り、刺激を求めるように雌の匂いを醸し出している秘部・・・。
しかし、男はその泉の中心では無く、太ももを愛撫しはじめる。
ゆみ
「あ、あはあ〜ん・・・」
出分
「でも~・・・可愛がるのはペットだけって決めてるんだよね」
今迄と違いねっとりと絡みつく様な口調・・・
まるで、私の飼い主のようにはっきりとした口調に変わった・・・。
それはもう、私が拒絶も後戻りもできないほど快楽に溺れ発情していることが分かりきっているからだった。
それなのに、私の腹部を円を描くように弄る手は、私が求める場所ではない。
弄ぶ様に、もどかしい愛撫を続けられている。
それは焦らされた、挙句に私の口から言わせることで服従する意識を植え付けようとしていた。
出分
「だからもっと気持ちよくなりたいならさ、ゆみのお口ではっきり言おうね」
そう促しながら、男はもってきたバッグの中身を物色している。
ゆみ
「わ、私の口から?・・・」
出分
「今からゆみはご主人様に飼ってもらう淫乱雌犬です、ご主人様のおチンポを喜ばせるための愛玩動物になるのでゆみのぐちょぐちょマンコを使ってくださいってね」
そう言って、紅いペット用の鈴のついた首輪を私の前に放り出した。
ゆみ
「これ・・・どうするんですか?・・・まさか・・・ペットって・・・」
男のペットになって、首輪をつけられる・・・。
それも、自分から恥ずかしい宣言をしなければ、これ以上気持ち良くして貰えない・・・。
もう、我慢なんて・・・。
ゆみ
「今からゆみは、ご主人様に飼ってもらう淫乱雌犬です・・・
ご主人様のおチンポを喜ばせるためだけの愛玩動物になります・・・。
だから、ゆみのぐちょぐちょマンコを使ってください」
25/07/30 20:21
(WjmiL4Ck)
「こんなにあっさり服従宣言するなんて、よっぽど現状で興奮したんだな~」
(ここまで従順になるとか最高すぎんだろ・・・動画もばっちり収めたことだし・・・ちょっと試しに虐めてみっかなぁ)
割れ目を突き出したままに服従を誓うゆみに向けられた顔は満足感よりも嗜虐心を刺激されたというほうが近いだろう。
「それじゃこれからはしっかりご主人様にこの身体を使って奉仕するんだよ・・・仕事中はいいけど俺と会う時は首輪をつける。わかったね・・・?」
出分の指先が秘部に触れるがイカせるような刺激ではない。じっくりとなぞりむしろもどかしさを増長するような感触だけがゆみの身体に走る。
刺激を求めるようにゆみが腰を上げ指に押し付けようとするが、望んだ刺激が与えられることはなかった。
そこで出分が立ち上がるとゆみに覆いかぶさるように近づく。
だが・・・
「ゆみが素直にペットになったことだし、今日はこれくらいで終わりにしようか。初日なのに十分すぎるほどにゆみはいい反応をしてくれたからねぇ・・・」
耳元で囁いた言葉はピンクの割れ目から愛液を垂れ流し、今か今かと躾を待ちわびていたゆみにとって聞き間違えと思うほどに想定外の言葉だった。
25/07/30 22:00
(w06fij37)
私は男の想定よりも、あっさり服従宣言をしてしまう・・・。
普段の大人しく私には考えられない位、淫らな反応・・・。
きっと、正気に戻れば気絶する程恥ずかしい言葉を囁いている。
股間を突き出したままに服従を誓う私に向けられた、男の顔は満足感よりも嗜虐心を刺激されたという視線を向けている。
その視線までもが私の羞恥心と被虐心を更に高められる。
出分
「それじゃこれからはしっかりご主人様にこの身体を使って奉仕するんだよ・・・
仕事中はいいけど俺と会う時は首輪をつける、わかったね?・・・」
男の指先が秘部をなどるが、逝かせるような刺激ではない。
じっくりと撫で、むしろもどかしさを増した感触だけが私の身体に走る。
更なる刺激を求め、私が腰を上げ指を誘うが、私が望む刺激が更に与えられることはなかった。
そんな私の反応を見ながら、男は立ち上がると、私に覆いかぶさるように近付いてくる。
だけど、想像も出来ない言葉を男は告げた・・・
出分
「ゆみが素直にペットになったことだし、今日はこれくらいで終わりにしようか・・・
初日なのに十分すぎるほどにゆみはいい反応をしてくれたからねぇ・・・」
男は耳元で囁いた言葉はピンクのクレパスから愛液を垂れ流し、男の躾を待ち望んでいた私にとって
聞き間違えと思うほどにまさかの言葉だった。
それと同時に、今夜の事はこれで終わりでは無く、始まったばかりだと自覚させ
お仕事中も配信中も男の思うままになる事を意味していた。
散々好奇心を昂らされ、昇天する迄あと一歩で寸止めされた私の身体は男に解放されて
放心状態で荒い息をついていた。
男は、私の携帯や身分証を物色して、恥ずかしい格好で横たわる私を撮影して部屋を出ていく。
時間が経ち、正気に戻った時、私は自分のしでかした事を思い出す。
25/07/31 20:04
(4dBo6ef1)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス